いやー、カッコいい!シャレオツ!
いろんなところに凝ってるなぁ。
まず映像がいい!
アングルがいいし、構図がいいし、色遣いもいい。
ザラついた映像にスペインの乾いた風景がマッチしてる。(スペイン行きたい!!)
ひとつひとつのカットが絵を見てるよう。画になるというか。
物語の要所でいろんな絵画がでてくるし。
そして台詞がいい。
多くは語られないけど、一言一言に含蓄があるというか。
「宇宙には中心もなければ端もない」
「最高の映画はけっして見なかった夢のよう」
「人生に価値はない」
主人公とそれぞれのキーマンの会話シーンは
『コーヒー&シガレッツ』を連想したり。
BGMのノイジーなギターとか、途中で出てくるフラメンコもいいね。
何だかとってもアートを大事にしてる映画だなぁ。(決して嫌味ではなく)
『ブロークンフラワーズ』のビルマーレイ。
え、このオッサンが??的なポジションだけど。あえて弱い存在として見せたのだろう。
・・・で、メガネでいつも裸の女もいいねー。セクスィ〜部長。
なんせラインがいい!
泳ぐ時くらいメガネ取りましょうよ(w
今度言ってみようかな。
「エスプレッソを2つ、別々のカップで」
(スタバの店員困り顔)
この映画のメッセージは、今の時代に、いろんなところで当てはまるよ。
【あらすじ】
自分こそ偉大だと思う男を墓場に送れ―。スペインに降り立ったコードネーム“孤独な男”に与えられた任務はその言葉のみ。
“必ずエスプレッソを2つ注文し、携帯も銃も仕事中のセックスもなし”。それ以外は全て謎に包まれたまま、名もなき“孤独な男”はただ任務の遂行を目指す・・
ジム・ジャームッシュ監督
※映画の詳細は
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