私の家は自営業を営んでおり 屋根瓦‥つまり瓦職人の家に生まれました。
小さい頃は 瓦屋の娘って言われたりするのに 物凄く反抗心を持ってました。
年を重ね 両親もいつしか第一線から退き たまに修繕をする程度になってました。
父が亡くなり 早くも3ヶ月がたった 昨日‥‥
裏の家でリフォームして1ヶ月になりますが その家の瓦も両親が手掛けたようで 旦那さんが うちに来て
「屋根のアンテナを取る時に瓦を割ってしまって素人が直そうとしても なんだから 瓦屋さん紹介して下さい」との内容でした。
母は出掛けてましたが 帰宅後 話しをしましたら
「私が直すさッ‥」
って言って屋根を見に行きました。
戻って来たら 母は何年も屋根に登ってないのに 職人の顔に変身してましたよ
そして 地下足袋姿の母はホント久々で
かっこいい〜〜〜☆って思ったのと 懐かしさで胸が一杯になりました (ToT)
あんなにイヤだと思っていたのに 今は瓦屋の娘として育てられた事に感謝してます。
父の一番弟子は母なので あの世から 母の姿を見て一番喜んで入ると思います