下痢を分類すると

May 13 [Tue], 2014, 23:21
下痢はダイエットに効果があると安心していられない


急性のものと慢性のものに大まかに分けられる。
発症から二週間以内のものを大体急性のものとして扱う。ウイルス性のものである可能性が高い。ほとんどの場合、自然に治癒する。
発症から四週間以上たったものを慢性の下痢として扱う。慢性の下痢には
大腸癌
潰瘍性大腸炎、クローン病などの炎症性腸疾患
甲状腺機能亢進症
糖尿病
慢性膵炎
Whipple's disease
などの重要疾患が隠されていることがあるがたいていの場合比較的予後良好な以下のような疾患の場合が多い。
過敏性腸症候群などに代表される体質
ヘリコバクター・ピロリの感染による消化不良
不安障害による心身症
神経性の消化不良
便意を我慢し過ぎる事による大腸の異常活動
医薬品の副作用...(PPIによるcollagenous colitisなど)
しかし、下痢は、赤痢やコレラと言った伝染病や、クリプトスポリジウムといった病原性原虫や寄生虫の寄生でも発生する上に、結果的に死に至る場合もあるため、たかが下痢と侮らず、少しでも続くようなら医師に相談した方が賢明である。特に海外旅行の後で症状が出た場合には尚更である。(輸入感染症)
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