やばい 

October 17 [Sat], 2009, 12:55




 車両も電気で走るのなく、ディーゼルエンジンでコトコト走る、



 一両編成の、ワンマン列車だった。



 そんな、のんびりしたローカル線なので、


 僕は、『駅寝のできそうな、無人駅があるだろう…』と期待した。



 それと同時に、『この三時間に一本しかないようなローカル線で、



 もし、寝れる駅が、なかったら、



 今日は、どこで寝ればいいんだろう…』という、不安にもおそわれた。



 そんな期待と不安のいりまじる気持ちだったが、



 その三次駅の先には、お店などはないかもしれないと思ったので



 とりあえず駅をでて、その日の夕食のオニギリ5個(昆布A梅Aさけ@)と、




 次の日の朝食のパン2個(ヤマザキのウインナーのやつ@あんパン@)と、



 お茶とコーヒーと、野菜ジュースを買った。



 そして二時間近く待って、やっときた三江線の列車に乗った。




 その夕方5時の列車が、最終7時15分の一本手前の列車だった。



 ※(最終が7時15分には、さすがに驚いた)



 乗客は、男子高校生と、作業着で長靴の漁師風の男性と、僕の三人…。



 もしたくなかった。



 そんなふうに、やはり、多少、迷いもあったが、列車にのり、



 広島の山間の県北を目指した。



 やはり、新幹線や特急に乗って、ホテルに泊まる、旅行ではなく、



 鈍行列車で、駅に寝る旅なので、なるべく、都会からは、離れたかった。



 しかし、山間の県北にあがるといっても、広島市も、そこそこ、人のいる都会なので、



 すぐには、山村の、のどかな風景が広がるというわけにはいかなかった。



 約一時間ほど、列車に乗ったが、だんだん民家は減ってはいくものの、



 町の風景は続き、泊まれるような無人駅はなく、



 結局、芸備線の終着駅の、三次という山間の町まできてしまった。



 当然、そこは、いちおうターミナル駅なので、無人駅ではなく、寝れるわけはないので、



 その山間の町の三次という駅から、さらに北の山間の島根県方面に向かう、



 三江線というローカル線の列車に乗り換えて、



 駅寝のできそうな駅を探すことにした。



 その線は、広島駅から三次駅の芸備線とはちがい、




 三時間に一本しかないような、本格的な山村のローカル線で、

P R
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