August 29 [Wed], 2007, 19:10
『松ヶ根乱射事件』
あらすじ
『鈴木光太郎は、事件らしい事件が起きない松ヶ根で警察官として働いていた。双子の兄・光は家業の畜産業を気まぐれに手伝い、2人の父親はダラダラした生活と性格が災いしてついに出奔。だが、母親はそれを怒るでも悲しむでもなく、ただ放置しているのだった。そんな松ヶ根の町に、ある日、どう見てもワケアリなカップルがやってくる。ひき逃げに金塊、ゆすり、床屋の娘の妊娠。そのカップルの来訪をきっかけに、松ヶ根のバランスは少しずつ崩れ始め・・・。』(「DVDirect」より)
『リンダ リンダ リンダ』 で女子高生の青春を描いた山下敦弘監督による、田舎町にくすぶる少しおかしな人たちの日々をとらえたダーク・コメディー。
『ゲルマニウムの夜』 での好演が光る新井浩文を主演に迎え、とある地方の田舎町で起こった情けない “乱射事件” を軸に、人々の本音を見事に映し出しています。
August 27 [Mon], 2007, 11:32
『リメンバー・ミー』
あらすじ
『カルロとジュリアの間には、もはや夫婦生活は無くなっていた。難しい年頃を迎えた息子と娘との間にも埋めようの無い距離が生じ、表立った問題は無いものの、家族の心は離れていた。そんな中、カルロは同窓会でかつての恋人と再会し、その後も密会を重ねるようになる。一方、娘は芸能界に入るべく、肉体的な魅力を餌にショービジネスの世界へとのめり込んでいく。そしてジュリアは舞台の代役を引き受けたことで、引退した女優業への情熱を取り戻し・・・。』(「DVDirect」より)
“イタリアの宝石” にして “エロスの女神” であるモニカ・ベルッチ主演による濃密な人間ドラマ。
『幸せのちから』 のガブリエレ・ムッチーノ監督のもと、モニカ・ベルッチが色香漂う人妻を熱演。
現代の家族が抱える問題を、それぞれの愛にまつわる物語を絡ませながら家族の絆を軸とした群像劇として描いています。
August 26 [Sun], 2007, 21:10
『長い散歩』
あらすじ
『高校の校長として定年退職した安田松太郎は、教育者としての厳格さゆえに家庭では幸せになれず、妻を亡くし、娘からは憎しみを持たれていた。そんなある日、松太郎は転居先のアパートで少女・幸(サチ)に出会う。幸は母親から激しい虐待を受け、誰にも心を開けなくなっていた。見かねた松太郎は幸を救い出し、彼にとって数少ない幸せな思い出が残る、とある山を目指して旅に出る。だが、幸の母親が警察に届け出たことで、松太郎は誘拐犯として追われる身になってしまい・・・。』(「DVDirect」より)
モントリオール世界映画祭でグランプリに輝いた、観る者の魂を震わせる愛と優しさに満ちた再生の物語。
奥田瑛二監督が “幼児虐待” をモチーフに、孤独な老人と少女の心の交流を通して、人間本来の優しさと愛情を描き出しています。
主演の名優・緒形拳をはじめ、天才子役の杉浦花菜や虐待する母親役を体当たりで演じた高岡早紀など、豪華キャスト陣が作品に深みを与えている。
August 25 [Sat], 2007, 22:00
『イカとクジラ』
あらすじ
『かつては人気作家だったが今は落ち目のバーナードと、新進気鋭の作家ジョアンの夫婦は離婚を決意した。そのため、2人の子どもで、16歳のウォルトと12歳のフランクは、父親と母親の家を行き来するややこしい生活を余儀なくされる・・・。』(「シネマトゥデイ」より)
アカデミー賞で脚本賞にノミネートされたほか、各映画賞を席巻したヒューマンドラマ。
作家同士の両親の離婚を機に、父と母の家を往復する生活を余儀なくされる兄弟の心情をつづっています。
監督は 『ライフ・アクアティック』 の脚本家、ノア・バームバック。
出演は 『グッドナイト&グッドラック』 のジェフ・ダニエルズ、 『ミスティック・リバー』 のローラ・リニーら。
シリアスな状況を独特のユーモアでくるんだ監督の語り口と、実力派キャストによる繊細な名演が見どころ。
August 24 [Fri], 2007, 10:34
『めぐみ −引き裂かれた家族の30年』
あらすじ
『1977年11月15日の朝。いつものように登校した当時13歳の少女・横田めぐみさんが、忽然と姿を消した。横田さん一家は、行方不明になっためぐみさんを探しながら、ひたすら彼女の無事を祈り続けた。やがて、この失踪事件が、 “北朝鮮拉致事件” に関わっていることが判明する。めぐみさんの失踪から30年。強い怒りや深い悲しみに包まれながらも、横田さん一家はめぐみさんの無事を信じ続け、果てしない闘いの日々に身を投じている。そんな横田さん一家の懸命な姿は、やがて国家も動かしていき・・・。』(「DVDirect」より)
ジャーナリスト夫妻のクリス・シェリダンとパティ・キムが作り上げた感動と衝撃のドキュメンタリー。
夫妻は横田さん一家の愛と勇気を知らせたいという一心で製作に取り組み、製作総指揮にはアカデミー賞受賞監督のジェーン・カンピオンも参加。
政治ではなく、 “親の愛” をテーマに北朝鮮問題を描いた本作はハリウッドからも注目され、数々の映画祭で絶賛されました。
August 23 [Thu], 2007, 11:18
今日から映画レビューを書こうと思ったんですけど、、、
今、ちょっと悩んでることがありまして。
それを皆様にも一応報告しとこうかなぁと。
私、ブログを移転しようかと思ってます。
ヤプログには何の不満もないんです。
むしろ、愛着があって変わりたくないというのが本音です。
でも、今、自分の中で今までに書いた映画レビューの整理をしたいという気持ちが大部分を占めているのも事実。
過去に書いた記事の添削。
カテゴリの整理。
映画レビュー数も何だかんだで500本近くなってしまいました。
この中には書き直したいほど恥ずかしい記事なんかも含まれてます。
「そんじゃ、今すぐにでも書き直せばいいやん!!」
って思われるかもしれませんが、あまりにも古すぎる記事なので、過去記事一覧からその記事を見つけ出すのが結構大変なんですよね(汗)
めんどくさがりなもので、探すまでに「もういいや。」ってなってしまうのです。
こんな性格イヤ、、、
そのくせ、変なとこ几帳面で。
一度イヤな部分を見つけたら、なんかそればっかりが目についてキー!!ってなっちゃうんですよね(汗)
それで、この休止中(1ヵ月半)にずっと考えてたこと。
移転して心機一転頑張ってみようかなぁと。
移転とは言ってもすぐには移動出来ないのも事実。
膨大な記事を新しいブログに移行しなくてはならんし。
移行が終わるまでは、このブログも活用し続けます。
新しい記事の更新もするつもりだし、コメント&トラバも大歓迎っす。
新しいブログと併用して運営してこうかなぁというのが結論です。
同じような記事をアップするとはいえ、2つもブログ運営するのって大変だよね(汗)
まためんどくさい病が再発して途中放棄なんてことにもなりかねないので、ここで宣言しとこうと思い、今日はこの記事をアップしました。
今はブログ移転に燃えてるので、しばらくは大丈夫だとは思うのですが、、、
新しいブログの方はしばらくはトラバのみの受付ということで。
移転し終わったら、この本家ブログは永久休止ということになるかと思います。
でも多分、今年いっぱいはこっちメインで活動してくんじゃないかな。
ヤプログで新しくブログをレンタルしてもいいんだけど、せっかくだし、違う会社のブログも使ってみたい。
どこのがいいかな??
やっぱりFC2ブログ??
ゆっくり考えてみます。
長々とバカみたいなこと書いちゃってゴメンなさい。
August 22 [Wed], 2007, 17:55
ご無沙汰しとりました★
やっとパソコンが直りました!!
いやー、長かったですね。
かれこれ1ヶ月半ほどパソコンのない暮らしを送ってたわけで、、、
どんだけー!!
って感じです(笑)
パソコンなかったせいで、ブログのコメント返しも全く出来なくて。
いっぱいコメントもらってたのに、ホントにすいませんでした。
それで、、、
大変申し訳ないのですが、今までにもらったコメントのログ?がないので、コメント返しは今日以降にもらったコメントからということで。
これからしばらくは映画レビュー1本で頑張ります。
オリコンのコーナーはしばらく休止(笑)
映画レビューが溜まりに溜まってるので、頑張らないと・・・とは思ってるのですが、今までサボってたせいでイマイチやる気が出ません。
ま、テキトーに頑張りますわ。
休止中にも関わらず、こんなブログに足を運んでくれたお友達ブロガーさんには感謝!!
携帯から読む、皆様のコメントに癒されてました。
こんなブログですが、今後ともよろしくお願いします。
ありがとうございました。
July 05 [Thu], 2007, 23:35
『HAZARD ハザード』
あらすじ
『日本で退屈な学生生活を送っていたシンは、ある日、大学の図書館で 「地球の危険な歩き方」 という本に巡り会う。そこには、ニューヨークの犯罪都市・HAZARDについて書かれてあった。日本を飛び出そうと決意したシンは、単身ニューヨークへと旅立つ。みずから危険を求めてニューヨークをさまよううちに、シンはリーとタケダという、地元では名の知れたギャングスターたちに出会った。狂気と背中合わせの日々を夢見ていたシンは、彼らと付き合うようになるのだが・・・。』(「DVDirect」より)
オダギリジョーを主演に迎えたドキュメンタリータッチのスタイリッシュな青春ドラマ。
『自殺サークル』 『紀子の食卓』 で国際的な名声を得た鬼才・園子温監督が、ほぼ全編に渡ってニューヨークのブルックリンやハーレム地区でのロケを敢行。
手持ちカメラの使用や、1シーン1カットの多用により、緊張感とスピード感のある映像を作り上げています。
July 04 [Wed], 2007, 20:55
『グアンタナモ、僕達が見た真実』
あらすじ
『パキスタン系イギリス人のアシフ、ローヘル、シャフィクは、パキスタン旅行に向かった。アシフたちはそこで、米軍の侵攻によるアフガニスタンの惨状を耳にする。無視できない現実を自分たちの目で確認しようと国境越えを決意したアシフたちは、やがて戦闘に巻き込まれ、タリバン兵に間違われてアメリカ軍に拘束されてしまう。収容所に入れられたアシフたちは、英語を話したことから今度は国際テロリストの容疑をかけられ、キューバの米軍基地・グアンタナモへ送られてしまい・・・。』(「DVDirect」より)
無実の青年たちがテロリストと見なされ、2年以上も米国基地に拘束された衝撃の事件をベースにした社会派ドラマ。
イラク戦争の引き金となった “アフガニスタン侵攻” が生み出した悲劇を軸に、青年たちが自由を手に入れるまでの真実の物語を描いたことで各国で話題となりました。
July 03 [Tue], 2007, 13:10
『図鑑に載ってない虫』
あらすじ
『月刊 「黒い本」 の美人編集長から仮死体験ができるという謎の “死にモドキ” を探し、死後の世界をルポするよう依頼されたルポライターの “俺” 。締切りに間に合わなければ半殺しにすると言われた彼は、アル中のオルゴール職人エンドーを相棒にしぶしぶ旅に出る・・・。』(「シネマトゥデイ」より)
ひとりのルポライターが謎の “死にモドキ” を探し、奇妙な人々と出会うロードムービー。
監督は 『イン・ザ・プール』 など、脱力系のコメディスタイルで人気の三木聡。
主人公のルポライターを 『ハチミツとクローバー』 の伊勢谷友介。
彼と旅をともにするリストカット・マニアの元SM嬢を 『バベル』 でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされた菊地凛子が演じています。
三木監督らしい笑いの世界と、何が飛び出すか分からない予測不可能なストーリー展開が楽しめる。