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インドネシアがメガワティ大統領時代に、中国との国交回復をした。これが今バリ島に現実的に影響を及ぼしている。中国人の旅行者がもすごい数である。帰りの便の空港ではいたるところに中国人がいる。これはこちらにとっても大チャンスだと思う。今はまだツアーでくる人も多いだろうがやがて個人旅行、グループ旅行を始める。上海か北京に出向き、旅行代理店に宣伝してもらい提携するのもよい。
きっと中国人もエステを好む時代がくるだろう。資生堂も20年前から進出し、カネボウが続き、韓国の会社も進出している。美容時代がもう中国にきている。
中国の旅行代理店をつかまえる。バリ島のガイドンブックに載せてもらう。バリ島の旅行代理店を紹介する。
東アジアから東南アジアに中心点が移りつつあるのではないかと思うときがある。バリ島、シンガポールは1時間半である。クアラルンプールも1時間半ほど。ブルネイ、ベトナム、タイまで2時間程度いわば日帰り圏内である。香港、上海まででも3時間ほど。
アメリカ、ヨーロッパの金融危機は東南アジアにも及んだだろうが、日本のような落ち込みをしていない。ただ気がかりはイスラム教をどうしていくかである。
ロシア人も多い。
これから中国人向け、ロシア人向けの雑誌も登場するだろう。
そんなことを空港で思ったのだった。
今回のバリ島はスコールが多かった。これには救われた。涼しいのである。汗がひく。雨の時期のスクンバリコテッジの写真もとった。
また今回はイダとデンパサールの店にいき、僕にとっては新しいハーブを手にいれた。持ち帰って研究、調査である。
わずか7日間だったが充実した。考えることも多かった。
こんなことも知った。バリ人の脈拍は多くの人が100から120くらいである。僕で80ぐらいだから、当然驚いたのと、やっぱりそうか、交感神経優位になる高気圧地域だからなのだろう、とこれまで僕が言ってきたことを実証できたようで喜んだが、人間もねずみも像を心臓のポンプをうつ回数は決まっているというから、それであけ心臓に負担をかけているバリ人に寿命も短いのはわかるような気もし、気の毒のように思えた。
さあ、一眠りしたら大阪。それから午後には尾鷲に着くことになる。
空港でいつも待ち時間このように文を書く。書き終えるとゲートに向かう。ビール小瓶が45000ルピア。450円だ。高いね、というと、空港だから、と係員が返事をする。もう一本?というので、お断りした。
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