小説書きます。前の続きです。
sky 第一話
sky 第ニ話 前
sky
第二話 後
羽柴結衣は勉強ができる優等生だった。誰もが彼女を非の打ち所の無い少女だと確信している。エリもそう思う。エリにはむしろ、彼女が羨ましかった。
廊下を見ると、リュウジと彼女が話しているのが見えた。
何を話しているんだろう・・・エリは相当気になったが、リュウジのことだしどうせくだらないことを言ってるに違いない。にしても、さっきのリュウジの様子が気になる。しなちゃんに聞いてみた。
「どう思う?」
「それはやっぱり、リュウジくんは羽柴さんのこと好きでしょ!」
「やっぱ、そーなのかな?でも、あのリュウジが?ありえない」
「でもさ、少なくとも”可愛い”とは思ったでしょー!」
「・・・そうかな・・・」
「何?ショック?」
「なんでそうなるの。」
リュウジが恋・・・恋・・・こ・・・い・・・ありえない。あのリュウジが、恋!?こんな事を聞いた後だと余計に気になってくる。いっそ本人に聞いてみる?ないよね。そんなの。エリがこんなに頭を使ったのは期末テスト以来だ。そうこうしているうちに、リュウジが戻ってきた。
「・・・何?」
「いや、別に。お前っていつ見てもブスだなって。」
「・・・は!?なっ・・・そ・・・そうだよねっ。羽柴さん可愛いもんね!リュウジもそう思ったんでしょ?」
「おいっ・・・ちょ・・・なんでそこで羽柴が出て来んだよ。」
「だって、好きなんでしょ!!!」
エリの声は生まれつき大きい。今の声は当然羽柴結衣にも聞こえていた。
「んなわけねぇだろ・・・!!俺はいつだっておま・・・」
リュウジが言いかけたその瞬間、
「ちょっと!待ちなさいよ!!」
羽柴結衣が大声で言った。クラスのみんなが唖然としている。羽柴結衣はもっとおとなしめな子だとおもっていた。彼女は皆の期待を見事に裏切った。
「こうなったからには仕方ないわね・・・」
これから何を言い始めるのか。エリは唾を飲んだ。
「エリさん、ごめんなさいね。」
エリは嫌な予感がしてきた。
「私はー・・・」
第三話へ続く。
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第二話 後
羽柴結衣は勉強ができる優等生だった。誰もが彼女を非の打ち所の無い少女だと確信している。エリもそう思う。エリにはむしろ、彼女が羨ましかった。
廊下を見ると、リュウジと彼女が話しているのが見えた。
何を話しているんだろう・・・エリは相当気になったが、リュウジのことだしどうせくだらないことを言ってるに違いない。にしても、さっきのリュウジの様子が気になる。しなちゃんに聞いてみた。
「どう思う?」
「それはやっぱり、リュウジくんは羽柴さんのこと好きでしょ!」
「やっぱ、そーなのかな?でも、あのリュウジが?ありえない」
「でもさ、少なくとも”可愛い”とは思ったでしょー!」
「・・・そうかな・・・」
「何?ショック?」
「なんでそうなるの。」
リュウジが恋・・・恋・・・こ・・・い・・・ありえない。あのリュウジが、恋!?こんな事を聞いた後だと余計に気になってくる。いっそ本人に聞いてみる?ないよね。そんなの。エリがこんなに頭を使ったのは期末テスト以来だ。そうこうしているうちに、リュウジが戻ってきた。
「・・・何?」
「いや、別に。お前っていつ見てもブスだなって。」
「・・・は!?なっ・・・そ・・・そうだよねっ。羽柴さん可愛いもんね!リュウジもそう思ったんでしょ?」
「おいっ・・・ちょ・・・なんでそこで羽柴が出て来んだよ。」
「だって、好きなんでしょ!!!」
エリの声は生まれつき大きい。今の声は当然羽柴結衣にも聞こえていた。
「んなわけねぇだろ・・・!!俺はいつだっておま・・・」
リュウジが言いかけたその瞬間、
「ちょっと!待ちなさいよ!!」
羽柴結衣が大声で言った。クラスのみんなが唖然としている。羽柴結衣はもっとおとなしめな子だとおもっていた。彼女は皆の期待を見事に裏切った。
「こうなったからには仕方ないわね・・・」
これから何を言い始めるのか。エリは唾を飲んだ。
「エリさん、ごめんなさいね。」
エリは嫌な予感がしてきた。
「私はー・・・」
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春紫苑(`∀´♭
性格
好きなモノ