破〜 

July 12 [Sun], 2009, 0:35
やっとみれた〜。
気持ちよかった〜。
10年経つと、見る側も作る側も成長するんだな〜って感じる。
台詞の一言、キャラクターの仕草、、、おもいね〜。
ひさしぶりに口あけて見入ってしまった。

クレジットのデザインワークス欄に、なるたるの鬼頭氏とClothRoadのOkama氏の名前が!
たしかにそれっぽい部分あったよね〜。

他の人のブログ見てたら、5回くらい見てる人がいたけど、納得だね。
今日はレイトショーだったのに、満席ってのもすごい勢いだ。

紀里谷監督のGOEMON

May 01 [Fri], 2009, 22:57
今日は何の日、映画の日〜♪
そして、GOEMONの封切の日〜♪

キャシャーンと同じく、ストーリーはよくわからない。
(ヒネリをいれたいのだろうか。おかげで、ストーリー展開がねじれてるように感じてしまう・・・)
よくできたストーリーボードを並べて見せられた感じで、緻密に絵づくりがしてあって面白い。
美術監督はキャシャーンと同じく林田氏で、今回も独特の世界をつくりあげている。
衣装デザインは外国人2人で、シルエットは洋風に、ディテールは和風になっていて、キャラクターのかっこよさが引き立つデザインになっている。片方のデザイナーはアレキサンダー・マックイーンの元で働いているらしく、弱冠その雰囲気がでている。
CG+ポストエフェクトは、良くも悪くもちぎり絵っぽい。いい味になっているが、クオリティの差がはっきりでてしまっているシーンも見受けられる。群集シーンは「あ〜、そんなにやりたかったんだね〜」みたいな感じ。

基本的に、紀里谷ワールドを楽しむための一品。
その世界観に見入ってしまえるからこそ、興醒めするポイントがポツポツあって残念。


スピルバーグの宇宙戦争

May 01 [Fri], 2009, 3:40
公開されたときは、賛否両論まっぷたつに分かれてた感じですが、、、
話の展開からするとかなり無理がある結末以外は、映画として楽しめたかな〜。

トライポッドの正体不明な巨大感をだしてるシーンや圧倒的で無慈悲な攻撃シーンはかっこよかったし、
親子の絆が強まっていくシナリオも良かったし、飽きずに最後まで見れる構成はスピルバーグのうまさ?

デトロイト・メタル・シティ

September 07 [Sun], 2008, 23:05
メタルにまったく興味ないです。
ですが、笑えたし、泣けました。
メタルが鳴ってる以外の部分だけの話ですが。

予告編で気になったのが
パコと魔法の絵本 
自分的映画ランキング1位タイの「下妻物語」の監督がメガホンをとっています。
色鮮やかなCGと実写の融合にひきこまれました。
CGの感じがフランスっぽい。

アイアンマン
パワードスーツの開発工程も映画に入っているようで、VFXがすごそう。

武士なチャーリーとウルフの高校生

April 26 [Sat], 2008, 21:00
武士の一分 7点
時代劇ヒーローみたいな話ではなくて、下級のサラリーマン侍のお話。当時の下級侍を取り巻く環境や生活感が感じられる土臭さのなかで、木村拓哉の魅力がでていたように思う。脇役陣の好演あってのものだと思うが、とりわけ笹野高史演じる木村の家の奉公人と檀れい演じる妻が木村を主人としてたてる演技がきいている。檀れいが綺麗でした。

チャーリーとチョコレート工場 6点
極色彩のお子様ランチ。家族の暖かさにホロッとくる場面も。

ベオウルフ 6点
驚愕の全編フル3DCG。フル3Dで実写撮影の雰囲気を目指したものとしてはFF以来?モーションキャプチャでの酒宴シーン、クロスシミュレーション、フロイドシミュレーション、技術的に興味をひかれました。映画全体通して、絵のコントラストが統一されていないように感じたられたのが残念。
エフェクト含めたCGのあがりとしてはFFの方が好きです。しかも、同じくらいの制作費160億円あたりで、7年前にあれだけのものをつくったスクウエアの狂気に拍手。

ケータイ刑事 THE MOVIE バベルの塔の秘密〜銭形姉妹への挑戦状 5点
TV版見てたらもっと面白かったのでしょう。黒川芽以、堀北真希、夏帆の3人で癒し効果は抜群でした。夏帆の演技は演技なのだろうか?自然体な演技する子だな〜、と感じた。宮崎あおいや蒼井優にも感じる似たような雰囲気を持っている、というか。

邦画 11本

March 17 [Mon], 2008, 0:07
スイングガールズ 8点
深く考えることもなく、見ていて気持ちのいい青春まっさかりな元気の出るドラマ。

雲の向こう、約束の場所 5点
期待していただけに残念度が高い。新海節は尺が短いほど効果高いような気がする。
無理に長尺つくらなくても、オムニバスな群像劇を見てみたい。

あらしのよるに 4点
3Dで描いた絵とは思えないくらい品質がよくかわいくできてるし、ストーリーもわかりやすい。
お子様向けの一本。

恋の門 9点
配役が最高。
酒井若菜と松田龍平のオタク演技がはまりすぎ。
この二人はここまでやってしまってよかったんだろうか?(笑)

天然コケッコー 7点
ほのぼのします。大きな街には大きな街なりに、小さな街には小さな街なりに、大きな人には大きな人なりに、小さな人には小さな人なりに、問題抱えてるわけで、その問題が大きいか小さいかなんてのは他人が勝手に判断するべきものじゃないのでしょう。

完全なる飼育 6点
「恋の門」に出演していた小島聖を見たかっただけです。
やっぱりこの方は綺麗です。

8月のクリスマス 7点
山崎まさよし主演ということで、大好きな映画「月とキャベツ」並みに期待して見てしまった。
山崎の素朴な演技と関めぐみの新人教員のビジュアル的はまり具合が良いです。
切ないは切ないのだが、切ないより先にじれったさが強烈にきてしまう。
もう少し年取ったらこのじれったさも心に納められるものなのか、ちょっと疑問。

包帯クラブ 8点
柳楽優弥、カンヌで最年少で最優秀主演男優賞を取った少年。
心に傷を負わされた場所に包帯を巻くことで、その傷を癒してあげたい。
人の立場にたってモノを考えることは大切ですね。

世界の中心で愛を叫ぶ 5点
いまさらのように見たけれど、世間の評価並には感動できなかった。
・・・というのも、映画公開後に、うちで飼い始めた犬の名前が主人公と同じ「朔太郎」、略して「サク」。
感動的な場面で主人公の名前が連呼されると、うちのいたずら好きの犬を思い出せずにはいられない訳で、
話にぜんぜん入り込めませんでした。


フラダンサー 8点
みんなで一緒に村おこしすんべ。
廃坑の危機にある村のために必死にがんばる娘達、東京からきた事情がありそうな元トップダンサーの先生、冷ややかな態度の村の人達。
この3者が一つにかたまっていく展開がおもしろい。
蒼井優、松雪泰子、富司純子、静ちゃんの好演がよいです。

涙そうそう 7点
兄妹愛。妹がいる身としては、なんだか気恥ずかしいストーリー。
互いを思いやる献身的な行為が、互いを思うあまりに空回りしてしまって、せつないです。


洋画 8本

March 17 [Mon], 2008, 0:03
アメリカンビューティー 6点
アメリカの家庭って、お馬鹿なほど幸せいっぱいなアメリカンファミリーばかりなんだと思ってた。
この映画がアメリカで評価受けたってことは、日本もアメリカも似たような家庭事情ってあるんだな。

ソードフィッシュ 6点
意外。アメリカの娯楽映画の感覚で見ていると、映画用にセットアップされた体内時計を狂わされる。
ジョン・トラボルタのクールでいかれた演技が良い。

クイーン 7点
英国女王として国の品格を代表する気高さと家庭をもった一人の女性としてのやさしさをうまくミックスしている。
女性が見るより、男性が見た方がおもしろさがわかるかも。

S.W.A.T 4点
小学生の頃体育館に集められて見せられた「交通安全の物語」的なものにしか見れなかった。
それなりにハリウッド的ではあったけど。

トランスフォーマー 3点
CG技術は世界屈指。他は・・・。
制作側の大人の事情による大混乱がなんとなく想像できる。

バイオハザード2 6点
緊迫感ありつつ、ある程度キャラクターがいなくなりつつ、それなりに楽しめます。
脇役のシエンナ・ギロリーが主役のミラよりかっこいい。

ダンジョン&ドラゴン 3点
一昔前の仮面ライダーのようなつくり。
ドラゴンが登場するシーン以外は見るところなし。

ファンタスティック・フォー 7点
X-MEN、スパイダーマンと並んで、特殊能力を迫力あるCGで表現していて、見ていて爽快。
ストーリーも分かりやすい。前述のアメリカンヒーローものと同様、ヒーローの悲哀な部分の表現や葛藤もありつつ、最後にはうまくまとまる。

青の炎

December 16 [Sun], 2007, 23:17
8点
監督: 蜷川幸雄
原作: 貴志祐介「青の炎」(角川文庫刊)
音楽: 東儀秀樹
二宮和也(嵐)、松浦亜弥、鈴木杏、秋吉久美子、
山本寛斎、中村梅雀、六平直政、竹中直人、唐沢寿明

「ただのアイドル映画と思うな」というどなたかの評価がしっくりくる。
二宮のほぼ独演でしたが、しっかり2時間のめりこめた。
衝撃的。これは演技指導の賜物でしょうか。ストーリー展開の巧みさでしょうか。
やっぱり世界の蜷川はすごい。
クセのある俳優がちょい役で、一時の休憩気味に登場するのもおもしろい。

「嫌いなものを書き出して燃やせばいい」
の台詞のカットは、画が心理描写をするタイプのアニメに良く見られるカットのような気がする。ほとんど同じ流れで使用してたアニメがあった気がするが思い出せない。

最終場面はなんだか映画というより舞台で、蜷川さん自身も俺はやっぱり映画というより舞台なんだよって感じの終わり方なのか?

ニュー・シネマ・パラダイス

December 16 [Sun], 2007, 10:42
7点
監督・脚本:ジュゼッペ・トルナトーレ
製作:フランコ・クリスタルディ
音楽:エンニオ・モリコーネ

1989年、カンヌ国際映画祭審査員特別賞
1989年、アカデミー外国語映画賞

地元を離れたり、親元を遠く離れている人以外は「へ〜」って感じだと思う。
生まれ育った場所の記憶は、何年か離れていてその場所に戻ったとしても
痛いほどに鮮明なもので、その記憶の鮮やかさと現状との対比にどうしても
戸惑ってしまうものです。
郷愁。

時をかける少女

July 28 [Sat], 2007, 0:19
ようやっと見ることができました。
監督が細田守氏だったので、前々から興味はあったのです。
劇場版デジタルモンスターのクオリティの高さとダイナミックな演出に衝撃を受けたのはだいぶ前。あれからどんな作品をつくるようになったのか、その辺が一番の楽しみだったわけです。

見終わった直後は、なんだか自分のいる時間座標がすごくあいまいに感じさせらました。
話の終わり方がすっきりしない、とかそういうわけではなくてね。
主人公の年齢がノスタルジックなものであって、その年齢に自分の生き方というか考え方のスタートを切ってるような感覚があるのだけれど、心だけがその感覚をつかむ時間座標にタイムリープさせられたような錯覚。
これは全体のストーリー構成がうまいせいなのかな。
でも、万人受けはしなさそうなー。

細田氏ならではの、実写映画風なカメラアングル、デジタル制作ならではの表現手法は健在でしたが、最近のアニメもだいぶそういうところ取り入れてきているので、数年前ほどには新鮮味はなかったのが残念。

プロフィール
  • ニックネーム:MITONARU
  • 誕生日:10月11日
  • 血液型:B型
  • 趣味:
    ・ワイン
    ・写真
    ・映画
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