7.触っていい?    ○りんご○ 

May 22 [Mon], 2006, 15:07
季節が春から夏に変わる。
その途中にあるものが、梅雨という時期である。
ツナは昔から、梅雨という時期が好きではなかった。
空はどんよりと何重にも重ねられた雲が厚く覆っているのに、雨が降る度に気温はどんどん上がり、空気は湿気を含み、ジメジメとした何とも形容しがたい嫌な感覚が全身を包み込んでいく。
その、湿気というやつがツナは大嫌いなのだ。
じっと座っているだけでも汗が軽く浮かび上がり、ではと下敷きを団扇代わりに使ってみたところで感じる風は生温く心地よい物とは言えない。

「あついー」
「だらしない格好」

空調整備の行き届いた応接室。
クーラーの他に空気清浄機も完備されたこの場所は、他の教室よりも格段に過ごしやすい仕様になっている。
とはいえ、そのすばらしい設備だって使わなければ何の意味もない。
ただの宝の持ち腐れだ。

「クーラーつけないんですか?」

ツナは額に浮かんだ汗を拭いながら、雲雀へと視線を向けた。
教室のうだるような暑さに耐えかねて、ツナがここに来たのは10分ほど前のこと。
きっと涼しいに違いないと期待して扉を開けた瞬間、中から感じたむわっとした空気に、ツナは目の前が真っ暗になる程の衝撃を受けた。

「そんなに暑い?」
「雲雀さんは暑くないんですか?」

まだ6月と言えども、日に日に上がる気温はもうほとんど夏場と変わらないほど。
教室と違い人が密集していない分、幾分か応接室の方が過ごしやすいことは認める。
でもそれは僅かながら・・という事であって、決してここが涼しい場所であるとは言いがたい。

「まぁ、綱吉が言うほどにはね」
「・・でしょうね」

そんな格好してるぐらいですもんね、とは口に出さないけれども。
ツナは目の前の雲雀の格好をもう1度まじまじと見つめ、そして後悔した。
見ているだけで、汗が噴出してしまいそうだ。
雲雀の格好はさすがにシャツこそ半袖だが、肩からは長袖の学ランを羽織っているのだから信じられない。

「綱吉、おいで」

11.にゃんにゃん byスガ 

May 19 [Fri], 2006, 20:59


書き物とおもいきや…。
このお題をみたときにこんなイメージがもくもく浮かんで久々にもかかわらず衝動的にがりがりと…。
めさめさぼろぼろでごめんなさい!!
もっとくっつけからませたかったんですが、私の力では…こんな…もので…。
穴埋め的なかんじでお願いします↓

スガ

18+2なヒバツナお題 

May 15 [Mon], 2006, 1:48
りんごさん、このような場を設けてくださってありがとうございました!
うれしすぎて、どうしようもないです!!挙動不審になってます!

せ、せっかくなのでなにかせねば、と恐れ多くも、お題をお借りしてきました。

**18題**

1.さよならの仕方
2.絶対服従
3.甘噛み
4.おねだり
5.きゅん
6.捨てないで
7.触っていい?
8.惚れた弱み
9.飴とムチ
10.嫌い
11.にゃんにゃん
12.イチゴミルク
13.我慢できない
14.ヤキモチ
15.欲情
16.ひざまずけ
17.甘やかしてあげる
18.また明日、

** +2題 **
(下7つの中から好きなものを2つ選んでください)(2/7)

*できないんでしょ?*
*好きって言って*
*めちゃくちゃにしてやりたい*
*もう離さないで*
*泣きそう*
*だめだよ、許さない*
*あなたには何されても嫌じゃない*


こちらからお借りしました。



がんばって一個一個うめていきましょう〜!
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