9月17日・18日続き 

2005年10月26日(水) 18時07分
夜は公園で過ごした。
薄手の服一枚だったからすごく寒かった。
そんな私を見て、Kくんは自分の着てる上着を私にかけてくれた。
嬉しかったけど、絶対Kくんだって寒いはず。
だからすぐ返しちゃったけど、それって逆にだめなことなのかな。
優しさを素直に受けいれなきゃいけなかったのかな…
でも風邪ひいてほしくないもんね。

一晩中公園に居たけど、正直何してたんだかよく覚えてない。
猫がきたことは覚えてる。
あとは…部分的にしか思い出せない。
ほんとにあっという間だった気がする。
滑り台の上でくっつきながら見た朝日、すごく綺麗だった。
あのまま時間が止まって欲しかった。
夜が明け、空が明るくなってきた頃からすでに帰りのことを考え始めていた。
もう今日で一緒に居られるのは終わり。
そう考えると涙が出そうになる。
帰りたくない。Kくんとずっと一緒に居たい。
本当にそう思った。

・・・・・・・距離のバカ。
新潟と千葉が怪奇現象かなんかでくっつけばいいのに。
なんてありえないことまで考えていた。

9月17日・18日 

2005年10月21日(金) 23時42分
この日付は一生忘れることはない。
9月17日・18日…。
Kくんと初めて会った日。
場所は東京、千葉。17日の夜から会いに行った。
とても緊張した。
行きの新幹線…Kくんに会える喜びと、初めて会う不安の両方の気持ちが心の中にあった。
新幹線の中で寝るつもりだったけど、寝れない。
何回も服にしわがよらないようにすわり直したり、鏡見たりして…。
すごくそわそわしてた気がする。

2時間半後、上野に到着。
いよいよ会える!と思ったら、早速迷ってしまった。
やっぱり新潟とは違って駅内が広い…。
Kくんに電話で連絡を取る。
まだ電話で場所確認の途中なのにいきなりKくんに「バイバイ」と言われた。
何がなんだかわからず「え?」と言いながら横をみたら…
ケータイを持ってるKくんが居た。
急に登場するから、自分でもわかるくらい顔が赤くなった。
初めて会ったときのKくんの第一印象は『かっこいい』でした。笑
最初のうちは全然顔見れなかった。本当に緊張した。
1年以上、姿がない、メールと電話だけの関係だったから。
でも今は手を伸ばせば触れられる。すぐそこにいる。
変な感覚だった。
現実じゃないかと思ったくらい。
会ったことで、私の中の距離の壁が少しなくなったと思う。

誕生日 

2005年10月21日(金) 20時09分
9月7日は私の誕生日。
去年も一昨年もJちゃんがお祝いしてくれた。
一昨年はプレゼントに指輪をもらった。すごく嬉しかった。
サイズがでかくてすぐ落としたりしたけど…でも嬉しかった。
指輪をもらったことなんてなかったから…
3つダイアが並んでる、シルバーリング。
絶対高いよ。
「プレゼントなんていいんだよ。一緒に居てくれるだけで十分だから」
いつも私は言ってた。

でも今は一緒にいてくれることもない。
「おめでとう」のメールすらこない。何も言われない。
実を言うと、ずっと待ってた。メールくるんじゃないかって思ってずっと待ってた。
でもこなかった。当たり前なのにね。

Kくんからプレゼントが届いた。
私の大好きなぶたさんのぬいぐるみとシャーペンとシールとノート。
それと手紙が入ってた。
すごく嬉しかった。

やっぱり私の気持ち、よくわからない。

Kくんのこと好きだけど…Jちゃんとの思い出が消えないよ。

揺れる想い 

2005年10月21日(金) 19時50分
Kくんが私にとって大切で、大好きな人だってやっとわかったのに…
なぜか元彼のことが忘れられない。2年1ヶ月付き合っていた元彼。(以下Jちゃん)
学校でJちゃんを見るたびに胸が傷む。
少し伸びた髪とか、私の知らない服とか、だんだんと私の知らないJちゃんが増えていく。
約2年間の日々はなんだったのか。
そこには2人の面影なんて全くなく、ただの“他人”となってしまった私達がいた。
廊下ですれ違うたびに言葉を交わしていたあの頃は夢だったのか…。
今では顔を見ることすらできない。
あんなに愛し合ってた日々は嘘だったのか。

あの頃の私達も今の私達もすべて現実なわけで、それを受け入れられない私がだめなんだ。
でもこの現実に私の心はついていけない。
Kくんのことが好きという気持ちと、Jちゃんを忘れられないという気持ちが入り混じって、私の心の中はぐちゃぐちゃだった。

私はJちゃんの代わりを探しているだけなのか…?
本当にそう思うときもあった。
昔のJちゃんの姿を追い、今はそれを埋めようとしているだけなのかもしれない。
そしたら、私のKくんに対する気持ちは偽りだ。


…もう何もわからない。

いっそすべてを失ってしまった方が楽かもしれない…

本当に大切なもの 

2005年10月19日(水) 20時17分
他の人と付き合っているのに、Kくんのことばかり考えていた。
本当にずっと考えていた。
でも、もう後戻りなんて出来ない。
付き合い始めてまだ1日。

…我慢できなかった。
私は付き合ってる人に「別れた方がいいかもしれない」と言った。
付き合い始めてたった1日なのに…。
当然、その人は怒った。すごく責められた。
怖すぎて私は「やっぱりもう少し考える」と言った。

もう少し付き合えば、Kくんのこと忘れられるのかな…って何度も考えた。
でも、それまでがつらすぎる。
私にはKくんが必要。
大切なんだ…。

そう気付いた私は、次の日別れを告げた。
たった2,3日の付き合い。
でも遊びではなかった。ちゃんと「好き」って気持ちはあった。
だから辛かった。
でも私の中のKくんへの想いには叶わなかった。
別れてすぐ、私はKくんに電話をした。
「もしもし」
…すごく優しい声。そんなに日は経ってないのに、なぜか懐かしく感じた。
すると、なぜか涙が溢れてきた。
涙と同時に「好き」という気持ちも溢れ出てきた。

私はKくんが好きなんだ…。

夏の終わり 

2005年10月19日(水) 20時00分
元彼と別れて1ヶ月以上が経ち、ほんの少しだけど落ち着いてきた。
千葉に住んでるKくんとは相変わらずメールを続けている。
やっぱり気になる…。でも遠くて付き合うなんて考えられなかった。
というか、考えないようにしていたのかもしれない。
遠距離=辛いというのが私の頭の中で出来上がっていたから…。
元彼と別れた苦しみもまだまだ全然残っているのに、
さらに遠距離の苦しみが加わったら、自分がどうなってしまうか目に見えていた。
しかしそんな気持ちに反して、Kくんに対する想いはどんどん強くなっていった。
でも…遠いから会えない。
辛い時、近くにいてくれるのはKくんじゃない。
どうしようもなかった。
好きでいたってどうにもならない…
そう思っていた。

馬鹿な私は、好きなのかよくわからない同じ新潟の人と付き合い始めた。
その人なら近くにいてくれる…
前から相談のってくれてたし、一緒にいると楽しいし…って
自分の中の虚無感を埋めるためだけに付き合うような感じだった。
Kくんに「付き合うことになった」と言ったら、責められた。
わかっていたことだけど、傷つけてしまった。私もなぜか傷ついた。
Kくんと連絡を断ち、私の中の何かがぽっかり抜けた感じがした。
8月31日のことだった。

夏休み2 

2005年10月19日(水) 19時41分
誰かに頼りたくて仕方なかった。
癒して欲しかった。優しくして欲しかった。
だから私は何人もの男の人とメールをした。
こんなことをしたってどうにもならないとわかっていながら、こうするしかなかった。
会おうと言われれば会った。
すべてがどうでもよくなっていた私は、初めて会った人とチュウまでしてしまった。
私はそこまで落ちぶれてしまった。穢れてしまった。
本当に心が傷ついていて何もかも投げやりになっていた。
犯されたって殺されたってかまわない。
今の私にはこれ以上の苦しみはないんだから…。
本当にそう思っていた。

いつだったか覚えてないけど、私はまた元彼と連絡をとった。
電話をしてしまった。
苦しみに耐えられなかった…。
しつこいけど、また「やり直したい」と言った。
でももちろん返事はノー。
涙が止まらない。
「じゃぁもう1度だけ会おう?」私は泣きながらお願いした。
でも元彼は「だめ。そんなことしたら、本当にあきがだめになるから。」と言った。
私のことを考えてそう言ってくれているのに、責めることしかできなかった。
何度お願いしても返事はすべてノー。
辛さがピークに達したのか、私は半ギレ状態で
「もう私とは付き合えないんでしょう!?」と言った。
元彼はすぐに「うん」と言った。
その言葉にもっと傷ついて、私は感情的になってこう言った。
「もう一生付き合うことはないんでしょう!?」
少しの沈黙の後、元彼はさっきと同じで「うん」と言った。
ほんのわずかの希望も絶たれてしまった。

夏休み 

2005年10月17日(月) 21時06分
元彼と別れ、初めての1人の夏が始まった。
それはとても耐えられるものじゃなかった。
家にいるだけで気が狂いそうになる。
何をしていても楽しくない。常に不安感・絶望感・虚無感が襲ってくる。
死んでしまった方が楽なんじゃないかって何度も考えた。
本当に生きるのをやめたかった。
この2年間、私には元彼しかなかった。
部活はやめ、バイトも結局しなかった。毎日が元彼との生活しかなかった。
元彼を失ってから、普通の生活が出来なくなってしまった。
食べることもあまり出来ず、食べても吐き気が襲ってくる。
寝るのも怖くて、眠くなってもなるべく遅くまで起きてるようにしてた。
そのくせ朝は5時、6時に目が覚めてしまう。
心も体もボロボロだった。
体重は40`まで落ち、生理の周期も狂って何もかもがだめになってしまった。
中学の頃、1年くらい付き合ってた人に振られた時もつらかったけど
ここまでではなかった。せいぜいご飯が食べられなくなったくらいだった。
こんなに苦しむのは初めてで、自分でもどうしたらいいかわからなかった。
本当に耐えられなくて、私は元彼にメールをした。
付き合ってれば2年2ヶ月記念日だった、7月27日に…。
もうあんまり覚えてないけど、その時も「もう1度やり直して」みたいなことを言った。
数分後、「もう無理なんだ。本当にごめん。」って返信がきた。
「本当にもう1回だけ考え直して」ってその後送ったけど、
「ちゃんと考えて出した結論だから。ごめん。」って言われた。
涙がとまらなかった。
もう全てが嫌になって、泣くしかなかった。
でもそのうち涙すら出なくなって、辛くても溜め込むしかなくなった。
…限界だった。

過去2 

2005年10月17日(月) 21時03分
そして話し合いの結果、別れないことになった。
Kくんとも連絡を断った。
私はこれでいいんだと自分に言い聞かせた。
でもなかなかKくんのことが忘れられない。
メッセをつけて、もうオンになるはずのないKくんの名前ばかり目で追って…
何回も泣いた。
そして、弱い私は、もう連絡取らないと約束したKくんにメールをしてしまった。
Kくんは怒ることもなく優しく迎えてくれた。

数ヵ月後、結局私のほうが彼氏に振られてしまった。
あんなに何回も別れを考えたのに、
振られたらなぜかずっと彼氏のことが忘れられなかった。
何回も縋ってしまった。
「やり直して」と言っても「ごめん」としか言ってくれない。
これで最後にしようと、私は海に行こうって誘った。
学校帰り、近くの海へ行った。
付き合ってた頃を思い出した。
砂浜に座って、砂の掛け合いして…
冗談で押されて膝にケガしちゃったりして。
「この傷消えなかったら結婚してね」なんて、バカなこと言ったら
すごく困った顔で元彼は笑ってた。
その顔を見て、私はどうしようもなく心が傷んだ。
もう終わってるのに、私の中の想いだけが続いてる。
日が暮れ始めた頃、本当に最後にするつもりで
「もう1回付き合えないかな…」と言った。
少しの沈黙の後「それはごめん」と言われた。
泣きたかったけど、泣いたら元彼が悲しむと思って必死にこらえた。
海の帰り道に、ペアリングと一緒に撮った写真とアルバムを渡した。
持っているのが辛すぎて…。
ペアリングは返したけど、指に日焼けの跡がくっきり残ってる。
この跡が消える頃、私の元彼への想いも消えるのかな…
…なんて、綺麗事にしようとしてる自分がいた。

過去 

2005年10月17日(月) 20時25分
私は今まで近くにいる人にしか恋をしたことがなかった。
というか、できなかった。
同じ県に住んでいても、他校っていうだけですぐだめになる。
そんな私に遠距離恋愛なんて出来ないと思ってた。

でも新潟に住んでいる私が好きになったのは千葉に住んでいる人だった。
自分でも気付かないうちにどんどん惹かれていった。
当時私には付き合っている人がいた。
同じ学校で同じ学科で家も結構近くて…。
毎日のように会ってた。
学校の登下校も、休み時間も、放課後も、休日もずっと一緒だった。
でも、私の気持ちは少しずつ千葉に住んでいるKくんに向いていった。
彼氏とチュウするときに、Kくんの顔が思い浮かんでしまったことさえあった。
それほど私の気持ちはKくんに向いていた。
2004年12月、私は別れを決意した。
理由は、もちろんKくんのことが1番だった…けど、
もともとうまくいってなくて、もう付き合っていくのは無理だと感じたから。
別れを切り出したのは修学旅行の最中だった。
せっかくの旅行中、彼氏の身勝手な行動に悩みすぎて泣いてしまった。
その時に言ったんだ。「私達別れた方がいいんじゃない?」って。
旅行から帰るときの空港で、彼氏と話し合いになった。
「俺は嫌だ」ってずっと言われた。
でも私は「もう無理だよ」って言った。それでも彼氏は「嫌」って言い続けた。
2005年10月
« 前の月  |  次の月 »
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最新コメント
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:10ve_story
読者になる
Yapme!一覧
読者になる