9歳の頃の私
February 29 [Wed], 2012, 10:12
9歳の頃、というか9歳までの頃の私は泣き虫だった。
いや、泣けば済むと思っていた超ワガママな子だった。
よく男の子と口喧嘩して、自分から喧嘩売ったくせに泣いて、泣けば誰かがかばってくれると思っていた。
私はか弱いんですアピール?笑
私なら喧嘩を売ろうが、か弱いから許されるとか思ってた。
でもある日、3年もウチらのクラスを担当してくれた男の先生に、9歳の時、初めてすぐ泣いてた私に怒ってくれた。
もういい加減泣くなよ!って。
その時にやっと、泣けば誰かがかばってくれるんじゃないんだ、全部私なら許されることじゃないんだと思って泣かなくなった。
怒られてる時は、何で泣いてる私が怒られてるの??って感じだったけどね。
で、今カフェのバイト先で年上の女の人がいて、その人が彼氏と別れるか迷い中で周りや私に相談しにきたが、内容がその人の超ワガママで自分勝手な内容だったので、ふと昔の泣き虫だった私を思い出して、照らし合わせちゃった。
私なら許されるって思ってた9歳までの私の考え方と似てて笑えてきた。
多分、その人は怒ってくれる人がいなくて、そのまま大人になっちゃったんだろうな。
正直、周りの人達が呆れてるわけですよ。
私も怒られる前の泣いてた時に周りのみんなが呆れてるのを知りながらも泣くっていう。
だって私なら許されるから?
今思えば、その時の自分をひっぱたいてやりたい!!
そしてその時の自分を思い出す度に恥ずかしい。
怒ってくれた先生に感謝だし、周りのみんなに今まで自分勝手にすぐ泣いて申し訳ない。
今は、もらい泣きや感動する場面以外はほとんど泣かないから、スゴいドライな奴です←え
こいつ、他人事ように見てて冷たいなーみたいな。
でも社会は感情的に動くと厄介だから、常に冷静に判断しないといけませんな。
いやー、都会にいる人が冷たい理由がひしひし伝わってくるし、私もそんな冷たい人達の仲間入りになってしまうのが悲しい…。
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