神々へ捧げる唄 

2006年04月01日(土) 22時27分
神様は不平等だ


私は、アナタを絶対に許さない





人間は皆、意味があって生まれてくる


その意味を探すのが『人生』なのかもしれない













アナタは私の大切な人の命を奪った



治すことのできない病という試練を、アナタは私の大切な人に与えたんだ







なぜ?

あの人が何をしたというの?

こんなことをしてアナタは楽しいの?














『…生きて…』







弱すぎる私のココロは











『幸せに…なって…』










現実を受け止められないの


















神様は不平等だ


私は、アナタを絶対に許さない





人間は皆、意味があって生まれてくる


その意味を探すのが『人生』なのかもしれない











どうか


どうか、お願いだから










まだアナタの元に連れて行かないで











この手を…離して…










■詩  『神々へ捧げる唄』

T ~もう一人の私〜 

2006年03月29日(水) 1時30分
鏡を見つめたら

もう一人の『私』がいる




近くにいるようで

触れることは許されない



私と同じ顔を持った悪魔







ある寒い冬の夜…




キミは傷ついた私に甘い誘惑を囁く






『ヤメレバ?』


―ダメ…もっと前に進みたいの



『ベツノモノニスレバ?』


―ダメ…絶対にこれじゃなきゃ嫌なの



『ジカンハマダアルヨ?』


―ダメ…今じゃなきゃ未来にたどり着けないの





まるで、キミの言葉は私を狂わせる麻薬のようだ






なんで、そんなこと言うの?



分かってるよ


創ったのは私だもんね

今更、離れろって言っても無理だよね







正直に言うと…




本当は誰かに助けてもらいたかった


『大丈夫?』って言って欲しかった


一人じゃないことを確信したかった






私の『弱さ』や『甘え』が、キミを大きく育てたんだね







だから、私は討つ




私の中に潜む、もう一人のキミを


自ら生み出した悪魔を今、討つの







…でも…





鏡よ、鏡よ



鏡さん




どうか、一番側にいてくれるキミを


世界で一番私を理解してくれるキミを






偽りなく、映して下さい





■詩 『T 〜もう一人の私〜』
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