出産レポ 誕生☆+:・゜

2006年12月05日(火) 8時52分
旦那クンが横で見守る中、立ち会い出産が始まりました。

いきみ開始。

でも、助産師さんの「いきんでー!」の声に合わせて
ちゃんといきもうとしてるのに、なかなかうまくいかない。

すると助産師さんが、
「自分でいきみたくなったらいきんでみて!その方が上手にいきめるかもね」
というので、いきみの波がやってきたら、自分からいきんだ。

あんまりはっきり覚えてないけど、途中、
助産師さんと看護師さんが足元に立って私の足を持ち
「思いっきり蹴るようにしていきんで!」と言われ、必死でいきむ。
(これが最初の方だったのか生まれる間際だったのか覚えてない)


いきまないときは呼吸をして休む。そしてまたいきむ・・・



「頭が見えてきたよー!」


ここからなかなか進まなかった。何度いきんでも、頭が出てこない。


「あと二、三回くらいで出てくると思うよ」


「頑張って!・・・」


「もう少しで出そうなんだけど」と助産師さん。
このとき、何か大きなものが出でてきてる感覚があって、
痛いと言うより熱い感じがした。



途中から先生がLDRに入ってきました。

この辺はもう記憶がまだらで、順序がバラバラになってるかもしれません。




足元にいる先生の手には注射。

チク。
そして「切りますよ〜」

“ぶちんっ”


痛くなかった。でも切ったときの“ぶちんっ”という感覚はハッキリありました。

ここから記憶は途切れ途切れ









「もういきまなくていいよ〜」










先生がチューブのようなもので何かを吸ってる









「生まれたよ〜〜〜〜〜!!!!!!おめでとう!!!!!!」

『おぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜』




2006年9月26日PM10:43誕生!☆+:・゜★+:・゜




そして私の胸の上に真っ赤な赤ちゃんが・・・
元気いっぱいに泣いてる。
まだへその緒もつながってる。



「良かったね〜!!」

「おめでとう!!!」

「よく頑張ったね!!」


いろんな声がまわりから聞こえてくる。部屋中が一気に明るくなったのを覚えてます。



自分の手の中に赤ちゃんがいて、
喜びと感動と、不思議な気持ちとホッとしたのと
いろんなものが混じった気持ちでいっぱいになりました!

この時の気持ちは言葉では表せません。



はじめてお顔を見せてくれた我が子にかけた言葉は


『こんにちは赤ちゃん』


自分でもなんで「こんにちは」なのかわかりません。夜なのにね。笑
せめて「はじめまして」とかだったら良かったかな。

でも、その言葉が口をついて出てきました。


そしてはじめての写真撮影♪



そのあと、先生に促され、旦那クンがへその緒を切りました。
すごくいい思い出になったと思います。

ビビリになってる旦那クンが良かった◎


こんなステキな経験を出来た私たちは幸せだね!!

出産レポ 〜出産へ

2006年11月27日(月) 8時35分
LDRに移動してから、助産師さんに「お風呂入ろっか?
お風呂に入るとお産が進みやすくなるし、すごく楽になるよ」と言われました。
正直あまりの痛さと歩くのもやっとの状態で
それどころじゃなくて無理〜〜〜(泣)って感じだったけど、
“お産が進む”
の言葉につられて入ってみることにしました。

お風呂と言っても、体とかを洗うわけじゃなくて、
入浴剤の入ったぬるめのお湯につかってる状態。
湯船に渡してある板にタオルをひいて、そこに腕をのせて顔をうずめて
腰には丁度痛いところにがジェット水流(?)が当たって、
ベットで横になってるよりすごく楽!
陣痛の波がくるとフーーっと上手に呼吸が出来て、かなりリラックス出来た。
1時間入っててもいいよってことだったけど、私も40分くらいは入ってたみたい。

お風呂から上がったあと、
おトイレに行きたいような気がして行ってみたけど、
痛みと何かわけのわからない感じがして座ってもそのままでいられなくて
う〜う〜言いながらトイレをウロウロ。
何をしたいのか自分でもわからない状態になった。

そのあとは陣痛の痛みがとにかく強くなる一方なのに、
お風呂の効果がかなり良かったみたいで落ち着いて呼吸ができた。

「上手だよ〜!ちゃんと赤ちゃんに酸素いってるよ」と助産師さん。
母と旦那クンが「上手だよ〜えらいよ〜」って声をかけてくれる。

その後、あまりの痛さにだんだん呼吸法をするのがギリギリになり、力も上手に抜けなくなってきた。
「手を開いて力を抜いて〜」
と言われ、なんとか手を開いて耐える。

途中意識がもうろうとしてきたり、訳が分からない状態になってた。
でもちゃんと呼吸を上手にしないと赤ちゃんに酸素がいきにくくなって、赤ちゃんが苦しい。
ただでさえ苦しい思いをして出てこようとしてるのに、私が頑張らなないと!と
必死で落ち着いた呼吸をしようとするけど、痛さに我を失いそうになる。

子宮口の開き具合を調べるための内診後、
ぷちって感覚がして何かが流れ出てきた。

“破水”だった。

陣痛はさらに強くなり、この間、どれくらい時間が経ったのかわかりません。
この日、私の他にもお産が同時に重なって、
途中助産師さんが隣のLDRと行ったり来たりしてました。

こんなに苦しくなってるのに、子宮口がなかなか全開にならない。
助産師さんは「隣の様子をみてくるからね」ってLDRを出て行った。
どのくらいか『フゥ〜〜フゥ〜〜』と頑張ってたけど、
痛みが耐えられない状態になって多分もうろうとなってた。

助産師さんが戻って来てもう一度内診。

「やっぱりまだだね〜もうちょっとなんだけど」って。
「いきみたい感じがしたら呼んでね」と隣のLDRに行ってしまった。
その直後、突然“いきみたい”という感覚がやってきた。

いろんな方の出産体験談を読むと、「いきみ逃し」が一番苦しかったってあるけど、
それが初めて理解出来ました。

それまでは『フゥ〜フゥ〜』の呼吸法でしか声は出してなかったけど、
『う゛〜〜〜』と声が漏れはじめました。

“いきみたいいきみたいいきみたい!!”
の波の真っ只中で、“子宮口が開ききってないのにいきむと、赤ちゃんは狭いところを無理やり通るときのように苦しい”という言葉が頭をよぎった。
必死にいきまないようにするけど、勝手にいきんでしまう。

もう限界でした。『早く助産師さん呼んでー!!』
って叫んでしまった。
旦那クンと母が助産師さんを連れてきてくれた。
もう一度内診。内診が痛くてどうしようもない。

「やっぱりまだ全開じゃない」の言葉に、頭の中が真っ白になったたのを覚えてます。

しばらくして先生が来て、また内診。
「エコー用意して」と赤ちゃんの様子をチェックしたら、まだ向きが悪かった。
先生は「大丈夫、心配いらないからね、すぐ生まれるよ!」と言って励ましてくれました。
言葉って不思議。それを聞いた途端、気持ちが楽になりました。

もう一回筋肉注射を打つことになったけど、痛くなかった。

「もうしばらくだけ待とうね」と言われ、
いきまないように我慢しようとしたけど『う゛う゛ん〜〜』と勝手にいきんじゃう。
あとで聞いた話だけど、旦那クンと母はこのとき私をみて涙がでそうだったって。

そして助産師さんにより再度子宮口チェック。
「うん、もう大丈夫!準備始めよう!」
ということで、ベッドが分娩台に変えられました。

『やっといきめる!』

足にもシートみたいなのを着けて、着々と準備が進められた。
そして立ち会い出産が始まりました。

出産レポ 入院〜LDRへ

2006年11月23日(木) 11時07分
診察が終わると、助産師さんが迎えに来てくれ、4人部屋に入りました。

助産師さんの話では、出産は夜になりそうとのことだったので、
着替えを済ませ陣痛の合間に母とちょびちょびとおしゃべり。
まだおしゃべりする元気はありました。

それにしてもこんなに早く陣痛がくるとは思ってもいなかった。
予定日は10月14日。18日も早い!
それに立会い出産希望なのに、肝心のゆーすけが出張でいない・・・!
なんとか連絡が取れないかなと思い、
とりあえず携帯にメールを送ってみました。

携帯を見てくれるか心配だったけど、しばらくして電話がかかってきて
「今からすぐに向かうから」ってかなりビックリしてる様子だった。
旦那クンもまさかこんなに早く、それも
自分が出張に行ってる間にこんなことになるなんて
夢にも思ってなかったみたい。

出張先からここまでは新幹線を乗り継いで5時間ちょっと。
すぐに帰らせてもらったから出産には間に合うだろうけど、
今この場にいないのがちょっぴり不安だった。



お昼が過ぎ、時間が経つにつれさらに痛みが増してきた。

13時過ぎにお義母さんがお見舞いに来てくれました。
最初のうちは良かったけど、元気なお義母さんの話が辛くてたまらなくなってきた。
陣痛がきたら、静かにふーっと乗り切りたくて
お義母さんの世間話や体験談の嵐が苦痛に・・・(:'A`;)
母が気を利かせてラウンジに移動してくれました。

時々助産師さんが様子を見にきてくれて、
子宮口の開き具合を調べるけどなかなか進まない。
ずっと3、4aのまま。

散歩すると進みが良くなるよって教えてもらったから母たちのいる
ラウンジまで休み休み行ってみました。
でも、陣痛がくると痛みが半端じゃなくなってきてて、
イスにも座ってみたけど我慢出来ず、すぐ部屋に戻りました(ゆっくりしか歩けないけど)。

15時過ぎ、先生の診察のため診察室へ行きました。

内診ではやっぱり子宮口が硬く、
開き具合が悪いから柔らかくする筋肉注射を打つことに。
そしてエコーで赤ちゃんの様子をみていた先生が、
「ん〜、赤ちゃんの向きが悪いね〜、右を下にして休んでみてね」って。
部屋に戻ってから、助産師さんがおしりに注射を打ってくれました。
痛かったけど、これで陣痛が進むといいな・・・って思いながら、
右を下にして横になった。

17時頃旦那クンが到着。
まだまだ時間がかかるので、お義母さんは帰宅し、
母と旦那クンとがそばにいてくれました。

陣痛はどんどん強くなる一方で、もうしゃべることも出来なくなっていました。
モニターをつけることになり、見守る母と旦那クン。
交代で腰をさすってくれたり。
陣痛がくるたびにモニターの記録用紙には山が表示され、
冷や汗がどっと出て、呼吸もおかしくなってきました。
そんな私の姿を見て二人ともすごく心配してたのを覚えてる。

それから助産師さんがまた調べに来たけど、やっぱりあんまり進んでない。
でも痛みは強烈で辛いので、「そろそろLDRに行こっか!」と助産師さん。
歩いて移動してる時も、気持ちの悪い汗が流れ落ちてきた。

『もうゴールは近いのかな?』

なんて考えは甘かった・・・この時多分19時頃。

出産レポ 〜入院

2006年11月23日(木) 10時43分
2006年9月26日


早朝4:00、突然目が覚めて腰の痛みに気づく。

妊娠してから腰がよく痛むようになってたけど、
いつもの痛みとはなんだか違う。痛みがしばらく続いて全く痛くなくなって、
また痛くなってと時間は不規則だけど定期的に痛んでる。
なんで腰が痛いのかわからなくて、昨日無理し過ぎたかな?って思いました。
でも、痛みが定期的にくるっていうのがおかしいし、
もしかして陣痛?


今まで経験したことのない痛みだったから、母を起こして
「なんか腰が痛むんだけど、陣痛って腰から痛くなるん?」
て聞いてみました。
母は「え!?陣痛きたん?」
って寝ぼけまなこで驚いて聞いてきた。

初めてのことだから、これが陣痛なのかただの腰痛なのか自分でもわからない。
とりあえずもう少し寝ようと思ったけど痛くて寝付けなかった。

“なんで痛いんだろ?” “陣痛かな?” “前駆陣痛なのかな?”
とか思ってる間にいつの間にか7時に。
そろそろ起きなきゃと思ったけどやっぱり痛い。
タイミングよく今日は15時から検診だから、その時に聞いてみようってことにしました。


7:30頃、痛みが心なしか強くなってきたような気がしてきた。

まだまだ我慢出来る痛みだけど、痛むと手を壁とかについて動きを止めちゃう。
だんだん不安になってきて、朝一で産院に行くことに。
その前にシャワーを浴びようと下着を下ろすと、真っ赤な血がついてた。


『もしかしておしるし?』


でもおしるしって、確か少しドロっとしてるって何かに書いてあったような…
もう一度見てみると、真っ赤な血でベタついてない。
ビックリして脱衣場から母に「血が出たー!」って言うと、
母といっしょにいた祖母とが「これはもう生まれるかもしれないね!」「早く入っておいで」と。

『やっぱり陣痛?このまま出産するのかな?』ってドキドキしだした。
シャワーを浴びてる最中も腰の痛みがやってくる。
そのあと、万が一に備えて持ってきていた
入院準備のバッグを持って、母と産院に向かいました。

朝一だけど、3人ほどの人がすでにいた。
受付に行き状況を話すと、すぐに呼ばれ、いつもは体重測定、血圧測定からだけど、
部屋に入ると看護師さんが「痛みと出血があったんだね、すぐモニターとろうね」ってNSTの部屋でモニターをとり始める。

適度な柔らかさのソファーに身を任せて赤ちゃんの心音を聞きながら20分ほど過ごし、
途中定期的にやってくる痛みにフーッと息をついていると、
カーテンを隔てた隣の妊婦さんも、痛みにフーッとこらえてた。
『隣の妊婦さんのお腹の赤ちゃんとあたしの赤ちゃんは同じ誕生日になるのかな』
なんてなんとなく思いました。

診察室に入ると先生が
「大丈夫?調べてみようね」と声をかけてくれ、すぐ内診室へ。
「子宮口が開いてきてるね、今すぐじゃないけどこのまま出産になるよ。
入院しようね」って。


『やっぱりこの腰の痛みは陣痛だったんだ!!』

出産レポ 前々日〜

2006年11月23日(木) 10時10分
つばさの一歳の誕生日を迎え、この日を忘れないように
以前のブログから出産レポを移しました。




2006年9月24日


翌日9月25日は私と旦那クンの一回目の結婚記念日。

二人で素敵なお店に食事に行こうねって約束してました。
でも数日前になって、突然旦那クンが出張に行くことが決まり、
すごいショックで二人ともかなり凹んでた。
でも遊びに行くわけじゃないし、仕事のことだからどうにもならないもんね。

出張は二泊三日の予定だったので、
臨月をむかえてる妊婦が一人で家にいるのは心配…と母。
なので実家に泊まりに行くことになりました。

夜、布団に入ってから、お産てどんな感じかな?って
頭の中に浮かんできて、流れをイメージしてたらいつの間にか夢の中へ。




2006年9月25日


結婚記念日当日は朝からとっても良い天気。
このお天気を逃さないよう、出産後里帰りするため実家にもってきてた
ベビー服や肌着などを水通し。
ちっちゃな肌着やベビー服が干してあるのを見ると、
赤ちゃんがくるんだなって幸せな気持ちになります。

そのあと、母とお買い物へ。
店中をいっぱい歩きまわり、トイザらスにも行ったりお茶したり。
しばらくはご無沙汰になりそうだったのでケーキも食べちゃったり。
大きなお腹をかかえて、てくてくトコトコ。
まさか次の日に出産になるとは思いもせず長い時間歩き回った…

買い物の途中一度だけお腹がズキンと痛んで、
どうしたかな?って思ったけど
その一回きりで他は何ともなかったしあんまり気にしなかった。
帰ったあとは、一日出歩いてたからか
疲れが出てきたので、早めに休むことに・・・

パタパタママが綴っています
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:MoA
  • アイコン画像 誕生日:1981年7月10日
  • アイコン画像 血液型:A型
読者になる
1歳4ヶ月の男の子のママ
初めての育児を満喫中
カワイイものや美味しいものにめろりんちょ

ブログパーツ



Yapme!一覧
読者になる