『今夜、すべてのバーで』 著:中島らも (講談社文庫) 

2005年09月04日(日) 18時35分
アルコール中毒になることを恐れてあらゆる知識を身に付けながらも、結局、アルコール中毒患者になった男の話です。
言ってることとやってることが矛盾してる。それが中毒、依存症?

この本を読んで知ったこと。
”アルコール中毒”がどういう状況なのか。=アルコールを呑んで愉しむことを主眼としないで、アルコールで酔うことが目的になっている人、ということらしいです。それだけで広義にはアル中になるらしい。

そうして考えてみると、わたしも今年の2・3月頃、仕事のあまりの忙しさに神経が昂ぶって眠れなくなったことがあって、睡眠導入剤代わりに、ワインとかカルアミルクとか優しいお酒をコップ一杯呑んでリラックスしてから眠る日々が続いていたから、それも、もしかしたら一種のアル中(依存)だったのかな?と思う。

元々お酒はほとんど呑まない生活スタイルだし、学生時代にアルコールで多々失敗をしていているので暴飲に対する恐怖心があったのも良かったのかもしれないけれど、案外かんたんにアル中になれるんじゃないかと自分が心配になりました。
2005年09月
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