そして神戸 

2010年02月07日(日) 22時24分
東京さお別れする前に
たっかいとこから
繁栄その象徴日本国首都
東京さ見下ろし

元気をもらって神戸へ



が、ちと時間も余裕があるゆえ
東京タワーの真下にある増上寺に立ち寄った


えっ「葵のご紋」・・ということは徳川家?
広辞苑いえ
ちょちょいのちょいと携帯ネット検索してみれば

はぁ〜なんと家康公の庇護の元
繁栄を極めた600年の歴史を持つお寺
京都・知恩院に並ぶ格式の高さとは・
・・・知らなかった〜

一時期は「寺格百万石」とうたわれたほどの寺領地に
壮麗な寺社が立ち並んでいたと
しかし
ここも、歴史の波に逆らいようもなく
焼災を何度も潜り抜けての今日

三門から大殿に至る階段の総数も
いわれがあるらしいが、こちら旅の者

お寺の魂に触れることもなく


なにを覗いているのかしら・に興味を示し
どれどれと覗き見の列に加わるなり

かっては3千人も修行僧がいたという
そうでしょう、そうでしょう
格式を感じさせる朝勤行ではありませんか!

世が世なら
めっそうもない覗き見の振る舞い
申し訳ありませんっ

東京タワーから増上寺は真下
かっての壮大な寺領地しのばれる


あのホテルも?あの建物も?この東京タワーも
みんなかっての寺領地だったのでは?

切り売りいえ不動産として貸出してるのかしらねえ
・・とまあ、
所詮しもじもの考える了見の狭さの
数々のご無礼を
どうかお許しくだされ

笑い飛ばして数々の東京さ見物
ありがとう・ありがとう・ありがとう


冬ばれのひかり透かして 神戸着 (作トントン)
娘たち、それぞれに似合いの
よき連れ合いとのご縁を大切に
また逢う日まで


かーしゃんの腕の中がいちばんだにゃ〜

東京へ・その4 

2010年02月05日(金) 1時38分
先ずは
入門から初土俵にあがれるまで
どれだけの鍛錬を積み重ね来たのだろう

汗と我慢のただただ精進

運も見方に横綱の綱を掴むは
1000人に一人とも


綱を獲った力士のその背中にゃ
男ロマンの潔い生き様の誇りの汗

塩たかく まきて気迫の 初土俵 (作トントン)
※初土俵・・・冬の季語

日ごろ親しんでいる相撲観戦はTV中継のみ


が、、、ここは
東京国技館大相撲の本拠地
・・今ワタクシ観覧中であります。
(はぁ〜あの日からはや、2週間も前になっちゃった・・・ですぅ)

ひいき力士の登場に
東からファン声を合わせて大声援

それに対抗するがごとく
西から対戦相手力士への大声援

東西声援合戦の応酬に
場内は和み合う。

白星かけた勝負にファンも
ともに血を沸かす

息鎮め 間合い取り合う 初土俵 (作トントン)

行司の時間いっぱいの合図に
胸を叩き気合を込める
人気の高見盛関


高見盛関の勝ち名乗り

「ウッショイ!ウッショイ!ウッショイ!」
これまた場内一致の掛け声大応援を送る

圧倒されるこの臨場感たるや
改めて相撲人気を知ることとあいなりました。

初場所後

角界は大揺れ続き
しかも優勝力士が・・ああ、惜しいねえ

閉鎖社会の角界に風穴を開けんと
相撲協会理事選に

下馬評ゼロのなかから
真っ向勝負に出たは、若き元横綱

その気骨に
年功序列に裏取引
囚われちゃいけませんぜと

体質改善の賛同者
ここにも横風を跳ね返す
1票の重さが輝く

市井の熱烈ファンを無視しちゃ
世の中通らない時代になっているってことよねえ

塩まきて、真っ向勝負の 初土俵 (作トントン)

品格・・高きを目指すは
どの道に生きるも
大切なこと・・・教訓といたしましょう


ウチの大あま横綱さん
テレビ観戦中

東京へ・その3 

2010年01月31日(日) 22時57分
浅草「浅草寺」
日本の歴史背景そのままに

焼失に継ぐ焼失
追いかけるように、民の心は篤く

再建に継ぐ再建を繰り返しきた
浅草寺の今日だったのですねえ

恒久の平和を
祈らずにいられない浅草寺総門に

寒の内 揺れて迎える大提灯 (作トントン)
※寒の内・・・冬の季語

台風到来の時と三社祭りのときのみは
たたまれると言う大提灯

浅草寺総門に続く仲見世通りは
相変わらず観光客が押し寄せ
大変な賑わいの混雑

この筋は何度か歩いている
限られた時間の旅人・・よって
本日は違う筋を歩くことにする

オヤ、なんと
神輿製造販売看板を挙げたビル
しかも見学自由とな


さすがだねえ
粋が揃う江戸の華「三社祭」本拠地

祭りの賑わいが見えるような
きりりと締めたねじり鉢巻豆絞


祭り道具一式なんでも揃う店舗

太鼓・笛の音に乗って
古里祭りは若衆担ぐ神輿の威勢よさ


町がひとつになるあの熱気に掛け声

思い出しますなぁ・・
神輿をどこまでも追って
走った幼き日の思い出も・・・

しかし

血を沸かす華やかな神輿は遠目に見ても
神輿販売しているとこなんぞ
お目にかかったこと・・初めてですぞ。


神輿揺れ 鈴の音美(は)しき 江戸の華(作トントン)

粋な神輿・日本人の血は踊る・展示品ずらり〜

下手な説明よりも、どうぞこちら本家HPでお楽しみあれ


神輿を担げばダイエット・なるかにゃ〜

東京へ、その2 

2010年01月29日(金) 0時00分
さーすが
幹線航空路の起点となるは
羽田空港

到着出口で待ち合わせ

ハイこんにちは〜
・・・・そうはいかないのがハブ空港よ


第1ターミナルに第2ターミナル
その広いこと・・広いこと

吹く風の母国に迷うて冬芝居 (作トントン)

キョロキョロしながら
笑ったり、泣いたり(ウソ・それはない)

みんなひとり芝居かな
いえ、いえ
世は携帯電話のご時世じゃ


こちらですよ〜
価値観の合うお方に出会えた
娘婿の声にホッ

遠く来て 出会う縁(えにし)の 冬帽子 (作トントン)


トンちゃんもトントン家との
(えにし)ですにゃ〜

東京へ 

2010年01月26日(火) 23時02分
轟音に 押されふんわり 冬の空 (作トントン)

あっという間に大地は遠ざかり
闇と光を操る天上の神々たちが

蓋をあけさせた絵の具箱の朝陽色を
雪原のような雲の群れを
膨らみ色で染めあげていく


これが天上の世界・・・かな
・・・・なんちゃって
見惚れるばかりなり

大空を平気で飛び交う文明の利器
見慣れた風景を見上げていても
機上すると
感覚の不思議さにふぅと酔わされますねえ


地球という下界の大地
いま雲間に小さくみえ隠れし
遠ざかっていく

アメリカ・カナダ・ベトナム・香港・・
文明の利器はいとも平気でひとまたぎ

異国へふわりと立たせてくれたが
思い返せば

どこに立っても異邦人のもどかしさ
母国語の通じる生れた国がいちばんの
ちいちゃな枠を出られない自分

生れた国があるってシアワセなこと
その国が平和であるってことは
もっとシアワセなこと

まんまるいひとつの地球
平和で厳かな光の饗宴を魅せてくれるというに
哀しみの癒えることのない大地のどこかしこ

雲の峰 見下ろす機上の 冬の旅 (作トントン)

富士山が見えました
(下手な画像お許しを)
わずか1時間10分ではや東京着


かーしゃんいってらっしゃいにゃ〜

1・17の神戸 

2010年01月19日(火) 22時11分


悴む(かじかむ)掌 肩よせあいて 焔(ほむら)もえ
 (作トントン)
※悴む・・・冬の季語 

1月17日
午前5時46分・・・黙祷

あの日から15年の年月を重ねた
いのち灯を突然に断ち切られた同じ数

6434名・・・竹筒のローソク揺れる朝

炎ゆれ 脈うつごとし 寒の朝 (作トントン)

親を亡くした子たちは570名を越す
焼け野原になった自宅跡から、ひとり
骨を拾う子・・・
「おかあさんをさがしています」と・・

倒壊した家屋の残骸の山から
妻を夫を子を助け出そうと・・・
・・・が迫り来る火

・・・「もういいから逃げて!」と
瓦礫のなかから悲痛の声・・・

語られるいのち灯の闘いはごく一部・・・
ただただ慟哭の6434名

・・・切ない叫びに胸が痛むあの日の神戸だった
 
忘れられない、忘れてはいけない


同じ地に住む者たちの
1月17日は語り継ぐ日・思い出を辿る灯

今生(こんじょう)をしのぶ焔(ほむら)の凍てる朝 (作トントン)

また
人と同じように
動物たちも大きな被害だった。

避難所には飼いイヌ・ネコたちと
それも風の吹き付ける場所に遠慮がちに
避難していられた方々・・・胸が痛んだ。

その後
神戸市獣医師会と愛護団体・・
全国から駆けつけてくださったボランティアさんたちとが

「動物救援本部」を立ち上げ
避難生活で飼えなくなった
イヌネコなど約1500匹を保護に奔走

2年間で約360匹を飼い主に、
約1000匹は新たな飼い主をみつけてくださった

物言えぬ動物たちへのいとしき愛を
陰の力の大きさがあったことを決して忘れないでほしい


人が精神的な危機に直面したとき
「側にいてくれたペットが生きがいだった」

傍にいてくれるペットたちの存在の大きさが語られ
人とペットの共生を提言する報告書が作成され

「県と獣医師会と協定」していく体制が
日本獣医師会へと大きな輪へ
出来上がりつつあるという
神戸からの発信

大震災は
「必ず来る」と予想される今
様々な形から、
防災は人の英知で被害を心の傷を最低限にしたい。


寒紅に まぶしき朝陽の 希望染め (作トントン)
※寒紅・・・冬の季語

かーしゃんをいつも見守りますにゃ〜

Skype スカイプ 

2010年01月13日(水) 11時14分
「Skypeセットしておいたからね」

プログラミング専門職の息子の置手紙

留守の間にコンピューターに何やら
防犯カメラごときものを取り付けている

Skypeって何なの?それって?

ネットで検索してみると
「インターネットを使った通話で
相手がSkypeを使っていれば、
どんなに遠くても、
何時間話しても、通話料ゼロ。
固定電話や携帯電話にも
格安料金で通話を発信できます」


ふーん、そうなの

微細な説明を読んでも
体験して見ないことにはわからない

脳細胞も迷路回路に入り込んで
チンプンカンプン

夜、パソコンのスイッチをONしたところ

「母よ元気かい?」

息子の笑顔が画面に
「おーこれってすっごい!スグレモノだねえ
美男子がみえるよん」

「ハハハハハ…母も見えるよん」

そこに

「私も仲間に入れてえ〜」と
まだカメラはセットしていないが
マイクだけ婿どのがセットしてくれたという
東京の娘の声が飛び込んできた。

3人4人5人・・同時コミュニケーション

「私も近日中にセットするぅ〜仲間に入るよ
みんなの声は聞こるよ。いいな〜」

今度は大阪の娘が筆記で追いかけて来た。

へえ〜こういうこともできるんだ
遠方家族が時間差なくコミュニケーション

高齢化社会の主役にまっしぐらの父母に
やさしい監視役だね

時代はどんどん進む

やがてスカイプは防犯だけでなく
家と外出先とのリモートコントロールなど

無限の可能性秘めている気がする
夢のような時代が手の届くところにきている

生きてるってたのしいな〜
喰っちゃ寝・・・
盗む喰いもできなくなるにゃ〜

柳原のえべっさん 

2010年01月11日(月) 0時01分
お正月があけると神様には
行事が目白押し

先ず9・10・11日は商売繁盛の神さま
十日戎祭

激送で勝ち取る福男で全国に名を馳せる
西宮神宮は別格として

我が地元神戸には 福の神様
柳原のえべっさんが鎮座してられる

さぁえべっさんへ今年も行こう

福をいただきに人・人・人の列

順番を待つまでもなく
やがて本殿のまん前に押し出され来て

邪気を払うという鈴を鳴らす間も
庶民のお賽銭の小銭が
雨アラレと頭上を賽銭箱へ投げ込まれていく

小銭投げ 託す願いの 戎祭 (作トントン)

いえ

欲張りて 小銭に託す 戎祭 (作トントン)

・・なんちゃって

うわぁ・・はよう列を譲らなくっちゃ・・・

庶民は急ぎ願い事を奉り候(たてまつりそうろう)

海の神様でもある、恵比寿さま
神戸港に水揚げされる魚を大阪・東京へと

一手に裁く神戸市中央卸売市場は
兵庫区地元・そこにあるえびす様だけに

重さ100キロを超えるという見事なホンマグロに
鯛やブリの鮮魚の献上品が並ぶのは恒例のこと

献上に 福張りつけて 本恵比寿  (作トントン)


我が家には、タンタンタン・タヌキさまが鎮座

初笑い 

2010年01月08日(金) 0時11分
猫の毛・飛ぶぞ!の反撃も

クルクルローラーあらば
猫アレルギーなんて予防できますっ!

なにかにつけタジタジの家人がある日
オーここにオレの気持ち詠んでるぞ!
叫ぶは川柳

このオレにあたたかいのは便座だけ
サラリーマン川柳「宝夢卵」作

愛しい子達は巣立ち
いつの間にか
二人暮しの無味乾燥我が家に

今や
笑いのベイビートンちゃんあり


食後を待ちかねて

「かーしゃんお膝に抱っこしていいですかにゃ〜」
愛らしいお眼眼が見上げます。

「ハイ、ごはんすんだからお膝においで」

お許しの出た我がお膝に飛び乗り
嬉しさ爆発!グルグルニャ〜の連続発射

それを、じっ
・・・誰だ!冷たい視線に敏感ですっ


「かーしゃん抱っこしていい言うたんにゃ〜
文句あっか!にゃ〜」

抗議のニャ〜!が始まりますっ。
・・・・ったくもう〜・・と
かーしゃん味方につけて百人力トンちゃん威張り顔

寄らば大樹の陰・・・・よう知ってはります賢い子・・・ん?


トンちゃん、よしよし、いい子だ、いい子だよ

家人の冷た〜い眼差しなど気にも留めず・・・

優しき妻は今は遠いむかし話
(深く追求しないこと、先へ急ぐべし)

帰りたい我が家ではなくあの頃に
サラリーマン川柳「ノスタル夫」作

ひとり寂しく天を仰ぎあきらめ顔のおとーしゃん

散髪代 俺は千円犬一万円
サラリーマン川柳「下流の夫」作

安心しなさい、おとーしゃん
ほらねっ

どこのご家庭もおとーしゃん
寂しい仲間つながり 平和のもと・・・ん?

オヤバカいえネコバカかーしゃん
そこのけそこのけ平和道
トンちゃんとおりますっ

あばたもえくぼ・・・の美顔ですっ

虎年 

2010年01月02日(土) 19時35分

昨日と変わりない今日が
年が明けることで清新な気分

指おりて明けるを待つや大晦日 (作トントン)
ワクワクして待ってたな〜
あれから
どれだけのお正月を迎えてきたのだろう.

それぞれの人生ステージの場面
年代を追って変化してきたお正月風景


芳しき 青いにおひの 畳替え (作トントン)
※畳替え・・・冬の季語

迎えられるから迎えるに
生まれ故郷へ鮭が帰って来るように

巣立っていった子達が
自分のルーツへ帰って来る

変化してきた人生足跡を
描き出すお正月は人生の句読点かな


福願い 長蛇の列の 年賀かな (作トントン)

笑顔に集う和 いついつまでも
平和な明日が続きますよう神頼み・・・


ストーブまん前に陣取るトンちゃん
焦げるよ・・・の声もなんのその
(すでに焦げた毛皮色・・でございます・・・)

家族に加わって
16回目のお正月にゃ〜

虎は、猫科だにゃ
我が家のトラさん
皆様本年もよろしくにゃ〜
2010年02月
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