お久しぶりです。
7月の頭に就職活動を終えました。
まだ活動中の方もいらっしゃいます。
ただ、人生で1度しかない「新卒での‘就活’」を文字で残しておこうと思い、記事を作ることにしました。
2012年の新卒は、超氷河期と呼ばれる大変厳しい環境での就活と、以前から言われていました。
実際、私も就活を終えたのが7月。通っている大学の例年平均データよりもかなり遅めになります。
前にも別の記事で書いたかもしれませんが、私は有名私立大に通っており周りは大手を狙って活動していました。
一方私は自分のやりたいことが決まっていたので、大手はほとんど受けていません。
大手に内定を持っている彼らの就活は予想以上に厳しいものだったそうです。
まず戸惑ったのが、面接時に大学の名前が効かないこと。
これは一見、学歴にとらわれない良い傾向なのでは?とも取れるのですが、
実際、一定以下の大学の方は書類で落としている所がほとんどだったそうです。
つまり、面接時にはたとえ上位の大学でも、学歴的には横一線か自分より上がいるという状況で、例年に比べこの傾向が強すぎるとのことでした。
もちろん不況であれば当然だ。
の声もわかります。私もそう思っていました。
また、とにかく多くの説明会に行くために時間・お金・労力を消費するというのも聞かれました。
私はかなり少ないほうだったのですが、ほとんどの人が総費用10万円以上とかなりの高額で、授業にでたのは4月から7月まででトータル3週間くらいと
学生として、とても楽だと言えない状況なのが伺えます。
そして、私たちにはショックな事がもう一つありました。
3/11の大震災です。
就職活動など考える余裕も無くなりました。
当日に面接をしていた友人は沢山いました。
でも、一瞬にしてそれどころではなくなりました。
企業が内定者数を削減することは目に見えていました。
超氷河期に加え、震災のショックは避けきれないものだと言うことをおそらく全員が覚悟したと思います。
被災地を出身に持つ方も多くいらっしゃいます。
私には計り知れない苦痛を背負っているのかもしれません。
東京の就活では特異な現象が起こりました。
大手や中堅による「サイレント」です。
これは急に就活がストップし、企業からその後の連絡が来なくなることを指します。
幸いにも私はそのような事は起こりませんでしたが、不安に思った方は多かったと聞いています。
「サイレント」を起こした企業は遅れて選考を再開したり、新卒採用を見送ったりと様々だったようですが、就活のスケジュールが乱れたのは言うまでもないと思います。
もう一つ。
電力会社への就職に疑問を感じ始めた学生も多くいたと聞いています。
人気業界の一つであったのに…。仕方ないですが。
海外に比べ、学生が弱い立場にいることも問題だと思います。
意外と知られていないそうなんですが、若者への差別に関しては今後なんとかしなければ…とも考えさせられました。
よく言われることではありますが、学生の就職活動が本業の学業に支障をきたすのでは?
という点に関しては、少なからずあります。
今書いた上記の事がかなり影響しており、各大学でも4年生にのみ、成績に「特別処置」を施すところがほとんどです。
何のために大学に進学したんでしょうね。
この文が、誰かに読まれているのかすら微妙ですが、
今感じることを素直に書いてみました。
まとまっていない状態で構文してしまって、ごめんなさい。
最後に、私から言えることを書いておきます。
高校3年生の方で進路に迷っているという場合は、
少しでも社会的評価の高い大学を考えてください。おすすめはMarch以上です。
これから就活というかたは、
「数打ちゃ当たる」
という考えはあまり持たないでください。
女性は、今や男性よりも評価が高いですが、まだまだ幹部占有率は低いです。言葉以上に数字が「読める」ようになってください。
以上、私の就活をお伝えしました。ご意見ご感想、お叱りがございましたら、どうぞコメントを残していただきたいと思います。
今日からブログ再開します。