パルミジャーノ・レジャーノ 

2008年04月05日(土) 15時53分
今日は、パルミジャーノ・レジャーノについての感想を述べたいと思います

まずは、シンプルにそのまま食べてみました。

「うまいっ!!」何よりも先にその言葉が出てしまいました。

やはり36ヶ月も熟成しただけあって、非常に深みがある味です。

結構歯ごたえがあるので、しっかり噛み締めていると、じわじわと旨みが出てきます。

特に、白くなったアミノ酸の結晶がシャリシャリとして、食感も楽しめますし、

何度も言いますが、深い旨みがあります。

香りも非常に良く、甘みがあり、旨みの塊としか言いようがないので、そのままかじるだけで、

ワインが何杯も進んでしまいました。

カリカリに焼いたフランスパンの上にのせて食べてみましたが、こちらもすごく合いました。

味がしっかりしたチーズなので、パンやクラッカーにはぴったりだと思います。


さらに、様々な食材と合わせて、簡単なアレンジをしてみました。

一品目は、アボカドのパルミジャーノサンド わさび醤油添えです。



スライスしたアボカドでパルミジャーノ・レジャーノを挟んだだけの簡単メニューですが、

なかなか合いました。

アボカドとパルミジャーノの少しこってりな組み合わせに、わさび醤油が加わることで、

バランスが良くなります。


次は、パルミジャーノ・レジャーノの韓国海苔サンドです。



料理とは言えないシンプルさではありますが、非常に合います。

韓国海苔の塩気と、パルミジャーノの甘み・旨みがぴったりです。

ワインにもビールにも最適ですね。


画像はありませんが、他にも、

茄子とパストラミのガーリック炒めwithパルミジャーノ

カツ丼withパルミジャーノ

納豆withパルミジャーノ

これらも良い組み合わせでした。

この3品には、削って粉にしたパルミジャーノを使いましたが、

削りたての香りと味は格別でした。

食感もふわふわの雪のようで、市販の粉チーズの感覚で食べると、驚きます。

思いきり和風の食品にもばっちり合い、チーズというよりは、旨み調味料という感じで使えます。

少しふりかけるだけで、コクがぐんとアップします。


次は、味噌とパルミジャーノの焼きおにぎりです。



粉にしたパルミジャーノ・レジャーノを混ぜ込んだご飯で作ったおにぎりに、

味噌と醤油とみりんを混ぜたタレを塗って焼いたものです。

これもまた非常に美味しいです。

ご飯に混ぜ込んだパルミジャーノがすごく効いていて、

コクたっぷりの深みのある焼きおにぎりです。


最後は、選考会でいただいたパルミジャーノの皮を使った、

旨みたっぷりパルミジャーノスープです。

まず、パルミジャーノの皮をきれいにして、具材と煮込みます。



詳しい方法はこちら。

出来上がりはこんな感じです。



今回は、人参・玉ねぎ・じゃがいも・あさりを入れましたが、

どんな具でも合いそうです。

味のほうは・・・これまた美味しすぎる!!!

少量の塩・コショウ・バジルしか入れていないのに、

しっかりとした味・旨みがあって、驚きました。

あさりもいらないぐらい、パルミジャーノから素晴らしいダシが出ていました。

野菜の甘みと、パルミジャーノの甘み・旨みがしっかりと感じられ、

深いコクと旨みがあるにも関わらず、全体的に優しい味で、何杯でも食べられます。

エクストラヴァージンオリーブオイルとの相性もすごくいいです。

ダシを取り終えたパルミジャーノの内側は、とろっとろで、美味しくいただけました。

パルミジャーノの皮がこんなにいい仕事をするとは思いませんでした


まとめとしては、パルミジャーノは主役にも名脇役にもなれる、

夢みたいなチーズだということがわかりました。
P R
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