『オールド・ボーイ』
復讐する者、復讐される者。
傷つけたことは忘れ易い、傷ついたことは忘れ難い。
禁断の愛、究極の愛。
2つの復讐劇。
ネタバレチックだけどこの映画の重要な要素。
物語の発端は、ある幼い頃の出来事にある。幼さゆえの残酷さ。
ふとした一言が他人を傷つけ、人生を規定してしまう。
そして復讐を果たした2人に訪れる悲しい結末。
なんだか重いぞ。。後味悪し。
(嫌いじゃないけど、こういうの)
ストーリー展開はよくまとまってるし、映像もこだわっている。
けどからくりが催眠術ってのは、安易じゃないか?
ラスト近くでオ・デスは復讐(=監禁)された理由と本当の復讐の内容を知らされ、苦しみもがく。それをみて笑うイ・ウジン、なんだかとってもコワい。
「なぜ15年監禁されたか、ではなく、何故15年後に開放されたか、を考えろ」
イ・ウジン言葉の意味が解ってよりいっそうズッシリと。。
あと、歯とか抜いちゃダメでしょ。痛いから。
※2004年カンヌ国際映画祭グランプリ受賞
※映画の詳細は
こちら
どうもです。
映画はよいですよ、やっぱり。