レクイエム・フォー・ドリーム
January 26 [Wed], 2005, 23:55

『レクイエム・フォー・ドリーム』
あらすじ
『空虚な心を抱えるハリーとマリオン(恋人同士)は、2人の夢の実現のためにドラッグ売買に手を出す。だが誘惑に負け、自らもドラッグの深みにはまっていく・・・。一方、孤独感を募らせるハリーの母・サラは、突然舞い込んだTV出演のためにダイエットを決意し、病院で処方された薬の中毒者になっていく・・・。』(「TSUTAYA online」より)
異色スリラー 『π〈パイ〉』 のダーレン・アロノフスキー監督が、ヒューバート・セルビー・Jr の小説を映画化。
ささやかな愛と幸せを求め、ドラッグの罠に落ちて行く人々の孤独感と空しさをえぐり出す衝撃作。
ジャレッド・レトとジェニファー・コネリーの美しい恋人達が堕ちていく姿もとても痛々しかったですが、ダイエットに取りつかれる母を演じるエレン・バースティンの演技が特に圧倒的でした。
アカデミー賞主演女優賞にノミネートされました。

ドラッグの恐ろしさを改めて痛感!!
初めて観た時は、身震いするほどの恐怖を覚えました。
これまでにも様々なドラッグ映画を見てきたけど、こんなにも衝撃を受けた作品はなかった。
これ観たら 「絶対、ドラッグなんてやらねぇ!!」 って思うはず。
その辺の下手な教育ビデオよりも断然メッセージ性は高いです。

ごく平凡な4人の人間の破滅までの経緯が、 「これでもか〜!!」 ってくらい延々と描かれています。
まるでトリップしてるような感覚に陥る反復映像の多用、不安を掻き立てるような効果音、そして出演者の体当たり演技。
それらが見事に調和して、観る者にダイレクトに訴えかけます。
ストーリーテンポも凄く良く、特に後半のたたみ掛けるような演出は目を見張るものがありました。

現在、日本でもドラッグ問題が深刻化してきてます!!
未成年の子でも簡単に手に入ってしまう世の中になってきました。
「ドラッグ=かっこいい」 なんて考えで手を出しては絶対にいけません!!
友達の誘いにも乗ってはダメ。
この作品を観て、ドラッグの恐ろしさを知って下さい。
ドラッグをやってハッピーエンドになることは決してないのだと分かると思います。

『レクイエム・フォー・ドリーム』
2000年 アメリカ映画 102分
●監督・・・ダーレン・アロノフスキー
●原作・・・ヒューバート・セルビー・Jr
●脚本・・・ヒューバート・セルビー・Jr ダーレン・アロノフスキー
●出演・・・エレン・バースティン ジャレッド・レト ジェニファー・コネリー ほか
●原題・・・REQUIEM FOR A DREAM
評価は★★★★★(5点) エレン・バースティンの演技はまさに怪演!!
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です。



食べたんですが、















ですが





も更新を楽しみにしつつピーナッツを食べながら失礼します


とかダーク


