男主+リョーマ

July 15 [Sun], 2012, 0:16

あったかい。リョーマの体温ってあったかい。今日は凄く暑いけど彼の体温を肌を通して感じていたくてずっとリョーマを抱きしめている。リョーマは僕なんか気にせずゲームに夢中で、急に何だか構って欲しくなった僕は更に強くリョーマを抱きしめた。するとリョーマは目をキュッとつむり不機嫌な顔で僕を見てきた。


「……ねぇ、暑いんだけど…あと苦しい。」

僕の方が身長が大きいせいか見上げた時に上目遣いになり、綺麗な青色の大きな瞳が僕を写し出していた。僕は腕の力を弱めてリョーマの首元に顔を疼くめた。リョーマの首からいい匂いがするんだ、シャンプーの匂いもするし猫の匂いもする何だか落ち着く匂い。音を立てながら嗅いでいるとリョーマはビクビク震えていた。

「んっ……くすぐっ…たい。はな、れて」

片手で嫌そうに僕の体を押してくる。僕は女の子じゃないからびくともしないし、力は強い方だよ。頑張って僕を離そうとするリョーマが可愛くて首筋にリップキスを落とした。そしたら目をぱちぱちして顔を真っ赤にしてゲーム機を床に置いた代わりにラケットを持ち僕の背中を叩いてきた。さずかにラケットは痛いよ、リョーマ…。
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