RADWIMPS>>me me she 

December 19 [Tue], 2006, 20:28
僕を光らせて 君を曇らせた
この恋に僕らの夢をのせるのは重荷すぎたかな

君の嫌いになり方を僕は忘れたよ
どこを探しても見当たらないんだよ

あの日どうせなら

「さよなら」と一緒に教えて欲しかったよ
あの約束の破り方を 他の誰かの愛し方を
だけどほんとは知りたくないんだ

約束したよね「100歳までよろしくね」
101年目がこんなに早くくるとは思わなかったよ

こんなこと言ってほんとにごめんね
頭で分かっても心がごねるの

だけどそんな僕

造ってくれたのは 救ってくれたのは
きっとパパでも 多分ママでも 神様でもないと思うんだよ
残るはつまり ほらね君だった

僕が例えば他の人と結ばれたとして
二人の間に命が宿ったとして
その中にもきっと 君の遺伝子もそっと
まぎれこんでいるだろう

でも君がいないなら きっとつまらないから
暇つぶしがてら2085年まで待ってるよ

今までほんとにありがとう 今までほんとにごめんね
今度は僕が待つ番だよ 君が生きていようとなかろうと
だってはじめて笑って言えた約束なんだもん

「さよなら」と一緒に 僕からの言葉を
「ありがとう」と一緒に 「ごめんね」を

「空が綺麗だね 人は悲しいね」
また見え透いたほんとで僕を洗ってよ

次がもしあれば

僕の好きな君 その君が好きな僕
そうやっていつしか僕は僕を大切に思えたよ
この恋に僕が名前をつけるならそれは「ありがとう」

空想幸福論 

November 26 [Sun], 2006, 21:59
深夜1時
雨が帰り道を塞いだの
差し出された傘は一つ
一人で帰りたくなくて
此処で雨宿り


繋いだ手
寂しさを分け合って
絡めた小指
この幸せが目を醒ましませんように、と・・・


降り注がれた
温かい嘘に溺れて
幸せが眠りに就いた



雨の夜
あの日みたいに
導かれた
差し出された貴方の手
迷いは浅く薄らいだ
単純なあたし


繋いだ手は容易く解けて
指切りをした約束は虚しさを生むだけ
全てがあなたの優しい嘘
あたしはそれを
知ってて騙された
空っぽの幸福論



それでもまだ
居場所 探し彷徨って
貴方の為のあたしに気付いてほしくて・・・


解ってるのに
期待 嘘に呑まれて
現実が永遠を嘲笑った



あの日差し出された傘は
もう折れてしまったみたい
あの日差し出された手は
誰かの手を繋いでいた


幸せが嘘を吐く
夢から醒めたあたし独りを残して
静かな夜が朝を待つ

RADWIMPS>>愛し 

November 01 [Wed], 2006, 15:16
誰かを愛せたあの時の気持ちでいつもいれたら
誰かを傷つける言葉もこの世にはなかっただろうなあ

満ちていて 枯れていて 心はいつも誰かを
つきはなして また求めて いつも時のせいにして

傷つけてきた人の顔にだけモザイクをかけて また心は愛を探す
愛されるそのためだけに 優しさはあると
恥ずかしがることもなく それを人と呼んだ

愛してるという声が 泣いてるように聞こえた
心がいつか嘘をつくのを 僕はどこかで知っていたの

もっと自分を好きになれ ってくらい人に優しい君へ
自分のために使う心 残ってるの?

僕はダメなの 僕の心 僕だけのために使うものなの
こんな僕を何故愛しく 思えるの?

君のまぶたは 僕が 自分のために
いつも 嘘をつくたび ただ涙こぼすの
神様は知ってた 全て こうなることを
そして 君の瞳 大きく作ったの

そこから見ていたの 知ってたの いつでも僕は僕のコトを
誰より何より 僕が愛しいと言う

君は それを 優しさと 呼ぶことさえ知らずに

君のいつだって誰かのためにあった心はいつも
どれだけの自分を愛せただろう

僕に いつだって優しくしすぎていた僕はいつも
どれだけの誰かを愛せただろう

言葉は いつもその人映したがってた
神様は 何故こんな近くに言葉を作ったの?

心は いつも言葉に隠れ黙ってた
神様は 何故こんな深くに心を作ったの?

心と言葉 が重なってたら 一つになったら
いくつの君への 悲しい嘘 が優しい色になってたろう

皆そう 自分の ためだけにいつも誰かがいる

じゃあその 誰か のためには何で僕はいないの?

君はそう きっとそう「自分より好きな人がいる自分」が好きなの
今は 言えるよ 「自分より好きな人がいる今の僕」が好き

人が人のために流す涙 それこそが愛の存在の証だ
それを教えてくれたのは 君だ 君>が作った僕の心は

「誰がため それが僕のために」 今は言えるそれがありのままに
生きていくことだと それが人なんだと

僕はそれを優しさと 呼ぶことはもうしないよ

君の いつだって誰かのためにあった心はきっと
そんな自分を愛したのだろう

僕も いつかは愛せるかな 君のようになれるかな
僕は どれだけの誰かを愛せるかな

泣いたね 君は泣いたね 心が「泣いて」と叫ぶまま
僕を嫌いにならないように そう祈るように

君は愛したね 人を愛したね 心が枯れそうになるまで
君の分まで 君のため 枯れるまで

愛してるという声が 泣いてるように聞こえた
心がいつか人を 救うのを 君は いつでも 知ってたの

RADWIMPS>>有心論 

August 18 [Fri], 2006, 10:01
今まで僕がついた嘘と 今まで僕が言ったホント
どっちが多いか怪しくなって 探すのやめた

自分の中の嫌いなところ 自分の中の好きなところ
どっちが多いかもう分かってて 悲しくなった

どうせいつかは嫌われるなら 愛した人に憎まれるなら
そうなる前に僕の方から嫌った 僕だった

だけどいつかは誰かを求め 愛されたいとそう望むなら
そうなる前に僕の方から

愛してみてよと

君があまりにも綺麗に泣くから 僕は思わず横で笑ったよ
すると君もつられて笑うから 僕は嬉しくて 泣く 泣く

明日を呪う人間不信者は 明日を夢見る人間信者に
もう昨日を探してた僕はいない いない

君は人間洗浄機 この機会にどのご家庭にも一つは用意して頂きたい
こりゃ買わない手はない 嘘ではない

驚くべき効果を発揮します 新しい自分に出会えます
ただ中毒性がございます 用法・用量をお守りください

こんなキャッチフレーズを書こう やっとこさ君のクローンが成功した時にでも
だって君は世界初の肉眼で確認できる愛 地上で唯一出会える神様

誰も端っこで泣かないようにと 君は地球を丸くしたんだろう?
だから君に会えないと僕は 隅っこ探して泣く 泣く

誰も命無駄にしないようにと 君は命に終わり作ったよ
だから君がいないその時は 僕は息を止め 待つ

するとね君は いつでもここに 来てくれたのに もうここにいない

明日を夢見た人間信者は 明日の死を待つ自殺志願者に
3分前の僕がまた顔を出す

息を止めると心があったよ そこを開くと君がいたんだよ
左心房に君がいるなら問題はない ない ないよね

2秒前までの自殺志願者を 君は永久幸福論者に変えてくれた
そんな君はもういない いない いない いないけど

この心臓に君がいるんだよ 全身に向け脈を打つんだよ
今日も生きて 今日も生きて そして今のままでいてと
白血球、赤血球、その他諸々の愛を僕に送る

----- 

July 06 [Thu], 2006, 17:12
水面に映る空 灰色
今日もまた 午後から雨

「楽しい」と デタラメな毎日
本当は 寂しくて
会いたいと 思う程辛く
記憶は あの日のまま

忘れれば 貴方は幸せ?
忘れることが 私の幸せ?

午後の雨 痛く
憂鬱を締め付ける
私に訪れるのは 冷たい雨
残酷な現実と 自嘲
だからお願い
傘を 頂戴
この雨に濡れないように
大きな傘を
私に 頂戴

責め立てる雨 冷たく
誰に乞う?
流れに逆らうことが 許されないのなら
もう 傘なんて要らないから

雨宿り
屋根の下に
貴方はいないのでしょう?
私一人
虹を待つのは 退屈すぎる

夢うつつ
灰色の空に青い雲
次は何色を失う?
見えた筈の色も空に溶けてしまった

RADWIMPS>>ふたりごと 

July 02 [Sun], 2006, 20:55
今からお前に何話そうかな どうやってこの感じ伝えようかな
少し長くかかるかもな でもね 頑張ってみるよ

神様もきっとびっくり 人ってお前みたいにできてない
今世紀最大の突然変異ってくらいにお前は美しい

そんなお前の父ちゃんと母ちゃんの 心と心くっつきそうなほど
近くにいた二つの想いと想いが ちっぽけな時間なんてもののせいにしては

いつしか 目と目も合わさず もう二度と聞こえない「ただいま」
そんな二人のお前見つめる ウルっとした瞳でこう呟く

「私の命は二人の愛の証 そこには一つだって嘘はない そうでしょう?
そうだと言ってよ」
「二人に愛はもうないと言うなら私の命すべて嘘にかわり・・・
「時」に嘘をつかせないで」

あの日二人交わした約束を今につなぎとめる光が 今の君なの
「父よ、母よ」と震う声も 二人を見て流るるその涙も 半分コずつもらったのに

君がこの世に生まれた 奇跡を信じれないという
君と僕とが出会えた 奇跡を信じれないという

同じとこに空けたピアス お前のだけやけに光って見える
俺もいつか輝くかな お前みたいに世界愛せるかな

俺の心滅びようとも 醜く朽ち果て 息ひきとろうとも
その最期の一瞬だけでも お前が見てた世界見てみたいの

もう決めたもん 俺とお前50になっても同じベッドで寝るの
手とて合わせてたら血も繋がって 一生離れなくなったりして

こんな夢をいつまでも見よう 醒めなければいいってことにしとこう
醒めるから夢と呼ぶんでしょう?って言うなら 他に名前つけよう

君と書いて「恋」と読んで 僕と書いて「愛」と読もう
そうすりゃ離れそうもないでしょう? いつかそんな歌作るよ

君と僕が出会えたことを 人は奇跡と呼んでみたいだけ
奇跡が生んだこのホシで起こるすべて 奇跡以外ありえないだろう

六星占術だろうと 大殺界だろうと 俺が木星人で君が火星人だろうと
君が言い張っても
俺は地球人だよ いや、でも仮に木星人でも たかが隣の星だろ?

一生で一度のワープをここで使うよ

君と僕とが出会えた 奇跡を信じてみたいんだ
君と僕が出会えたことが軌跡だろうとなんだろうと ただありがとう

君は言う 奇跡だから 美しいんだね 素敵なんだね

ムック>>遥か 

April 28 [Fri], 2006, 21:13
暮れの春 喪失感
君の声 遠く遠く
暖かな 君のような日
僕の事 忘れたかな?

空気の様に 太陽の様に
無くなるなんて 思わない

泡沫の 時の旅人
夢うつつ 消えゆく想い
君の声 遥か 遠く
もう 何もかも 忘れたかな?

僕は 空泳ぐ 何時かの千切れ雲
行く春の中で 君を待つ
白い花つけた 君の鉢植えは
行く春の中で 何を想う

来年、君の誕生日は 何をしている?
巡りゆく季節の中 目を閉じながら
僕達は あの日のまま

指を絡め繋ぐ 痛むほど強く
離れぬように 何時までも
僕は 空泳ぐ 何時かの千切れ雲
行く春の中で 君を待つ
行く春の中で 君を想う

君の声 遥か 遠く
僕の事 忘れたかな?

黒色 

April 04 [Tue], 2006, 0:01
黒い故に


前が見えず


解かり得ぬ醜態


晒して


青に抱かれる夢を見る


せせら嗤い


啼き声で掻き消して


無様な黒


降る雨に溶けろ

----- 

April 03 [Mon], 2006, 23:56
雪の下
隠した赤を埋葬し
戻れぬ過去に背を向けて

右手を掲げよう

描いた空
夕焼け色に染まり
終わらない現実と君へ

侮蔑と警鐘

どうか許して下さい
君無しには何も出来ない
この僕を

どうか殺して下さい
君の元へと飛べるのならば

雪の下
誰にも気付かれず
さあ、こっちにおいで

僕はただ
君と2人きりなら
もう他に何も望まないから


さあ


こっちにおいで?

ちぎった小指 

April 03 [Mon], 2006, 23:52
静けさに耳が鳴く

1人に慣れないこの部屋に響く
不規則に揺れる時計の針を見つめて

夢を見ていた

薇の切れた時計を
僕はまだ 小さなこの部屋の壁に飾ったまま、、、

願いを唱えて

指切りげんまん
交わした小指 交わした約束
ほんの少しでいいから
あの日のまま
繋いでいたかった

解り合えない
出逢った意味など無かったんでしょう?

あの日のように
小指を差し出す
僕は1人

指切りげんまん
契った約束
指切りげんまん
千切れた小指

解けた糸を紡いで
嘘を吐いた君へ手繰り寄せ

忘れられない過去を引き摺り

惜別の指切り
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