幸せの3年

April 15 [Sun], 2012, 19:50


3年前の今日、さび猫Vと三毛猫うめの姉妹猫がやってきた。

3年という月日。来る日も来る日も、惜しむことなく幸せを与えてくれる姉妹猫。彼女たちの周りに笑顔が絶えることはない。彼女たちと過ごした3年の毎日が自分にとっての宝物。

また一年、よろしくね。

どうにかならないものか。

March 14 [Wed], 2012, 14:29






ブランとバンが大人になってくれない。

大好きな牛乳をあげたらこのありさま。小さいころから、食べ物に対する執着心が凄すぎて手に負えないところがあったが、精神年齢が赤ちゃんのまま、体が大きくなってしまったため、この問題が深刻化している。

「猫にしつけはできない」とよく聞いてはいたが、こういうことを言ったのか。

3歳の誕生日

March 01 [Thu], 2012, 22:22




Vとうめがこの世に生まれて今日で3年。

3年前の自分は今の自分と大して変わらないはずなのに、3年と1日前、Vとうめは世界に存在すらしていなかった。感情豊かで健やかに育った二人の黄色い瞳を覗き込んで、3年という月日を思うと感慨深くならずにはいられない。

3年前にVとうめを生んだ母猫は何をしているんだろう。Vやうめの中にかすかにでも母猫の記憶はあるのだろうか。3年間、片時も離れることなく暮らす姉妹。お互いの成長を見て、我々が思うのと同じように、その早さに驚いたりするのだろうか。

ひとつだけ確かなことは、来年の誕生日も、その次の誕生日も、その次も、これからずっと、二人が一緒に迎えるということ。約束するよ。

白い悪魔の犠牲者たち

February 14 [Tue], 2012, 19:50


この世に神はいないのか!
たったの1日で、白い悪魔の毒牙の餌食になったケーブルたち。

ウェブカメラ
モジュラーケーブル
USBケーブル
マウス

弱電製品ばかりだからいいものの、変な噛み癖をやめないと、大変なことになるぞ。

それにしても、この日の被害総額1万円。ブランのお母さんの財布からお札が飛んでいくってよ。

誤飲なの?本当に!?

February 07 [Tue], 2012, 10:30


ブランとバンの食べ物に対する執着がすごい。

人間用であれ、猫用であれ、飲食物を出すときは、二人をバッグに閉じ込めてからでないと大惨事を招く。とにかく何でも食べてしまうので、猫にとって有害な食品については気を使っていたつもりだった。

ところが、それだけでは甘かった。

ブランがおもちゃのボールを勢い余って、飲み込んでしまったのだ。写真にあるスポンジ状のきらきらボール。異物誤飲によって健康を害す猫や犬も多いとか。

深夜の出来事のため、動物病院の緊急窓口へ。のどからおもちゃを取り出して事なきを得たが、実は誤飲直後、飼い主があわてて、異物を吐き出させるため食塩を飲ませてしまった。動物病院でお叱りをうけ、一晩、入院して様子を見ることになった。猫にとって塩分の過剰摂取はとても危険。非常時といえど、やってはいけないことなのだ。

幼児の誤飲事故はよく耳にするが、本能に生きる猫が誤るとは、なんとも情けない。

そっくり兄弟

January 11 [Wed], 2012, 19:47




仲良し兄弟のブランとバン。

最初に拾われたのは中わけカツラ模様のバン。その翌日、同じ場所で真っ白ブランが。

場所は同じだけど、拾われた時間が違う。兄弟の確証はない。

でも、この顔立ち。赤ちゃん猫からちょっと大人になってきた鼻筋がそっくり。
あんたたちは100パーセント、兄弟だよ。

2歳9ヶ月

December 30 [Fri], 2011, 14:56




2009年3月に生まれて、そろそろ2歳9ヶ月になるVとうめ。ちょっと太りすぎている気もするが、いたって健康。

【V(さび猫)】
性別: メス
体重: 4.6kg

【うめ(三毛猫)】
性別: メス
体重: 4.9kg

食事の量は適切だから、やっぱり運動不足か。食っちゃ寝はよくないな。もっとたくさん遊びなさい!

お歳暮の仕訳作業

December 20 [Tue], 2011, 15:34


お歳暮の季節がやってまいりました。

ちょっと中身が溢れているものもありますが、もらってうれしいものは、送っても喜ばれますよね。

すまん寝 ごめん寝

December 15 [Thu], 2011, 15:18


巷で流行っているらしい「すまん寝」もしくは「ごめん寝」と呼ばれるこのポーズ。Vのキャラクターだと「あちゃー!やってもた!寝」がふさわしい。

猫の気持ちを直訳すれば「こっちは眠いのにまぶしいんだよ!」の意。

パラボラっこ、再び

December 14 [Wed], 2011, 21:22


ブランとバンが去勢手術から帰ってきた。

術後の様子は、まったく問題なし。少しはおとなしくなるかと思ったが、シュークリームは狙う、流し台のネットは引きずり出すのいたずらし放題。先週と違う点といえば、「くす玉」が「干しイチジク」になくなったことと、首に大きなエリザベスカラーが取り付けられたことだ。

このエリザベスカラー。そうだ、2年前にVとうめが避妊手術のときに使用したものだ。Vとうめ、手術の後3日ほど、自ら安静にしていたことを考えると、やはり去勢は手術そのものが軽いようだ。

何はともあれ、ブランとバンも人生の一大イベントの一つが終わって一安心。
P R
プロフィール
  • ニックネーム:V(ヴィー) と うめ
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V(ヴィー)
誕生日: 2009年3月1日(推定)
性別/種類: 女の子/さび猫(MIX)
2009年4月15日、動物愛護相談センターからレスキュー。うめとは姉妹の関係。

うめ
誕生日: 2009年3月1日(推定)
性別/種類: 女の子/三毛猫(MIX)
2009年4月15日、動物愛護相談センターからレスキュー。Vとは姉妹の関係。

ペコ
誕生日: 2009年9月20日(推定)
性別/種類: 女の子/さば猫(MIX)
2009年11月下旬、車のボンネットに迷い込んだところを保護。


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    ダイジェストで二人の成長を振り返る

  • 09/04/15 会いたかったよ
  • 09/04/16 いらっしゃい
  • 09/04/16 健康診断
  • 09/04/18 二人はいつも一緒
  • 09/04/25 ゴロゴロ
  • 09/05/04 縞縞タイツ
  • 09/05/07 美人OL初出社
  • 09/05/09 ちゅっちゅ
  • 09/05/19 脱!赤ちゃん
  • 09/05/31 ダンク!
  • 09/06/05 羽虫
  • 09/06/22 お嬢さんたちの毛並み
  • 09/06/30 満足。
  • 09/07/26 ここまで一人を愛せますか?
  • 09/08/02 乳離れ
  • 09/08/10 うめの怖いもの
  • 09/08/12 まだ赤ちゃんだったんだね
  • 09/08/16 ごっろ〜ん
  • 09/08/17 家族写真
  • 09/08/25 ごめんね
  • 09/08/29 事前健診
  • 09/08/30 緊迫した情勢
  • 09/09/01 アシンメトリなおっぱい
  • 09/09/15 洗濯槽洗浄機能
  • 09/09/18 Vちゃん、うめちゃん、がんばれ!
  • 09/09/21 おかえり
  • 09/10/04 抜糸
  • 09/11/20 午後の取っ組み合い
  • 09/11/27 ペコがやってきた
  • 09/12/18 く〜、たまらん
  • 09/12/25 実はお姉ちゃんたちね・・・
  • 09/12/29 極楽〜、極楽〜
  • 09/12/31 2009年ありがとう
  • 10/01/01 あけましておめでとうございます
  • 10/01/21 ふかふか枕
  • 10/02/01 最後の白ひげ
  • 10/02/05 チーズ?
  • 10/02/10 ダイスを転がせ
  • 10/02/18 お姉ちゃんの腕枕
  • 10/02/25 憧れ
  • 10/03/01 Vとうめ、満一歳の誕生日
  • 10/03/09 猫と牛乳
  • 10/03/15 手術は無事終了
  • 10/04/15 一年
  • 10/04/21 笑いじわ
  • 10/06/05 子供の遊びの大人なルール
  • 10/06/14 お母さんと一緒
  • 10/07/01 ちょっと、ダイエットする?
  • 10/07/11 アウトドア派それともインドア派?
  • 10/07/18 猫とチョコレート
  • Vとうめを迎え入れた記録

    人間のくだらない都合で殺される犬や猫の存在を知り、ある日、突然、思い立ち、恵まれない猫を助けようと思った。それがVとうめに出会うきっかけだった。

    「東京都動物愛護相談センター」に30回以上、電話をした。

    1月の終わりに問い合わせたところ、「猫が収容される季節ではないから、暖かくなったらもう一度問い合わせてくれ」との応対だった。 3月半ばからほぼ毎日のように、猫が収容されたか電話で尋ねるものの「今日も1匹も収容されていない」の回答が連日続く。 年間2,000頭近い猫を殺処分している施設にもかかわらず、「収容されない日」が2週間ほど続き、疑いを持ち始めたある日、「今日、子猫が2匹収容された」との返答。 引き取る旨を伝えると「子猫で衰弱しているため、しばらくセンターで様子をみるから、譲渡は待ってくれ」といわれてしまう。

    まだ見ぬ新しい家族の健康状態が心配でそれからも毎日センターに電話する。

    結局、収容されてから10日後の引き渡しとなった。

    譲渡の当日、昼過ぎに世田谷区本所(最寄は京王線八幡山)の「東京都動物愛護相談センター」に行き、30分ほどの「事前講習会」を受ける。 参加者は我々1組だけ。センター員いわく「今年初めての受講者」だそうだ。 どんな「広報活動」をすれば3ヶ月間、受講者ゼロの状態になるんだ!「動物愛護相談センター」に相談を受け入れる気がまったくないことを、平気で口にしているくらいだから、「地獄の施設」になるのだろう。

    こちらの憤りをよそに始まった事前講習会は「動物愛護」というよりは「人間愛護」の内容だった。そもそも「動物愛護の関連法(動物の愛護及び管理に関する法律)」がそうなのだが、「動物を飼育するときは周囲の迷惑にならないようにしましょう」といった類の話である。

    30回以上もセンターに電話をした我々に向かって、「あなたは、ご自身が猫を飼う資格があると思いますか?」と問いかけられ講習が終了。 平気で犬や猫を毎日何匹も殺している人間が口に出来る言葉かと思ったら、怒りを通り越しておかしくなった。

    講習会終了後、まもなく収容施設からVとうめが!

    このブログでも紹介しているとおりの元気いっぱいの子猫たち。 二人とも、はじめてみるのにずっと前から知っていたような懐かしい感じがした。 この新しい家族のために、前もって空けておいた心の隙間があったのだが、甘かった。二人を見たとたん、用意していた隙間より、はるかに大きい思いで胸がはちきれそうになった。

    二人のことで頭がいっぱいの我々にセンター員が「この猫たちでいいですか?」のダメ押し。低俗なペットショップの感覚なのだろうか。命をモノのように扱う感覚はこの人たちに、いつ宿ったのか。

    引き続き、今度は「譲渡講習会」が始まる。もちろん受講者は我々一組だけ。内容はというと、これまた「隣人に迷惑をかけないようにしましょう」の「人間愛護」。くどくどと30分ほどまた同じ話だった。 今回の一連の応対で、保健所や動物愛護相談センター、環境省は「隣人トラブルの火種」程度にしか動物たちを考えていないことがよくわかった。

    こうして「地獄の施設」からレスキューしたVとうめ。最近ではレスキューされたのは自分だった気がしている。

    動物愛護相談センターで殺される犬と猫

    現在、全国の保健所や動物愛護相談センターで殺される犬と猫の数は40万頭を超える。環境省や各自治体の管轄の下、多くが二酸化炭素ガスを用いた窒息による残虐な殺処分だ。歴史上、もっとも残忍で有名なアウシュビッツ収容所でのガス虐殺の数が150万人。この3年間で同じ数の犬・猫が、ニュースで報じられることもなく、平然と行政によって殺されている。

    自治体に収容される犬:18万頭
    収容されたうち殺される犬:16万頭
    収容されたうち譲渡される犬:9,000頭

    自治体に収容される猫:24万頭
    収容されたうち殺される猫:23.5万頭
    収容されたうち譲渡される猫:5,000頭

    殊に猫に関して、疑いたくなるよう事実がある。保健所などに収容された猫は、飼い主を見つける努力など一切なく、その日のうちには殺されてしまう。つまり心無い人間によって保健所に連れてこられた猫は、ほぼ100%殺されてしまうのだ。これはVとうめをレスキューした「動物愛護相談センター」も例外ではない。

    全国に点在する「動物愛護相談センター」。行き場を失った犬や猫たちにとって、その名とはまったく正反対の「地獄の施設」に他ならない。

    保健所や「動物愛護相談センター」で働く人たち、それを管理する環境省や自治体の人たち。あるいは名ばかりの「動物愛護の関連法」を策定した人たち。あなたたちは恥ずかしくないですか?

    犬や猫と一緒に暮らすことができる環境にある方、「地獄の施設」から1匹でも多くの命を救ってください。

    犬や猫をレスキューする方法

    1. 最寄の保健所・動物愛護相談センターに電話する
    2. 事前講習会に参加する
    3. 譲渡対象の犬・猫との初対面
    4. 譲渡講習会に参加する
    5. 譲渡
    ※2〜5の過程は同日の場合もある
    レスキューに関して、些細なことでも構いません。お力になれることがあればお尋ねください。

    ボランティアの方々へのリンク

    猫や犬の命を助けるボランティア活動をされている方々の声を聞いてください。現実を知ってください。目を背けないでください。何かできることがあるはずです。近隣の方、1匹でも多くの命を救ってあげてください。
    1. のんちゃんさん(東海)
    2. よしさん(関西)

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