喪失 

2005年11月05日(土) 18時34分
ゆっくり離れていこう

誰も振り向かないように
誰も追いかけてこないように

わずかな隙間をみつけて、そっと透明な色を流し込んで

大丈夫
分かっていたこと。

 

2005年11月01日(火) 19時41分
苦し紛れに世界を斜に見た
灰色の空とコンクリートに挟まれて息すら出来ない
何処かへ逃げたいと思う勇気すら持ち合わせてなくて
保険の保険は忘れずに、用意周到、いつでも笑える

そんなことなかった、が口ぐせになっているね

上手く騙せればそれは本物にもなる レプリカだっていいんじゃないの?
本当、を探すことが逃避だっていい加減気付いてよ
愚かな私達は下ばかり向いている

愚拙 

2005年09月14日(水) 13時05分
えぐるような言葉達を君に突きつけたい
傷つけて傷つけて歪んだ顔に 好きだよって言うんだ

柔らかな世界に逃げ出そうなんて、今の君には毒だらけだから
幾らでも盾になる
もう消えようなんて 言わないで

後ろ向き 

2005年08月05日(金) 0時48分
君が何処に行ったのか解らないから、探しようが無いんだ

雨が降っている。窓の外から誰かを呼ぶみたいに打ち付けるけど足は床に貼り付けられたまんまちょっとも動かない。
動かしたらだめだ、また君は逃げるから、待つしかないんだろう。でも。

ばーいばーい

笑いながら落ちてったきみが突然消えた。見下ろしたら居ると思ったのに、もう居なかった。何処に行ったの、ねえ、どこにいったの、ねえ!
頭ン中でいっぱい呼びかけるけど目は白いベッドしか見てないし口は閉まったままだよ。電波でも飛ばせればいいのにな。ちくしょう、どうしようもないんだ。だって君が何処に行ったのか解らない。
頭の中から少し出て、部屋を見回すけど真っ白いだけだ。真っ白の中に一人だったのかなー目が覚めたときに居られればよかったんだけど、居られなかったからだから君もここに居ないのかな。

夏に出会った

蝉がいっぱいないてて煩くてアスファルトはもう熱くってとても裸足じゃ歩けない。道の遠くがゆらゆら揺れてる。消えてしまおうかな。

あああ、君さえ居なければって、思ったのに、ね。

痛み止め 

2005年06月11日(土) 21時20分
すべて麻痺してしまえ
最初から何も無ければいいなんて思ってないけど
最期は一人きりでもいいかもね
失い続けてたら分からなくなっちゃったんだけどさ、君って僕のものじゃないでしょ
離れてっていいのに

どーしてそんなに入ってこようとするの、やめてやめて

怖がりなの、知ってるのになんで

嘘なんて嘘だってことも、今更言い訳にもならないです
隠し通してくれれば僕はそこに居られたのに!


はりせんぼん、のーます

家路 

2005年06月03日(金) 23時10分
怖い思いはもう十分だ、暖かい部屋に帰りたいよ
なんて恵まれた世界
巣箱には君が待ってる、から、はやくはやく
急かすのはわたし

鍵穴がもどかしい 取っ手が冷たい
テレビから聞こえない音が聞こえる

君が 愛しい 愛しい 愛しい
指先に触れてもいい?瞼を震わせるから躊躇してしまうんだ

絶望は訪れるけど、君を探してる間はこの心臓も動き続けてくれるみたいだから、
はやくはやく

お別れを言いに行くわけじゃない
一緒じゃなくて、でも見ていたい

 

2005年05月20日(金) 23時20分
不可抗力だったなんて笑えないんですけど
案外動画の汚い君はホルマリンの中だけで十分ですから
でしゃばるな!薄汚い泥棒猫が!
マニキュアなんて塗らなきゃよかった

星占いによれば人類の12分の1は今日一日我侭言い放題ですって
なんて迷惑な!身の程知らずが!
結局そういうことです ドラマの中だけで結構です

糸巻き 

2005年05月15日(日) 22時46分
言い訳がすき
楽になれるよ

自分の信念より他人の評価のほうが大切です
寧ろそれが自分の信念だった場合は、胸をはっていいのかな
臆病者といわれたところで、どーしよーもないのです
鏡に映った自分を見続けるか、画面の向こう側で観察していないと不安なんです
わたしは弱い人間ではありません!
いざとなったらなんでもできちゃうタイプです。わらい

醜態だけは晒すまい

5月病 

2005年05月05日(木) 6時13分
世界は平和だ
怯えているけれども
盲目な人々は靴底をすり減らしている
明日が来ないかもしれないのに

Y氏 

2005年05月04日(水) 9時06分

鳴りっぱなしの携帯の電源を切る勇気はなかった。居ないふりをした。
着信音が畳に染みて、頭に染みて、やけに陽気なメロディーにイライラ、でもなんだか泣きそうになるんだ。
どういう気持ち?胸の所、肋骨の間、ちょうど胃のあたりが気持ち悪い程さわぐ。不思議と嫌じゃない。きっとこのままいつもと同じだと後悔するのかな。
苦しいんじゃないんだけど、息が速くなって涙が出そうになる。
後悔してもいいかな、駆け引きはこれからもずっと続くんだし、今は飛び込む勇気が無い。
明日いつも通りに会えればただの思い出に出来るよ。忘れることも出来るよ。誰かに笑って話すことも、出来るよ。

きみのことが好きかも知れない。
けど、君の隣に誰かがいても、笑って手を振れるよ。本心だ。
何でなのかな。恋愛小説ではこういう時、胸が苦しくなるものじゃないの?
嫉妬心なんてものははじめから無かったのかも知れない。


けいたいがなっている
きみがよんでいる
ぼくはいない
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