サッカーの力

February 01 [Wed], 2012, 22:40
こんばんは。

サッカーで何ができるのかな…と。

うちには幼稚園から中学3年生までが在籍しています。

色々な学年の子どもたちがいて、色々な保護者の方々がいます。私たちも含め、大人はついついガミガミ良かれと思って言っているのですが…

基本はサッカーを通じて“いい奴”になって欲しい。もちろん、上手くなるに越したことはないし、勝つに越したことはない。それを目指して日々の練習をしています。

でも、どんな年代でも多感な子供たちです。親の想い通りにならないことも多々あるのかな、と。親だからこそできること、親だからできないことがあります。

今週、2人の選手と話をします。前向きになるように、勇気を持てるように。で、それがほんの少しでも彼らや保護者の方々のためになればいいのかな・・・と。

たいそうなことはできませんが、少しの“きっかけ”作りくらいできたらいいなぁ、と思います。

今から少し考えます。

サッカーも大事ですが、それと同じくらい、それ以上に大切なことがありますから。

【サッカーの力】は“サッカーが大好き!”になった子どもには効果があります。だから、もっともっとサッカー小僧を増やしていきたいですね。


                                          代表理事   梶田孝史

恩師

January 17 [Tue], 2012, 21:36
こんばんは。

恩師の訃報が今朝、来ました。90歳でした。
中学時代の恩師です。サッカーの恩師ではありません。

中学時代の塾の塾長です。
塾ですが、勉強ばかりではなく、非常に大きな影響を受けました。あの頃は大嫌いな人でしたが、今思えば本当に良い経験をたくさんさせてくれた方でした。良く蹴飛ばされていたような記憶があります。

今でもあの頃の教えにいろいろ影響を受けていて、それを指導にも生かしているような気がします。

中々報告する機会もなく、本当に失礼ばかりでした.
明日の晩、練習後に名古屋へ向かい、お別れをしてきます。



今あるのは、あなたのおかげです。

きっと卒業生の多くが思っているはずです。

                                         合掌


                              代表理事 梶田孝史 

目標

January 12 [Thu], 2012, 1:20
こんばんは。
大した話ではありません。
小学6年間だけですが、岩田FCのジュニアに在籍した選手がこの春に大学を卒業してJFLの《ブラウブリッツ秋田》というチームでプレーをします。JFLはJ1、J2の下のリーグです。簡単言えば、“J3”のような存在です。


色々あって、ここまできたのだと思います。
夢ではなく、目標であるJリーガーになって、邁進して欲しいと思います。JFLからJリーグは近いようで遠いのだと思いますが、頑張って欲しいな…と。

これを読んで頂いた方は頭の片隅にでも置いておいて頂き、ちょっとだけでも応援してやって下さい。

名前は『二戸将(にと まさし)』と言います。

よろしくお願いします。



2012 スポーツネットワーク大阪 新中学1年生説明会

January 10 [Tue], 2012, 22:48
スポーツネットワーク大阪にあるジュニアユースチーム
岩田FC・FC平野・レオSC・FCマレッサの説明会詳細をお知らせ致します
全チームセレクションはございません
ご気軽にお越し下さい




2012年度 FC平野 新1年生説明会
・日程 2012年2月11日(祝土)

・時間 19:00〜(18:30受付開始)

・場所 クレオ大阪南 3F 多目的室
    ※施設内に有料駐車場はありますが、台数には限りがあります。周辺にコインPが有ります
    ※地下鉄谷町線“喜連瓜破駅”から北へ徒歩5分
    ※ライフ、喜連中学校の隣
    ※迷った場合はすぐに中村の携帯までお電話下さい。

・内容 
    ■指導方針
    ■年間予定及び今年度内の6年生の予定
    ■スタッフ紹介
    ■練習日、練習時間等
    ■質疑応答

・お問い合わせ
    072‐962-9851(担当:中村)
    080‐2483‐7791(中村携帯)

『入会する、しないに関わらずお気軽にお越し下さい。』
『FC平野の中身を実際に聞きにきてください。』

※※体験はいつでも結構です。ご連絡下さい。







2012年度 レオSC 新1年生説明会
・日程 2012年2月12日(日)

・時間 19:00〜(18:45受付開始)

・場所 茨木クリエイトセンター
    ※※施設内に有料駐車場はありますが、台数には限りがあります。周辺にコインPが有ります
    ※JR、阪急“茨木駅”から徒歩15分。
    ※茨木市民会館横。
    ※迷った場合はすぐに安楽の携帯までお電話下さい。

・内容 
    ■指導方針
    ■年間予定及び今年度内の6年生の予定
    ■スタッフ紹介
    ■練習日、練習時間等
    ■質疑応答

・お問い合わせ
    072‐962‐9851(担当:安楽)
    090‐4640‐2508(安楽携帯)

『入会する、しないに関わらずお気軽にお越し下さい。』
『レオSCの中身を実際に聞きにきてください。』

※※体験はいつでも結構です。ご連絡下さい。







2012年度 FCマレッサ 新1年生説明会
・日程 2012年2月19日(日)

・時間 19:00〜(18:30受付開始)

・場所 大竹會舘
    ※施設内に有料駐車場はありますが、台数には限りがあります。駐車場希望の方は梶田までご連絡下さい。
    ※旧外環状線にある貴島病院(八尾市)の近くです。
    ※迷った場合はすぐに梶田の携帯までお電話下さい。

・内容 
    ■指導方針
    ■年間予定及び今年度内の6年生の予定
    ■スタッフ紹介
    ■練習日、練習時間等
    ■質疑応答

・お問い合わせ
    072‐962-9851(担当:梶田孝)
    080‐2483‐7790(梶田孝携帯)

『入会する、しないに関わらずお気軽にお越し下さい。』
『FCマレッサの中身を実際に聞きにきてください。』

※※体験はいつでも結構です。ご連絡下さい。






2012年度 岩田FC 新1年生説明会
・日程 2012年2月26日(日)

・時間 19:00〜(18:30受付開始)

・場所 コヤマスポーツスクール体育館
    ※駐車場はありませんが、近鉄“若江岩田駅”周辺にコインPあります。
    ※近鉄“若江岩田駅”から東へ徒歩2分。
    ※線路の北側になります。線路と玉川中学校の間の細い道にあります。
    ※迷った場合はすぐに梶田の携帯までお電話下さい。

・内容 
    ■指導方針
    ■年間予定及び今年度内の6年生の予定
    ■スタッフ紹介
    ■練習日、練習時間
    ■質疑応答

・お問い合わせ
    072‐962-9851(担当:梶田浩)
    080‐2483‐7792(梶田浩携帯)

『入会する、しないに関わらずお気軽にお越し下さい。』
『岩田FCの中身を実際に聞きにきてください。』


※※体験はいつでも結構です。ご連絡下さい。

2011 多謝

December 29 [Thu], 2011, 17:46
こんばんは。
今年も残すところあと僅かになりました。
今年は皆さんにとって、どんな年になったでしょうか?
嬉しいこと、悲しいこと、楽しいこと、腹の立つこと、様々だったと思います。
色々あったと思いますが、終わりよければ全て良し、ということで今年の残り僅かな時間を一生懸命過ごしていきましょう。

私自身は色々と困ったこと、難題の多い年だったように思います。月並みですが、難が有るから、有り難いのだと思います。この1年も色々ありましたが本当に有り難い年となったように思います。

また、子ども達のサッカーでは色々と弊社のスタッフがお世話になりました。配慮不足など、多々あったかと思いますが、お許しください。
来年は今年以上に、今まで以上に子供たちのために頑張っていきます。新しいスタッフも加わる予定で今まで以上に体制もしっかりしていきたいと思っております。

何かとご迷惑、ご心配をおかけするとは思いますが、来年もご指導、ご鞭撻をお願いいたします。

それでは、良いお年を…

NPO法人 スポーツネットワーク大阪 代表理事 梶田孝史

【転ばぬ先の杖】

December 07 [Wed], 2011, 22:46
こんばんは。

今年度からジュニアユースを立ち上げ、久々に中学生の指導をさせて頂いています。もちろん、小学生のチームの監督もさせて頂いているので、2足の草鞋になっておりますが、色々なスタッフの助けもあり何とかやっています。
小学生のスクールも別で行っているので、3足の草鞋でしょうか…

でも、子供たちのおかげで本当に良い経験をしています。
また、小学生の保護者の方々、中学生の保護者の方々、あと…我が子(愚女、愚息)のおかげでPTAにも関わらせて頂き色々な保護者の方々の考え方も聞けたりするので、さらに良い経験をしているな…と。

この時期、6年生や中学3年生の保護者の方々から進路(主にサッカーを続けるにあたって…)のことを尋ねられたりします。これが、意外と自チーム以外の方からも結構あるんです。
色々な意見もあるし、子供のタイプも様々。保護者の方々の意見も様々。
私なりの考え方もありますから、それなりには伝えます。根本は変わってませんが、伝え方が変わってきましたね。
で、思うことは、我が子に対しては中々伝えにくいよな〜、と思ったりもします。ついつい甘くなりますしね。厳しく言っているつもりでも、ついつい…(苦笑)

最近思うのは、昔も【転ばぬ先の杖】はダメですよ!!!、なんて言っていました。今もそう思いますが、“バランス”の問題かなと。多少の【転ばぬ先の杖】は仕方ないよな、と。(笑)

今も変わらないところもありますが、昔、偉そうに言い放っていた自分が恥ずかしくなったりもします。
人の親になったからなのか、歳を重ねたせいなのか、この5年で多少の休息があったからなのか…

今日はこの辺で…


今年は少々疲れました。あと少し、頑張ると年末年始のお休みに入ります。
で、あっと言う間に新年度。

明日からちぃと本格的に師走っぽくなるようです。皆様、お身体ご自愛の上、頑張って参りましょう。

 

                               代表理事 梶田孝史

大学リーグ

November 26 [Sat], 2011, 22:00
昨日の練習終了後、東京に行きました。
幼馴染と一献。約25年振りでしょうか…結構大きな会社の御曹司でした。
中学を卒業してからは会えばたまに話す程度。全てにおいて上手くいっている(ように見える)奴でした。
大学を出て働き始めた頃にそいつの会社が倒産して、家があったところは何もなくなり、誰とも音信不通に…

先月、いきなりのメール。ホームページを見て、探したんだと。。。
色々あったようですが、今は家族4人で楽しく暮らしているとのこと。

というか、今回の東京は教え子が所属する関東1部リーグのリーグ観戦。
教え子は副キャプテン。でも公式戦はこれまで出場無し。なんで副キャプテン?そんな奴なんです。

以前からしているのですが、できるだけ教え子の試合は何かのタイミングで見ようと思っています。強豪、弱小に限らず、見ようと。。。何かを感じれるのかな、と。試合に出れなかった教え子たちのチームもできるだけ見ようとしてきました。

この教え子は小学校、中学校、高校、と常に試合に出て活躍してきた選手でした。
高校でも数回、大学でも数回、この教え子から連絡があり、話したことがあります。高校までは基本ポジティブな発言が多かったように思います。大学での最初の2年間は超ネガティブ。燃え尽き症候群のような感じでした。
だからこそ、最後まで続けた上での、この大学4年間の公式戦出場0の価値はあるのかな、と。もちろん、出場するに越したことはないけど、色々な物を得たのではないかと思います。

そんな感じですが、今日も多少の期待を持ちつつ駒沢オリンピック公園第二球技場へ。試合開始前に会ってしまうと、何かと気を遣われるので、ギリギリまで時間調整をして会場へ行きました。
来週がリーグ戦の最終節で、教え子の大学は1部から2部への降格すれすれのライン。熱い雰囲気の会場でした。

試合前のメンバー表にはやはり名前は無し。ま、想定内でしたから、とりあえず試合を見て適当に帰ろうと思ってキックオフを待っていました。

試合前のエンジン。さすがは副キャプテン。エンジンの中心はやはり“教え子”でした。(苦笑)
小学校でも、中学校でも、高校でも試合前の立ち位置は一緒でした。これは嬉しいですね。
でも、試合は出れず。本人はかなり悔しいはずです。
エンジン後、全員とハイタッチをしている姿を見て、珍しく目頭が…もう少しエンジンが長かったらやばかったですね。

来週が最終節。今日からの1週間、きっと色々な思いを持ってトレーニングするのでしょう。

試合5分前に会場を後にして、大阪に戻ってきました。

帰ってくるときに昨日の幼馴染が言っていたことを思い出しました。
『大事なのはスピードじゃないんよな〜』

あと、よく聞くことですが、こんなことも言っていました。
『すぐに役立つことは、すぐに役立たなくなるって本当だぞ。』

色々なとらえ方がありますが、教え子の4年間、幼馴染の10数年間に違いはありますが、色々と考えさせられた東京の1泊2日でした。

あすからまた子供たちとボールを蹴ります。


                                       代表理事 梶田孝史

【招待状】

November 07 [Mon], 2011, 21:24
こんばんは。
今日は【ひとりごと】ではなく、良いお話でしたので、掲載しました。
最後にこのお話を書いた人の感想も含めて掲載します。最後に、私の感想を少し…


【招待状】

ある小学校で良いクラスをつくろうと一生懸命な先生がいた。

その先生が五年生の担任になった時

一人、服装が不潔でだらしなく、遅刻をしたり、居眠りをしたり

皆が手をあげて発表する中でも、一度も手を上げない少年がいた。

先生はどうしてもその少年を好きになれず

いつからかその少年を

毛嫌いするようになった。

中間記録に先生は少年の悪いところばかりを

記入するようになっていた。


ある時、少年の一年生からの記録が目に留まった。

そこにはこう書いてあった。

「朗らかで、友達が好きで、人にも親切。
弁口もよくでき、将来楽しみ」とある。

間違いだ。他の子に違いない。

先生はそう思った。

二年生になると

「母親が病気で世話をしなければならず、時々遅刻する」
と書かれていた。

三年生では

「母親の病気が悪くなり、疲れていて、
教室で居眠りをする」。

三年生の後半の記録には

「母親が死亡。希望を失い、悲しんでいる」とあり、

四年生になると

「父は生きる意欲を失い、アルコール依存症となり、子どもに暴力をふるう」。

先生の胸に激しい痛みが走った。

だめと決めつけていた子が突然、

深い悲しみを行き抜いている

生身の人間として自分の前に立ち現れてきたのだ。

先生にとって目を開かされた瞬間であった。

放課後、先生は少年に声をかけた。

「先生は夕方まで、教室で仕事をするから、あなたも勉強していかない?
わからないところは教えてあげるから」。

少年は初めて笑顔を見せた。

それから毎日、少年は教室の自分の机で予習復習を熱心に続けた。

授業で少年が初めて手をあげた時、先生に大きな喜びがわき起こった。

少年は自信を持ち始めていた。

六年生で先生は少年の担任ではなくなった。

卒業の時、先生に少年から一枚のカードが届いた。

「先生は僕のお母さんのようです。そして、今まで出会った中で一番素晴らしい先生でした」

それから六年。またカードが届いた。

「明日は高校の卒業式です。僕は5年生で先生に担当してもらって、とても幸せでした。おかげで奨学金ももらって医学部に進学する事ができます」

十年を経て、またカードがきた。

そこには先生と出会えた事への感謝と、父親に叩かれた体験があるから

感謝と痛みが分かる医者になれると記され、こう締めくくられていた。

「僕はよく五年生の時の先生を思い出します。あのままだめになってしまう僕を
救ってくださった先生を、神様のように感じます。
大人になり、医者になった僕にとって最高の先生は、五年生のときに担任して下さった先生です。」

そして一年。

届いたカードは結婚式の招待状だった。

「母親の席に座ってください」

と一行、書き添えられていた。

先生は嬉しくて涙が止まらなかった。
=====
僕は、このお話を日本中の先生に読んでもらいたいです。

日本中の大人に読んでもらいたいです。

ダメな人なんていない。

可能性のない人なんていない。

僕たち大人が、ダメだと決めつけてしまう考え方があるだけで…。

=====

私は“先生”ではありませんが、『人様に教える』とういうことをしています。人を容姿、態度だけで判断してはいけないな…と。
特に子どもは無限とは言いませんが本当に大きな可能性を秘めています。

16年前にスポーツネットワーク大阪の前身“コヤマスポーツスクールFC”を立ち上げた頃のことを思い出して、明日からまた頑張っていかなくては…

でも、これは全ての大人が考えていかなくてはいけないのでしょうね。

考えさせられました。


                                代表理事  梶田孝史


スペインサッカーから学ぶ選手育成

October 12 [Wed], 2011, 22:34
スポーツネットワーク大阪よりお知らせです。

興味のある方はご参加ください。



≪新たなトレーニングスタイル「非組織の組織化」とは?≫

■主催
スポーツネットワーク大阪 

■講師
村松尚登(FCバルセロナオフィシャルスクール福岡校コーチ)

■開催日
≪11月6日(日)≫

■会場
Jグリーン堺(堺区築港八幡町145番地)
@座学        Jグリーン堺 2階会議室(大)
A実技        Jグリーン堺 屋根付きフットサルコート全面

 ■時間
@座学        9:00〜11:00(受付8:30〜2階会議室(大)前)
A実技        12:00〜14:00
※実技は岩田FC U-14が行います。   

 ■対象
サッカーの指導者 (全カテゴリー)

■参加費
 3500円(当日受付にてお渡し下さい。)
※@Aどちらかの参加の場合でも上記金額を徴収させて頂きます。


■定員
 50名(先着順とさせていただきます。)

■申込方法
 Eメール(hirata@sn-osaka.com)にてお申込み下さい。
件名に「スペインサッカーから学ぶ」とご記入いただき、本文に(1)お名前とフリガナ(2)指導チーム名(無ければ結構です)(3)お電話番号(緊急連絡先、(4)参加費領収書が必要な方は宛名をご記入の上、hirata@sn-osaka.comまでご送信ください。



■村松尚登プロフィール(FCバルセロナオフィシャルスクール福岡校コーチ)
1973年生まれ。千葉県立八千代高校卒。筑波大学体育専門学群卒。同大学蹴球部OB。指導者の勉強のため1996年にバルセロナに渡る。2004年にスペインサッカー協会の上級コーチングライセンス(※日本のS級ライセンスに相当)を取得。2005-06シーズンにはスペインサッカー協会主催の「テクニカルディレクター養成コース」を受講。12年の間にバルセロナ近郊の8クラブで育成年代の指導に携わり、2006年より現地バルセロナのFCバルセロナ・オフィシャルスクールにて唯一の外国人コーチとして12歳以下の子供達の指導に従事。2009年よりFCバルセロナ・オフィシャルスクール福岡校(※正式名称はFCBEscola Fukuoka)の指導に従事し、現在に至る。


【著書】
「バルサ流トレーニングメソッド」 (アスペクト)
「テクニックはあるが、サッカーが下手な日本人」 (武田ランダムハウスジャパン)
「スペイン人はなぜ小さいのにサッカーが強いのか」 (ソフトバンク新書)
「スペイン代表「美しく勝つ」サッカーのすべて」 (河出書房新社)

                              
■連絡先 担当 平
hirata@sn-osaka.com(PC)
080-2483-7794

以上です。

夏も終わり〜成長〜

September 21 [Wed], 2011, 10:44
こんにちは。

9月の3連休の第1弾が終わりました。明後日から第2弾がやってきます。今回の雨で夏も終わりでしょうか?
さて、初夏からここまで主にジュニアユースのカテゴリーで公式戦がありました。
夏には岩田FC(U-15)が関西大会第7位で、プチ全国大会(全国大会と同会場で行われるセカンドディビジョンの全国大会)へ出場し、見事第3位。
全国大会(北海道・帯広)から戻ってきて、気温の差がかなりある中、1週間後に高円宮杯の大阪予選の決勝Tが行われ、決勝ではKONKO FCに負けはしましたが、PKまでもつれて準優勝。その合間に行われていたアドバンスリーグ大阪1部でも第3位。岩田FCはセカンドチームもこのリーグ戦には出ており、4部優勝。来季から3部昇格。色々な面で彼らは成長したと思います。
FC平野(U-15)はクラブ選手権では大阪予選で敗退しましたが、アドバンスリーグでは2位となり、9月23日(祝)に大阪セントラルFC(1部)と1部昇格をかけて入れ替え戦を戦います。3年生は最後の力を振り絞って、自分、仲間を信じて頑張って欲しいですね。
レオSC(U-15)はクラブ選手権では大阪予選で敗退しました。アドバンスリーグでは2部で6位でしたが、1点差での敗退が多く、取りこぼしがなければ上位も狙えていたようです。レオSCのセカンドチームは4部で2位となり、来季より3部昇格となりました。
各チーム、スタッフたちの頑張りもあり、少しずつレベルが上がり、リーグ戦でも2チームでエントリーをしたので、子ども達の公式戦の機会も増え、非常に充実してきたように思います。

ジュニアユースのことばかりですが、9月から10月にかけてジュニアは6年生の最後の大会《大阪府知事杯》が始まります。
どこよりも早く、若宮レックスFCは9月18日(日)から始まりました。東大阪JFCに2-1で勝ち、柏田SCとは0-0で引き分けました。残り1試合は10月9日に行われます。
岩田FC(U-12)、レオSC(U-12)、FC平野(U-12)は10月から始まります。
また、岩田FCと若宮レックスFCの所属する東大阪市サッカー協会では東大阪市民大会の予選が行われ、9月17日の予選では岩田FCが1試合勝った後、豪雨のために残りの予選は順延となりました。若宮レックスの予選は9月19日に行われ、3勝し11月20日(日)の決勝へ進みました。

夏だけではありませんが、この暑い夏を練習、試合、合宿と頑張ってきた子どもたちには何かしら成長はあると思います。
子どもに限らず、人間ですからダラダラしてしまうこともあるし、ついついサボってしまうこともあったと思いますが、何とか頑張ってきた成果は何かしらあるのでしゃないでしょうか?中々難しいことですが、今、見えなくても大人(親、指導者)はそこをしっかり見てあげないといけないですね。
スポーツネットワーク大阪の根底にはサッカーを通じて子育てのちょっとしたお手伝い、があります。全てのチームの監督にはそれを一番に考えるように、伝えています。
彼らが大人になるうえで、何かプラスになればいいな…と思っています。
サッカーの内容に関しては、選手も違いますし、指導者も違います。指導者のサッカー観も異なります。同じようなサッカーができるはずもありませんし、同じようなサッカーになってはいけない、と思います。サッカーが上手い、下手はあまり重要ではないのです。ただ、試合をする限りは、それが公式戦であれば、なおさら勝負に拘ることが子ども達の成長につながることもあります。
見苦しいこだわり方は絶対ダメですが…(審判の文句、相手チームへの文句、陰口など…)

最近、ある低学年の保護者の方からこんな話も聞きました。
「ようやく一人で××グランドも××グランドも行くようになったんですよ」
嬉しいことです。いつも誰かに着いてきてもらっていた子どもです。特別遠いお家ではありませんが、彼にとっては大きな成長だと思います。あとは靴紐が結べるようになるだけですが…(苦笑)
こんな小さなことの積み重ねがいつか大きな成長であったり、自信になっていくのです。
中学生もそんな頃があったはずです。

子ども達の様子を見て、子供たちに教えられて、私も成長できていると実感する時があります。低学年のうちはサッカーでの成長は中々わかりにくいかもしれません。でも、低学年のサッカーをしっかりと見てあげて下さい。必ず、何かをしようとしています。我慢して何をしようとしているかを見てあげて下さい。フェイントをしようとして、フェイントをする前に奪われてしまっているかもしれません。でも、前はフェイントさえもしなかったかもしれません。ボールをコーチに教えてもらった方法でトラップしようとして奪われているかもしれません。でも、そんな“何かをしようとしている姿”を見てあげて下さい。良くも悪くも、その変化を楽しんでください。
ジュニアで言えば、おそらく高学年(主に6年)になると、公式戦のメンバーに入るまでの子どもたちの頑張りや色々な葛藤を見て、公式戦を闘っている子どもたちを見て、公式戦に出られずベンチにいる子供たちを見て、そして試合に出られずふてくされている子供を見て、試合には出られなくても、一生懸命にチームの仕事をしている子供たちを見て、保護者の方々も楽しく彼らの成長を感じるのだと思います。色々な所で彼らの成長を見てあげれると思います。それがきっと大人の成長にもつながっていくと思います。

そして、最後に6年生や中学生は低学年の頃やサッカーを始めたばかりの頃のコーチたちがいたからこそ、普段はグランドに来ないけど、グランドに関して関わってくれている大人たちがいるからこそ、自分たちがプレーできているとうことを忘れないで欲しいと思います。
目の前の損得ではなく、それが感謝の気持ちであったり、人としての成長にも繋がると思います。ついつい忘れがちですが、そんなことを大人(親、指導者)が伝えていかなくてはいけないのだと思います。それが大人、子ども関係なく色々な成長に繋がっていくのではないかと考えます。

自戒を込めて…


                            代表理事 梶田孝史
P R
プロフィール
  • ニックネーム:スポーツネットワーク大阪
  • 誕生日:1996年5月8日
読者になる
1996年にコヤマスポーツスクールのサッカー部門としてスタート。
《サッカーを文化に》《スポーツを文化に》、ってな感じで日々、頑張っています。
チームは、以下の通りです。
◆岩田FC(U-12、15)
◆FC平野(U-12、15)
◆レオSC(U-12、15)
◆若宮レックスFC(U-12)
◆FCマレッサ(U-15)
※2011年より


ここはスタッフが気がついたことを書いてます。(ほぼ、代表ばかりですが・・・

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