雨無

October 05 [Sun], 2008, 16:10
雫が落ちた途端
夢がまた一つ壊れた

遠いようで近い未来
もうすぐそこに
あることも気づいてるはずなのに
どうしても背を向けてしまう

目を瞑って
耳を塞いで
現実との距離を離そうとする

窓の外では
重い雲が泣き出し
奇妙な蜘蛛が糸を吐く

空気も雨の匂いを
身にまとい
私を包もうとする

冷たい温度に
震える手が溶け込む瞬間


暖かい雨が生まれた
現実の雨が流れた

no.1

September 05 [Fri], 2008, 21:05
誰かの一番になりたいと思った

一番には簡単になれなくて
自分の中では一番なんて
決めれないのに

誰かの一番になりたいと願った

誰かに一番に必要としてほしくて
誰かに一番に愛してほしくて

でも自分の中では
一番を決められずにいて

ただ一番にあたしの名前を

呼んでほしくって


星屑

August 10 [Sun], 2008, 1:47



The thing which that person
left was a very big thing

That place that talked together
Casual gentleness


It seemed that all glittered
All were dear and felt it


You talk about
the favorite person
in front of my eyes now


You appeal for love
to somebody who is not me




    日本語訳

あの人が残していったものは
とてつもなく大きかった

皆で話したあの場所
さりげない優しさ

何もかもが
光って見えた
何もかもが
愛しかった

あなたは今
私の目の前で
好きな人の話をする

私じゃない
他の誰かへ
愛を叫ぶ



アメンボの理想

May 07 [Wed], 2008, 23:54
たとえ視力を失っても
君のところへ行く為の
足は残っている

たとえ聴力を失っても
君の声を
心は覚えてる


いつまでも繋ぐよ
君と僕

「いちにのさん」
 で
君が笑って

「いちにのさん」
  で
僕が笑って

「いちにのさん」
  で
二人で笑って


君と繋ぐ
ちっぽけな幸せを


たとえ
視力を失おうが
聴力を失おうが
手を失おうが
足を失おうが


間違いなく
僕はここに居るよ

君と僕
とわに 永久に

症候群

November 13 [Tue], 2007, 23:22
新しいニュース軽く聞き流して
今周りで起きている状況把握できてなくて
ただ人波に埋もれて
育つように育って
歩いてきた

立ち止まる方法を見失って
疲れても歩き続ける
進む化学に汚染されて
生き方さへも忘れてしまった

おとぎ話を聞いて
こんなことが起こればと
夢に見るだけ無駄な努力
どうすれば月までいけるかなんて
遠くの昔にやり遂げたさ

生きる生き方夢を見て
目覚めと一緒に
闇置き去りに
夢見て夢見たこの後を
変える奇跡は僕の中に

ギター抱えて音楽鳴らす
君はもっと上手く僕を癒すんでしょ
残る音楽僕と芽生え
生きるように生きて
歩いてきた

忘れ方を見失って
耳をふさげば耳鳴りが
同時に鳴り出し汚染されて
僕をそこまで連れて行ってくれ

テレビの中で働いて
遠い存在遠くなる
夢に見るだけ無駄な努力
どうすればそこにいけるかなんて
たった今頑張ってるところさ

生きる生き方夢を見て
目覚めと一緒に
闇置き去りに
夢見て夢見たこの後を
変える奇跡は僕の中に


orsm

September 21 [Fri], 2007, 22:57
Come here

Surely I make you a happy feeling

I absolutely promise to make your a smile


Therefore come to me

I love you

続 禁恋

September 04 [Tue], 2007, 23:04
あれから同じ夢を見る
無の世界に僕一人
ウサギはもう
戻ってこない

思い出せない
ウサギの笑顔
あんなに胸を打たれたはずなのに

愛してしまったウサギは
主を愛したために
人間になりたいと言っていた

空はウサギが消えた時と
変わらず 淡い色を放つ

僕が消えればまた会える?
あの時僕が 代わってあげれれば
ウサギは主と共にすごせただろうか?

確かに消えるのは怖かった
けど 僕はお前を愛してしまった

ただただ泣くしか術はなく
二度とないもう一度の夢の中
ウサギは遠く跳んでゆく

仲間のいる 輝く月へ
僕も一緒に行かせてくれよ
できれば僕を
愛してはくれないだろうか?

一途な気持ち
届かないようで
空は曇って雨が降る

ウサギよ ウサギ
お前の瞳は美しう
お前の姿は美しう
お前の愛は美しう

ウサギを愛し
ウサギのために涙を流し
ウサギのために命を捨てよう

今 お前に会いに行こう

たとえ 主を愛していようとも
僕は お前を愛すから

さぁ 目覚めることの無い世界へ




いま..............行く.....か....ら..........











―――――――――――――――――――――――――

珍しく感想ですb

最初はハッピーエンドとゆーか
「ウサギの分も生きよう  僕はウサギみたいに人を愛そう」
みたいな感じに 生きる方を予定してたんですが

結局 
「片思いでもいいから ウサギを愛そう」
みたいな感じで 死ぬ方になってしまいました

この話の元は
実際 夢?目を瞑ったとたんに
この物語の最初に書きましたが

赤い目をした白いウサギが
セーラー服着て ヒーロー気取りででてきたんすよw
それになんか運命感じちゃって
物語作りたいなと思ったわけですw

コメントとか
苦情は微妙にいらないけど
書いてくれれば励みになりますOrzうぇ

まー悲しい結果で終わっちゃったんですが!!!

さー天国でウサギと僕(名前なし)は
どーなったのかなー?
後は 想像にお任せします笑

つか書いた本人でも
わからないのが・・・
ウサギの性別☆
セーラー服ってとこで女なんだろうけど
まーそこも想像にお任せさせていただきます笑

ありがとうございました(((なぜ

禁恋

September 03 [Mon], 2007, 20:35
白い世界 誰も居ない
目の前には
赤い目をした 白いウサギが
セーラー服で ヒーロー気取りで立っている

うんともすんとも言わないウサギ
見とれる僕が 最初に発した言葉
「なぜ泣いている?」

強がった顔に こぼれる涙
綺麗な毛並みが 濡れていく

なにも言わないウサギ
遠くを見つめて ただ泣く 泣く
その涙に魅せられ
僕もなんだか泣けてきた

曇った空を見つめるウサギ
お前の瞳は美しう
お前の姿は美しう

終わった青春
セーラー服で取り戻すのか?
強く吹く風にスカートは揺らぐ

僕の心も異常か?
「お前を 笑わせたくなってきた」

ウサギの瞳が僕を見る
「できるものならやってみろ」と
訴えかけるように赤い瞳が僕を見る


――――――――――――――――


「なぜ泣いている?」

小さな声でウサギは言う
「人間になりたい」と


「なぜ人間になりたい?」

涙を流しながらウサギは
「主を愛してしまった」
以前より一層涙を流す

「ウサギのままではだめなのか?」

赤い瞳を空に向け
「命が長くない」と言う


「なぜ人間にこだわる?」

赤い瞳が瞼に隠れ
「誰に.....も....こ..の気持ちは....わからない...........」
言葉にならない声で


しばらく沈黙が続く

僕も笑わせると言ったが
神でもないのに
ウサギを人間にするのは
俺には不可能だ 


ウサギは言った
「わかっただろう お前に何も出来ないということが」

はっきり言うと追い詰められた

隠れていた美しい瞳が
顔を出し 
曇っていても美しい空から
汚れた僕に視線を向ける

涙を 流しながら
ウサギは言った
「わかったなら 元の世界へ帰れ
 私が 命尽きる時 主からも離れる時
 覚悟しよう 諦めよう 人間になることを」



空白の中
手を伸ばし
ウサギの頬を撫でる

ウサギは覚悟した途端
冷たくなってゆく
どんどん 消えてゆく
僕から目を離さずに

ヒーロー気取りの
強気なうさぎ
一途な愛を貫き通せ
僕は覚悟を決める
強がりウサギを守るため

「僕が代わりに君の分も泣こう
 だから君が僕の代わりに生きろ
 お前にこの体をやろう
 少し不便な体だが
 愛することは出来るはずだ
 だから 最後に笑っておくれ」

それは少し遅すぎた
ウサギは空の雲と共に消え去った

けど 消える際に見た顔は
笑っていた

最後の言葉の
・・・・ありがとう を残して


青い空が僕を取り巻く


――――――――――――――――

目覚めれば
布団の中
遠い天井
手を伸ばしても

もうあの綺麗な白い毛には触れない



「不思議な夢を見た・・・」




     僕がウサギを愛す夢


nmd

August 16 [Thu], 2007, 20:23
土に溺れた涙は

泳ぎ方を知りません

先生には教わりませんでした

外での 生き方を

だから 涙は

だんだんと 沈んでいきます

誰も助けてはくれません

仲間もどんどん沈みます

上から降りてくる

仲間が 涙を押しつぶします

もう助かる手段はありません

だから その時

死を覚悟します

光は 見えなくなって

静かに 眠るように

冷たくなって 

空に上ります



涙は雨に変わります

涙は おかしく思いました

まだ 見えて 

聞こえて 

感じるのです

そこで  涙は気付きます


まだ 生きているということを・・・

減速earth

August 03 [Fri], 2007, 20:49
小さい頃の夢 消えていった炭酸水の泡
何時かは忘れていくんだろうな
途切れた 音楽が虚しく響く

無い物ねだりはいい加減 
耳も傾けてはくれない
これが欲しいだなんて言っても
成長するたび規模は大きくなって
夢だけで終わっていくんだろ

生きるのは簡単じゃなくて
息をするだけで苦しくなって
小さい頃は ただ寝てればよかった
なんて 戻れない過去さえ
来ることを望んでる

汚れた足なんて要らない
綺麗な道を歩いてきたつもりだった
何にも染められずに
生きているつもりだった
シーソーのように
揺れ動く心なんて 捨ててきたはずなのに

成長しない夢 体だけが老けていく
まだここに立っていたいのに 
止まった 音楽は悲しく終わる





P R
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