作・演出 三谷幸喜
出演 小日向文世 段田安則 石田ゆり子 風間杜夫他
三谷幸喜だから勝手に喜劇を想像してたけど、そうでもなかった。。
まぁ、1940年代のドイツ、ナチスが舞台だからね。
大震災後のこの時期、開演前に三谷幸喜の挨拶があった。
内容は
こちら
舞台を作り出す者としてのメッセージであり、この作品の内容とも関係してくる。
で、感想はというと。
小日向文世、段田安則っていうクセのある役者の競演が面白かった。
小日向さんは、ちょっといやらしい感じの役たくさんやってるよね。
北野武の
『アウトレイジ』でも表裏のある刑事を好演してたもんなぁ。
風間杜夫も存在感あるね。その分石田ゆり子の影が薄めか。
芸術と政治は切り離すことができるのか。今作はナチスが映画を作るって話。
このテーマって、今の仕事上も、いろんな芸術を楽しむ個人的にも考えさせられるテーマだったりするね。
あと、三谷幸喜は映画が好きなんだろうなぁ。
テーマは難しいけど、展開はわかりやすかった。
3/21渋谷PARCO劇場にて。