ブルゾンちえみ withB inチャチャタウン!

April 30 [Sun], 2017, 16:43
1ヶ月半前から気合いを入れていたのだ。
失敗出来ねェ…。



8時間以上待って、
15:35過ぎに、ついにスタート!

地元出身、ナベプロのオリガミが先ずは登場。

ナベプロ系ではお馴染みです。


そして、ついについにブルゾン登場!!

いや〜、かわいいよ!ブルゾン!!
衣装も少し高級になってないかい!?
with B も、テレビのまんまだった!

ネタはきっちりの35億!と小ネタでしたが、超盛り上がり!

with B も普通にしゃべりました(笑)。

小倉ネタもやってくれたし、忙しいのにありがとう!

某芸人みたいに延期かキャンセルになるんじゃないか、と心配もしましたが、
小倉に来てくれて

よかった〜〜〜〜!

お昼にイベントやった福岡も、小倉も「熱い!」と賞賛してくれてありがとう〜!

今度は、うどんと通りもんを是非食べてください。

お疲れっした!





チャチャタウンは、やはり人気の芸人さんの時は、もっと警備とか導線とかちゃんとやった方がイイ。
そのうち怪我人出るよ、きっと。


良い席は努力ですよ。

おかえり!ムネリン!!

April 29 [Sat], 2017, 8:46
福岡ドームでないのが残念でしたが、
日本球界復帰から1ヶ月。
グランドにおかえりなさい!!!

そのプレイもそうですが、ベンチで仲間を盛り上げるその姿に感動です。

どこに居ても応援します!!

おかえり〜〜〜〜!!!

T2 トレインスポッティング

April 29 [Sat], 2017, 1:00
前作から20年。

レントン、未来は掴めたかい?

愛するユアン・マクレガーの出世作。

続編に期待していたわけではないけれど、
きっとレントンがみんなを救うんだ!なんて期待。
やべぇ、もう上映終わっちまう!!
と焦って観に行きました。


【トレスポ】が英雄凱旋の話なワケなかった(笑)。

全ては20年前のまま。
いや、年齢を重ねた分、すでに救いようがなかった…。

若い女性を使って恐喝動画を撮る“シック・ボーイ”ことサイモン。
家庭を持ち、細々と生きてきたスパッドも、今は家族とも離れてジャンキーに逆戻り。
ベグビーは20年間刑務所の中。


みんな老けただけだった(笑)。
レントンの突然の帰郷で、止まってた時間が動き出す。

一人、必死に町を出たレントンもまた、結局は振り出しに戻ったという皮肉。
裏切った仲間には、共には暮らしていないが子供がいるのに対し、自身の不妊が理由で離婚し、さらには職を失って居場所無し。

母がそのままにしておいてくれた部屋。
過去の恨みもそのままに、頼るしかなかった親友。

見事なまでに堕ちてゆく…。
いや、その本質からは逃げ出せなかったというべきか…。

家族を不幸にし自殺寸前だったスパッドだけが更生していく。
レントンが現れるまで何をしても薬から抜けられなかったスパッドだけが、
まるでレントンと入れ変わるように。

過去に生きる4人のアラフィフたち。

サイモンはレントンを憎んでいるのか、許したいのか。
その両方だと思う。
あの時、あの金をレントンが持ち逃げしなかったとしても、
彼はやっぱり今のままの気がする。
でも、最後に語る。
「おまえらしいと思った」と。
許しているのだ。
だが、そこは複雑な20年。

そして、一番問題のベグビー。
20年もム所暮らしのきっかけはレントンの裏切りであり、
何よりも裏切りを許していない。

何もないから、素手で上っていくしかない。

結構響いた言葉だった。

悲しいなぁ、と。

真っ直ぐすぎるほどの暴力。
“落とし前”をつけてから刑務所に戻る覚悟のベグビー。
だが、レントンにトドメを刺そうとした時、
ギュッと目を閉じた彼の心境は、
これまた複雑な20年だったのだ、と思った。

サイモンとベグビー、
彼たちが一番許せなかったのは、
“親友の”裏切りだった気がしてなりません。

とりわけベグビーは。
レントンはそんな事思ってもなかったけど(笑)。

“チャンス”の次に“裏切り”がある。

スパッドの訪れるのは“裏切り”なのか希望なのか。
レントンとサイモンの今後は?

最初は躊躇したスレテオの大音量。
家に戻ったマーク・レントンは、今度は躊躇しなかった。
ここが自分の居場所。

続く果てしないトンネルは、この先の人生なのか、
それともあの部屋はトンネルの果てなのか。


見終わっていろいろ考えたけど、
救いはあったのか、なかったのか。
マークとサイモンはあのまま仲良く歳をとっていくだけなのか。
せつないような、仕方ないような、複雑な思いしか残りませんでした。

ベグビーが息子の将来を考えた事が一番よかったことかな。
たぶん彼らはそのままで、
スパッドだって、特にそんな変わらない人生を送る気がするし、
ベグビーはもう刑務所からは出てこれないだろう。
やっぱりレントンと“シック・ボーイ”もあのまま歳を取るのだろう。

きっと子供たちの未来に希望を持ちながら。

ハイキュー!!第251話【リズム】

April 24 [Mon], 2017, 0:13
「烏野1年生コンビ必殺のブロード炸裂――――ッ!!!」

稲荷崎応援団も驚き、「ヤバい!?」と口々に。

ブロックをブッチ切る早さと速さ
でも高さは一切殺さん

「カッコええなぁ…!」
「生で見ると益々かっこええ…!」
宮(侑)の呟きに、試合になると精神年齢が5才下がる、と宮(治)は呆れる。

ブゥ――――――――
稲荷崎側のブーイングに、全く動じた様子を見せない影山。

そんな様子に、「早めに切り替えます?」と稲荷崎応援団。
さっきの“メガネ”なんて半笑いだった、と。

月島は、自分のサーブを警戒することを鼻で笑っていた。

大きなブーイングに、他の観客からは「嫌な感じ」「下品」と不満の声も。

そんな中、後頭部を庇いながら日向はドキドキしていた。

“IH2位”が全員で
烏野を倒しにきている…!!

そして、さらに考える。
おれのサーブの番が来たら
ン百人 VS おれ…!!!

稲荷崎コートとその背後の応援団に、シビビッと武者震いをする日向。

と、ブーイングがやみ、続いてダンと太鼓が鳴らされる。

が、その音はだんだん早くなる。
すると、他の観客はそのリズムに、お祭りみたいと一緒に手拍子をしてしまう。

その音の中、サーブトスした影山は、それがイマイチだったと気付く。

ネットに当たり、稲荷崎のレシーブは乱れるが、



宮(侑)の完璧な“一歩目”。

そっから速攻かよ


見ている赤葦も眉間にシワを寄せ思う。
一目で分かる
洗練された一歩目

あの素早く的確な一歩目が
セットアップのフォーム
他者の把握全てに余裕を持たせている


宮(治)のサーブ。
審判の笛の後、静まる応援。
だが、角名とは違い、たっぷり制限の8秒を使う。

じり…とにじる西谷。
ジャンプサーブに、半歩出遅れた、と反省するが、田中が決める。
得点に沸く烏野応援席だが、すぐに稲荷崎に掻き消される。

続く田中のサーブに、またもや太鼓を叩く稲荷崎。
それにつられて、やはり観客も思わず手拍子。

陸上の跳躍などで手拍子を促す行為のようだ。
だが、自らやるのと勝手にやられるのは話が違う。

観客の好意も
烏野への煽りに変わっていく…!

田中のサーブはネットにかかってしまう。

烏養は「…イヤだな…」と呟く。
ブーイングではなく、段々速くなる“拍子”。
プレッシャーとは別の、
知らず知らず勝手にリズムを作られる感じ





↓追記に続く↓

ワンピ第863話【義侠派】

April 24 [Mon], 2017, 0:01
約3時間半前のベッジのアジト。
ルフィが提案したのは、鏡をウェディングケーキの中に仕込むこと。

鏡の世界からケーキの中にどーんと飛び出せば、
甘いし面白い、と。

ブリュレは、冗談じゃない!!と拒むが、
ルフィはさらに森でブリュレがナミたちを増やしたことにヒントを得ていた。

大量の動物を捕まえて来て、全部ルフィにするように指示。

ベッジの手下の“下拵え”は、鏡の仕込みの事だったのだ。

そして、現在―――――
ケーキから大勢の人が飛び出して来て、会場はパニック!

凄い演出だ、との言葉に、世経社長はビッグ・ニュースだ!と叫ぶ。
あいつは“最悪の世代”の海賊!!

“麦わらのルフィ”だ!!!

なぜここに!?
なぜ何人もいる!!?

この騒ぎでケーキが倒れ出す。
ますますパニックの会場。

そのケーキからプリンを抱えて脱出するサンジ。

「始まった…!!」
「一瞬の勝負だ!!頼むぞルフィ!!」

囚人図書室で死んだはずのルフィが現れ、驚く兄弟たち。

オペラのウソに悔しがるモンドール。


ケーキを壊されて、ガクガクと震え出すママ。

シェフたちはママの異変を察知し、料理長に逃げるよう進言。

我を忘れたママは、シェフたちに、
「ライフ!?orウェディングケーキ!?」と問い掛ける。

「魂への言葉(ソウル・ポーカス)」
人間が必ず持つ生への執着に話しかける!!

わずかでも死を恐れたら…

シェフたちの体からコポコポと湧き出る【魂】。
それをぎゅっ!!と掴み、ブチィッ!!と千切り取る!

「冗談じゃねェぞォ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
ママの怒号が響き渡る!


鏡の世界では、ルフィに変化させた動物たちを、網から外の世界に次々と送り出していた。

最後のルフィを送り出し、ジンベエとペドロがルフィの援護に向かう。
そして、ナミたちはサンジの援護に。

「後は頼んだわよ!!」
とナミはシーザーに声を掛けて出ていく。
「人間のクズ!!」
最後の言葉に、キャロットが「そんなにダメな人なの!?」と訊ねると、
「最低なんだあいつ!!」とチョッパー。

その言葉に悔し涙のシーザー。


「おれの楽しみを奪う奴らは」
「全員寿命を奪ってやる!!!」

怒り心頭のママは、
「どいつだ!?“麦わら”は!!!」と本人を探す。

撹乱作戦で返事なんかするか!!
そもそも正面から来るわけがない、
とベッジは思うが…




↓追記に続く↓

【ドラマ】人は見かけが100%-#2

April 21 [Fri], 2017, 18:00
研究中の掛け合いはいいんだけどなぁ。
ブルゾンはドラマ初心者ながら、ネタモードで押しきれてるし、
水川あさみはさすがの芸達者さん。

だが、城之内さんがあまりにもキョドリ過ぎ(-_-;)。
あれは地味の範疇を越え、コミュ障も甚だしいレベルじゃないか?

正直、うっとおしい…。
全く笑えない。

「おいおいおい!」とツッ込む気も起こらない。

で、恋には簡単に落ちるわけだ(笑)。

あと、設定の会社も嫌い。

ファッションと研究者の能力は別物だし、
あからさま過ぎてうんざりする。

もっと笑いたいよ。

会社の隅で、密かに一生懸命に研究に励む彼女たちのズレ具合を見ていたいよ。

ドラマ仕立ては自分には合わないようです。

深夜枠で、原作に忠実ならすっげぇ面白かった…のかも。

ブルゾン佐藤さんと水川前田さんのとこだけ編集して見たい。

鈴木浩介のキャラが初回では不要に思えてましたが、
すっごい協力的で、ズレ方も方向性が一緒なので見直したとこだったのに…。

室井松浦で台無しなドラマ仕立てに……。


夜会を落ち着いて見られそうです。

ハイキュー!!第250話【挑戦者】

April 17 [Mon], 2017, 0:03
連載5周年!250話の記念表紙&巻頭カラー!!

巻頭カラーはセカンドユニフォーム仕様ですぞ!

「速攻のタイミングが合わなかったようです」と実況席。

「なんてもったいない事を…!!」
悔やみ続ける日向に、
「凹みすぎ」とネットを挟んで田中と宮(侑)が突っ込む。

チラッと影山の顔を伺う日向は、
「なかなか良いジャンプだった さすがだな」
「失敗を恐れるな 何回でも上げてやる!」と笑顔の影山を妄想。
だが…、
「試合中にまたやったら二度と上げねえ」
「やるなら両方成功させろ どへたくそ」
と、般若の様な影山が。

昨日の星海を見て、何か掴んだか?と考える影山。
ジャンプが成功したとして、日向の最高到達点が急に変わるのは想定外、セットアップが合わなくなると懸念。
が、その表情はやる気に満ちていた。


応援響く角名のサーブ。
彼は静かでも煩くても関係ない。

コートのコーナーを狙ったサーブに、澤村が食らいつく。
レシーブは乱れてセカンドタッチは日向のアンダー。
田中のスパイクはワンチで稲荷崎のチャンスボールに。

角名が「…オーライ」とボールに入ろうとするが、宮(侑)がオーバーで、スパイカーに上げる。

ガンッ

尾白の強烈なスパイクが決まる。
「烏野動けませんー!!」
鮮やかでスピーディーな攻撃に、稲荷崎応援席は盛り上がる。

だが、尾白は宮(侑)に「びっくりするやろがい!」と急なプレーに一言。

赤葦は今のプレーを分析する。

奇襲の意味は当然ありつつ
初っぱなにアレをやる事による
「自分達は初戦の空気に呑まれもしないし余裕である」
というアピールと
威圧
外からなら冷静に見られるけど
対峙したらイヤだなあ

「ハン!むかつく!」
ぶっきらぼうは星海。

「“最強の挑戦者”…ですか」と武田は呟く。

再び角名のサーブ。

と、角名は審判の動きを見て、笛の音が鳴ったとほぼ同時にサーブを打つ。

烏野に構える余裕を与えないサーブ…!

しかも前を狙ったサーブに、何とか澤村が反応。
振り回される烏野。

「スマン 長い…!」
ネット際、ボールを捉えようとする影山に、ブロック2枚!!

トトンッ

ツーで返して影山は、軽くブロックに当ててリバウンド。

(振り向きざまリバウンド!上手!)と宮(治)。

そして、同じく(上手!!)と日向&田中。









↓追記に続く↓

ワンピ第862話【頭脳派】

April 17 [Mon], 2017, 0:01
「起きろォ ルフィ!!!」
パン!パン!パパパン!!

頬を張られても、鼻提灯で起きる気配のないルフィ。

ジンベエは必死でルフィの頭を床に打ちつける。


結婚式会場では、寄りかかり甘えるプリンに、飛びそうな理性を何とか保とうとするサンジ。

料理長の合図でウェディングケージ登場!
その巨大さに湧き上がる招待客。
そして、よだれを垂らすビッグ・マム。

そして心の中で思う。
楽しんどくれよ
客人達
一瞬の出来事だ

さァ始まるよ!!!

殺戮ショーが…!!

ビッグ・マム海賊団のみが、密かに携えた銃。

悪いね!!
消えてくれ
ヴィンスモーク家!!!

「どうぞ よい席で」
と案内され、テーブルを囲むヴィンスモーク家。

サンジとプリンを眺める兄弟たち。
だが、計画を知るレイジュは、自分たちがシャーロット家の兄弟たちに囲まれていることに気付く。

武器のない自分たちは終わり、
それでいい、
ジェルマは必要のない国、と覚悟を決めているレイジュ。

だが、サンジは別。

あなただけは逃げて!!

と強く願う。

そして、
何か策がある…!!
信じていいんでしょ!?

ルフィ君…!!!

と“一味”とサンジの脱出を祈るように願う。


式が始まり神父が誓いの言葉を述べて行く。

「急げ お前ら!! 時間がねェぞ!!!」
肉を食いながら、やっと起きたルフィがみんなに檄を飛ばすが、
「お前さんが起きんから遅れたんじゃろうが!!!」
と激怒のジンベエ。


「誓いますか?」
神父の最後の言葉。
いよいよ決行される時。

だが、数秒先の未来が見えるカタクリが意外な映像を見る。

「どうした……プリン」
「なぜお前が倒れてるんだ…!?」

両手で顔を覆い、地面にしゃがみこむプリンの未来の姿。

現実では、ベールをあげて、いよいよ誓いのキスが。

「どうかした?兄さん」
カタクリの様子に気付き、スムージーが声を掛ける。
それに気付き、ベッジはカタクリが未来を見た事に焦りを覚える。

「ベールを上げるよ…」

「……ええ」

…フフ
よく見ろサンジ…
この忌まわしき…

第3の目を!!!


ベールの下から現れたプリンの第3の目。
ギョロリ!!!とサンジを見つめる瞳。
驚いた表情のサンジに、
後ろ手で銃を構えるプリン。

いい子だ…
そのまま…

あくまでも冷静なプリン。
だが…。








↓追記に続く↓

OK!バブリー!チャチャタウン!!

April 16 [Sun], 2017, 13:12
平野ノラを見て来ました。
今は営業に回らなくてもイイ気がしますが、バブルがハジけてから回り始めるのもいろいろ大変なのでしょう。

人の良さがにじみ出ていましたが、
ネタ的には、拍手が起こる系でした。


さんまちゃんが言ってました。
ギャグで笑いではなく拍手が起こるようになると、そのギャクはもう終わりだ、と。

キャラが良いので、まだまだいろいろ頑張って欲しいですね。

撮影禁止でしたが、最後に撮影会をしてくださって感謝!


右側は前座の中村涼子。
モノマネの方です。
田中コーヘーとハッピーエンドになりますように(笑)。

【最終回】明治メランコリア第55幕【美しき日々】その2

April 15 [Sat], 2017, 13:10
おぎゃあ
おぎゃあ
おぎゃあ

「女の子ですよ」



「可愛…い…?」

「なんか……赤黒……い?」

生まれたての赤ちゃんに戸惑うみんなだが、
河内は、
「可愛いよー」
「なんか うれしいなぁ うれしいなぁーーーっ」と
感涙止まらず。

「強くなってね」
お兄様は情けないから
「賢くなってね」
お兄様はだらしないから

新米叔母二人の祝福の言葉。

鈴も優しく言葉を贈る。
「幸せに なってね」

「幸せになるのよ」

「そういう時代にするから」


帰り道、
「河内幸せそうだったね」と鈴。
「これで あいつも少しは落ち着くかな」と言う津軽に、
「どうだろ 河内だし…」と鈴。

そんな鈴を見つめて、
「それで」
「私はあとどれくらい待てばいいかな?」と訊ねる津軽。


まさか
津軽がそんなこと言ってくるなんて

と驚き過ぎた鈴。

「えーーーーーと…」

「2年…?」

「じらしますね 鬼ですか!」

その言葉に過去の所業を咎められ、言葉のない津軽。

「もう待たせませんから」
「せめて1年とか1年半になりませんかね?」
探るように訊ねる津軽に、
「しかたないなぁ」
「検討してあげます!」と、
ふんぞり返る鈴。

その額をトンと小突く津軽。
微笑む鈴。

私の―――――

運命の人―――

「私 長生きするんだ!」
「なんだい急に」
「亀の置物もらったし」
「忘れて それ」

長生きして そして

「津軽」
改めて声を掛ける鈴。
「ん?」と振り向く津軽に、

「どうぞ」

「末永くお願いしますね」

先の世界を見る――――…


日々は過ぎ、また桜の咲く日、白無垢姿の鈴が。
それを迎える袴姿の津軽。


さらに月日は流れ、時は明治から大正に……。

貸本屋には、「河内手茉莉子」の小説が。
多くの女子たちが手にとる。


「駿河――――っ」
「おじ様のお家へ行きますよー」

少年は読みかけの本を閉じることなく
「はーい」と声の方へ。

「あさひ 寝ちゃってるの?」
「寝ちゃってるねー 私が持つよ」
「その言い方!荷物じゃないんだから!」


「何 笑ってるの?」
「別に?」

「もぅ―――っ」




「晴天ね」
吸い込まれそう

「眩しいな」

家々から覗く桜が満開の中、
実に平穏な家族の後ろ姿。

父親は眠る幼子を胸に抱き、
母親は少年の手を引き歩いて行く……ー




【完】





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