可愛いくてセクシーな女優が戦うだけの軽い映画かと思いきや、
まったく違う、暗く重い映画でした。
以下簡単なあらすじ。
物語は、主人公のベイビードールの母親が亡くなるところから始まる。
遺産が姉妹に託されることに納得いかない義父に妹は殺され、
ベイビードールは殺されずに済んだものの、その罪をかぶせられ精神病院に入れられる。
精神病院の責任者は、義父から賄賂を受け取っており
ベイビードールには記憶を消す、ロボトミー手術を受ける手はずが整っている。
ロボトミー手術はうつ病や統合失調症の患者に対して昔実際に行われていた手術で、
前頭葉を切り取る手術。
感情や意思など人として当たり前のものが失われるという副作用があった。
ベイビードールは、精神病院での辛すぎる現実から逃げるように妄想をする。
ロボトミー手術をされる前に、精神病院で知り合った仲間と共に逃げ出すため
それに必要なアイテムを手に入れてゆく。
妄想もそれとリンクしている。
妄想の1つがゲーム世界のような場所で、
兵士やドラゴンと刀や銃で戦うというものだったんだけど
やたら迫力ありました。
ベイビードールは、ヘソだしセーラー服にニーハイで良い感じでした。
しかしがっつり付けマツゲしない方が可愛かったと思う。
思考は自由であり、それは素晴らしいことなのだろうが
楽なように矯正、麻痺させて欲しいなと思うことがある。