Main | actress»
『南極料理人』を見たよ / 2009年09月07日(月)
面白南極料理人 (新潮文庫)久々に映画を見ましたよ。

ずっと前に文庫で読んだ『面白南極料理人』が映画になったのです。

生物はおろか、ウィルスさえも生きてはいられない極寒の地での人々の苦悩と食べ物への執着のお話。

いや、違った。もっとほのぼのとした。いい意味でゆるい映画。これを見たら映画館からの帰りにはなんかおいしいものでも食べに行きたくなります。誰かがそんなことを言ってたようだけど、まさにそんな感じ。久々の銀座ということもあって帰りにはおいしいスペイン料理を満喫しました。映画にスペイン料理が、ということではないけれど、おいしいものを食べる幸せを久々に満喫しました。

さて、後日この映画に出て来た料理を真似して家でもつくってみました。



映画ではおそらくスズキと思われるのだけど、スーパーで売れ残ってた目鯛を使ってみました。ポイントは飾りのアスパラと下にひいたマッシュポテト(カルディで買ったお湯を混ぜるだけのやつ)。映画パンフレットを参考にしました。バルサミコソースです。この映画で登場した料理の本もあるみたいなのでぜひ読んでみたいなあ、と。

 
Posted at 01:28 / food & drink / この記事のURL
コメント(0)
羊ブーム到来 / 2005年08月30日(火)
ダイエットにいい!とか言うて、羊肉ブームっぽい昨今ですが。

昔はマトンの臭みが、とか言われて羊肉の格は低いはずだったのに、ちまたの健康ブームとやらで空前の羊肉ブームだ!。

いや、そうらしい。とは言うが、昔から羊を食べる地域に生まれたので。あのうまさはかけがえのない旨味だと思われる。ジンギスカンの店が最近多く開店してますが。結局たれで羊を食べる焼き肉ふうなのが多い。そういうのは飽きたので、別の食べ方で。パン粉で洋風に、オーブンで焼いてみました。ラムチョップもスーパーで手に入るようになってる昨今ですが、高いよねえ、割引になった夜じゃないと買えないよ。つか、買う気がしない。国内産の安いのがもっと手に入りやすくなりませんか?

Amazon.co.jp: 本: これは恋ではない―小西康陽のコラム 1984‐1996でも数年前にも羊肉専門店。モンゴル料理の老舗「シリンゴル」にも行きました。ラムよりマトン!とか思いますよ。「ジンギスカンのあの味はソースの味かと思ってたけど、ほんとは羊の味だった」とか言ったのは北海道出身の小西康陽だったか。あいまいだが、右の本だと思う。


 
Posted at 23:23 / food & drink / この記事のURL
コメント(2)
ラーメンをつくる話 / 2005年08月30日(火)
先週の話。

ラーメンは好きなんだけど、やはり脂も多くて健康的にはちときびしい。普段の食事は野菜、果物メインですませてて。ラーメンは嗜好品として、または贅沢品として週一回を限度にして食べている。おいしいとこはいっぱいあるけど最近試したとこもうまいのだけど、ちょっと濃い。いや、いまどき濃い味じゃないと「はまる」みたいになることにならない。はやり的にはインパクトも大事。当然濃い目になってるのは否めない。

それが好きで行くからいいのだけど、ちょっと胃が疲れるような気がするのもたしか。

今回はわりとあっさり目で牛スープであさりしたらーめんを作ってみました。仙台の牛タンについてくるテールスープがお手本。アメ横で買った冷凍モノの牛テールと香味野菜でスープをとってラーメンを作ってみたよ。テールスープがお手本なので具は白髪ネギにテールの肉。なかなか牛テールは売ってないんだけどアメ横では2kgで800円くらいでした。こういう食材が簡単に手に入るといいのになああ。アメ横はけっこう仕えますよ。

魚系のスープと動物系のスープを合わせたラーメン屋は最近かなり多いけど、えてしてこすぎ。ちょっと味覚がつかれます。動物系だけのほうがかえってすっきりすることもありますね。チョイス次第だが。

 
Posted at 22:51 / food & drink / この記事のURL
コメント(0)
本格中華のお店でいろいろ / 2005年08月30日(火)
おとといの日曜は久々に外食。池袋の中華料理屋に。たまたま雑誌で見つけた老舗っぽい店に。横浜の中華街とか、けっこう高めな印象があって。でも中華のいろんな食材の使い方。『美味しんぼ』で知ったあれやこれ。食べたことないもの。日本ではなかなか口にすることないもの。そういう面白さがある中華料理。フカヒレなんてもんじゃなく。本場でもほとんどが宮城産のフカヒレだったりするこのご時世。まったく違う中華っぽいものを!

これはなまこの醤油煮だ。なまこは実家のほうでは正月とかの定番。生で食べるのは多いんだけど、中華では干しなまこが主流らしい。干し物の文化。というか食文化の国だ。生のおいしさは知ってるけど干物文化のすばらしさは?

残念ながらなまこのおいしさは堪能できず。干すとあの生の鮮烈さがまったくなくなり、ぷるぷるとした食感をスープの旨味で持って行く料理だった。アワビとかならまた違うんだろうけど。なまこは生のほうがいいなあ、と思いましてよ。

でも、この店はメニューの充実具合がすごい。犬の料理もある。すげー!!。こわくて今回はたのめなかったけど。

この日はほかに前菜として台湾料理やでよくあるしじみの紹興酒漬け(写真右)とか、羊肉の水餃子などを食しました。どれもおいしかった。また来て、いろんなもの、食べたことない食材を食してみたいなあ、とかおもいましたよ。

 
Posted at 22:37 / food & drink / この記事のURL
コメント(0)
豚を食う話 / 2005年08月30日(火)
さて、そろそろ食い物の話を本格的に。

昨日は豚バラをオーブンで焼いて食べた。豚バラブロックに切り込み入れて、ニンニクとローズマリーを突き刺してフライパンで表面を焼いてからオーブンへ。下には野菜をしいて。

岩塩と粒こしょうをミルでひいて味付け。時間をかけて中まで火を通しました。かなりのボリュームだけど、うまい。まあ、生野菜のサラダは必須。なんとなく。

ハーブの使い方を知ると楽しいよねえ。まあ、決まりきった使い方だけじゃないのも試すともっと面白い組み合わせがみつかるかな、と。その前に基本を知るためにテキスト通りに。つか、どのテキストか覚えてないんだよね、この料理。でも脂多いかな?と心配もあったけどすごいうまかった。とくに肉の脂でマリネされた野菜との組み合わせが。オーブンは面白いなあ。

 
Posted at 22:26 / food & drink / この記事のURL
コメント(0)
『リトル・フォレスト』でおなかグー その2 / 2005年08月23日(火)
『リトル・フォレスト』の第二巻が出た!!

Amazon.co.jp: 本: リトル・フォレスト 2 (2)いつも寄る上野の本屋で偶然見つけた。ぜんぜん期待してなかったのに。何年か後にぽろっと出るものだと思ってたのに。へへへへ。

今回はレシピも充実?前のはあんまりなかった気がする。いまてもとにないから確認できないけど。まあいいや。

ひとは他の生き物の命をもらって生きてるもんだから、食べ物については真剣にならないといけないよね、なんて思ってしまう。とは言いながら日々の食事はなかなか思う通りにはいかないもので。とりあえず、スーパーで油っこいお惣菜を買うのはやめました。野菜とか果物をとるように心がけて、肉は極力摂らないようにして。それだけでかなり体重減。

それでも肉のおいしさも知ってるからさ。決してベジタリアンになったりはしないんだけど。とりあえず季節のものをおいしく食べたいな、と思ってる。魚とかね。これからはさんまとか。果物なら梨なんかいいよね。肉に季節はない。ほんとはあるのかな。鴨とか?これは季節ものだなあ。もうちょっと先か。

ということで食べ物の話も、これからの秋、いろいろと

 
Posted at 23:00 / food & drink / この記事のURL
コメント(1)
食べることの幸せ『諸国空想料理店』 / 2005年06月15日(水)
Amazon.co.jp: 本: 諸国空想料理店先週末、ひさびさに六本木の青山ブックセンターに行ってみつけたこの本、『諸国空想料理店』

これがとても面白かった。異国の地で味わった料理の雰囲気、というかイメージをお客さんに与えるような料理をつくる料理人の話だ。もちろん実話。

こう書くとちょっと違うか。まあ、食のエッセイと思って軽く読んでみるといいのでは。

と、えらそうにおすすめ口調で言ってみたりするのだが。著者は料理人で、諸国空想料理店KuuKuuというお店でシェフをしていた人。お店の名前のとおり、けっこう作る料理は本場そのまま!、ではなくてイメージみたいな感じも多々あるのだけど、とてもおいしそう。もうそのお店はないので、その料理を味わうことができないのがなんとも悔しいのだけど。

言ってみれば創作料理の範疇なのかも知れない。もちろん本場仕込みの料理もあるんだろうけど。ぼくが行ったことのある創作料理と銘打ってある店はたいていがしょぼい。例えば上野にある韓国風創作料理の店。だったら近所にいくらでもある韓国の人がやってる韓国料理やのほうが断然うまいわけであって。いちばん身近では御徒町の駅のすぐそばの淡竹だったりするので。まあ、そんなに食べ歩きしてるわけでもないのだが。創作料理の店ってのは、雰囲気だけで実際の食べ物のクオリティは高いはずがない、というぼくのイメージ。誰のせいだ!

それはともかく。よだれの出る本ではあるな、こりゃ。

 
Posted at 01:48 / food & drink / この記事のURL
コメント(0)
『リトル・フォレスト』でおなかグー / 2005年06月15日(水)
Amazon.co.jp: 本: リトル・フォレスト (1)五十嵐大介『リトル・フォレスト』やっと入手。先週、近所の本屋さんに注文して。だって、いろんなとこまわってもみつからなかったんだよ。池袋ジュンク堂にもなくて。

Amazon.co.jp: 本: 団地ともお 4 (4)いきおい、平積みの『団地ともお』買うとこだったよ。それはそれでよかったかも。

この本はあぼりさんの書き込みで知ったもの。なんかすごく読みたくなって。で、読んでみたらほんとに良くて。あぼりさんには感謝。

東北のとある村にすむ女の子の食にまつわる物語。それでいいのか。それでいいとして。田舎の自然に根付いた食生活な感じではあるのだけど、想像してたのとは微妙に違う。自家製のウスターソースとか、みょうに洋物もあり。日本の昔からあるものが最上、みたいな感じはぜんぜんなくて。バケットを薪ストーブで焼いたりして。


続きを読む…  
Posted at 00:52 / food & drink / この記事のURL
コメント(0)
食べ物の本の話 / 2005年05月26日(木)
食べるのも好きだけど、食べ物についての本を読むのも好きだ。

『きょうの料理』なんかの料理番組も好きだし、『どっちの料理ショー』も欠かさず見てる。まあ、料理の本も読むんだけど、今回は最近読んだ食べ物の本の話。

Amazon.co.jp: 本: なぞ食探偵今年のはじめに出た泉 麻人の『なぞ食探偵』はメニューだけではどんな料理なのかわからないという「なぞ食」についての本だ。トルコライスとか佐世保バーガーとか、最近のはやりもおさえてあるが、書いた当初はそんなにメジャーではなかったのでは。泉氏のたべものに対する好奇心に感心する。とかなんとか。トルコライスの起源については時間切れのため調査しきれなかったもよう。でも九州が舞台の料理マンガ『クッキングパパ』ではとっくに紹介済みだ。このへんはしょうがないところか。くわしい事実とかなんとかよりも、面白い食べ物についての軽妙な語り口が楽しい、ってだけで十分。紹介される食べ物は泉氏のイラストで見れるんだけど、かわいらしい絵だなあ。でも写真でも見たい、ってのが本音。


続きを読む…  
Posted at 22:06 / food & drink / この記事のURL
コメント(5)
花見で一杯 / 2005年04月14日(木)
お花見の季節があっといまに過ぎました、こちら関東。

先週末は新宿御苑にお花見に。花見といえば、よっぱらいがいやなことも。でも新宿御苑はお酒のもちこみ禁止なので、よっぱらいがいないからいいよ、とクライアントが言ってたのを聞いたので。でもお酒のない花見なんてありえない。

ということで新宿の高島屋でお弁当とお酒を買って。今回は柿の葉寿司と桜寿司。で、お酒はもちろん日本酒。埼玉の純米酒”神亀”だ。これは前に読んだお酒の本でも紹介されてた蔵元のお酒だ。

この日はお天気もよくて。まあ、風がちょっとあって砂埃もまってたりしたんだけど。で、お酒とお寿司。ふははは。日本人に生まれてよかったと思う至福のひととき。花見は英語で言うとcherry brossom viewingだそうだ。スペルはたぶん間違ってると思うが先週のNHK『スタジオパーク』でパックンが言ってた。でも、花見自体が英語圏にはないので多分通じないとかなんとか。すばらしいな、日本。

さて、寿司のうまさはもちろんのこと。問題はお酒だ。かなり濃厚ではある。古酒といってもいいくらいの。この蔵はつくる酒のすべてを純米にしたというすごいところ。最近は吟醸好みで飲んでてのでこの濃厚さはちょっときついような。たぶんぬる燗くらいがちょうどよいお酒なのかも。まあ屋外なのでそんなこともできなかったのだが。

でも、すてきなひとときをすごさせてもらいました。ふふ。

 
Posted at 21:34 / food & drink / この記事のURL
コメント(0)

| 前へ
 
Global Media Online INC.