謙信公祭にGackt見参! 

August 19 [Sun], 2007, 23:09
Masさんからのお知らせ&ジュリさんからの画像紹介にて知りました。
第82回謙信公祭

紫色に包まれたGackt謙信様…このパンフやらポスターやら、スゴイ勢いだ!
上越市も盛り上がっております!上越市の謙信公祭にGacktが参加するとなったら、さぞかし観光客というか、Gacktファンとミラジェンヌが集まることでしょうよ!

ああっ!もっと早くに知っていたら…いやいや、この熱い最中に場所取りで何時間も外にいたらGackt謙信を拝む前に私が仏になってしまうわ!

『風林火山』で壮年ペアに初萌え 

July 15 [Sun], 2007, 23:13
NHK大河ドラマ史上、最高にイっちゃってる謙信(まだ長尾景虎だけど)である美しきGackt様がようやく登場したかと思いきや、またここ数週出て来ないのでヤキモキしていた私。

しかしながら、本日、初めての経験をいたしました。

甘利、板垣、あんたたちだよ!

いやー、腐女子になってはや○○年ですが、わたくし、この年までオヤジ萌え、しかもオヤジ二人の熱い魂(ハート)に、不覚にも涙を迸らせるところでした。「ところでした」ってのは、一緒に母親が観ていたからです。心で泣いたぜ…。

先週の放送から、予感はあったのです。
武田信玄(市川亀治郎)の暴走を止めるため、先代からの重鎮、甘利備前守虎泰(あまりびぜんのかみとらやす…竜雷太)と板垣駿河守信方(いたがきするがのかみのぶかた…千葉真一)が命を捨てて村上軍を討ち破ろうとする…もう生きては戻れまい、いいや、命を懸けて御館様の心を正道に戻してみせる、それこそが主君に仕える武の誉れ…と決意を互いに明かさぬまま、しかし共に最後の決戦へ向かう老武将…。

甘利の「蝶略は…やはり…不得手」という最期の言葉。
板垣の目に最後に映った青空。

くぅっ…甘利よぉぉぉぉ!板垣ィィィィィ!!!

今までLotRのガンダルフ、サルマンだの、ハリポタのハリーの親世代だの、オヤジ萌えな話はよく聞きましたが、実際の所、全く理解できず、これっぽっちも興味が涌きませんでした。
いや、今も私はやっぱりオヤジ萌えは範囲外ですけど、戦国は年齢に関係なく、やっぱ萌えよね。

ヴイオレッタ(オペラ「椿姫」ハイライト) 

March 22 [Thu], 2007, 22:36
Book offで一緒に買ったCD。
椿姫は前奏曲もいいから、ハイライト版でなくてもよかったんだけど、値段がね…全曲は余裕のある時にするわ。それかDVDにする。

amazonでのレビューは賛否両論です。
私もNHKの芸術激場(あれ、年末年始の特番だったかな)で観ましたが、舞台演出が現代的というか、舞台美術がとてもシンプルで、衣装も、ヴィオレッタは深紅のふくらはぎ丈のカクテルドレスに同じく深紅のハイヒール。うん、現代のパーティーにいるドレスアップした女性という感じ。
あまりに現代的なので、高級娼婦が出入りする、ちょっと昔の退廃的な上層階級のパーティーってのが想像しにくいといえば、そうかもしれない。
でもわたし上層階級の人間じゃないから、よくわかんなーい(笑)。

ネトレプコの歌は、素人の私は特に文句をつける必要がないくらいは上手いです。もちろん。
細かな歌唱法やマリア・カラスとの比較云々についてはクラヲタに任せるとして、まあ、ちょっと、強い女性っぽいなーと。
クリアな録音のせいなのかもしれませんが、うむ、まず結核にはかからないよね、きっと。
ヴィオレッタって、最初っからどっか「なんか、儚そう…」って思わせるような憂いを秘めてるのが普通だと思ってたんで、こんなアネゴ風な若さ弾けるヴィオレッタと結核が結びつきにくいっす。よくあるのは歌手が太っている→結核じゃなくて、糖尿病で死んだ?というやつだけど、美しくて若くて元気→死にそうに無いっていうのは初めてよん。

そんな心配はよそに、話は盛り上がっています。
あ、くわしいストーリーは、wikipediaなどで検索してね。

「ああ、そはかの人か」から「花から花へ」のところは、強いヴィオレッタも、アルフレードの情熱に心が揺らぐ様子がよく出ていてよかったです。
強い女ほど、内面は繊細で、本気の愛に激しく揺れるものよね(笑)。

しかし、アルフレード役のローランド・ヴィリャゾンは濃いなぁ。(ジャケ写真で回想)
顔も濃いけど、歌も濃い。うまいけど、もーちょっと若気の至り的なナイーヴさが欲しいぞ。だって設定は年下の年若い貴族でしょ(たぶん)。貧乏かもしれんが貴族でしょ。何も知らずにヴィオレッタに惚れた感は…どうだろう。

つーか、アルフレードよ、観るたびに言って申し訳ないが、本気で娼婦に惚れんなっつーの。
花魁を身請けしたいってダダこねる大棚の若旦那みたいじゃねーか。
若旦那なのにそんなに濃いのかよ。とストーリーと歌手に同時突っ込みな私。

そしてアルフレードの父、ジェルモンもほんとに嫌なやつだ。
息子に隠れてヴィオレッタに合いに来て、しかもアルフレードの妹の縁談のために身を引けなんて、娼婦と思って軽く見てやがるぜ。だいたい娼婦に惚れるようなしょぼい教育したのはオメーだろう!とまたマジ突っ込み。「プロヴァンスの海と陸」なんて聴かなくて結構だ(笑)!

2幕2場の、アルフレードがヴィオレッタにカードで勝った金を投げつけるくだりは、最もスリリングでドラマティック。二人の緊張感溢れるやり取りの最後に、激こうしたアルフレードが、歌のクライマックスと共に札束(あるいは財布)を投げつける。
くぅ〜〜!何度聴いてもいい場面だ!絶望感たっぷりシーン好きとしてはたまらん。
バカっ!アルフレードのバカっ!おまへは何にも分かっていない!つーか顔が普通に怖い!

またこのあと頭に来ることには、ジェルモン(アルフレードの父)が、自分のせいでこんなことになったのに、アルフレードに「おまへはこんな酷いことをして!そんなおまへはわたしの息子じゃない!」とかって怒るのだ。だったら、別れさせるなよ。

で、みんなでごめんなさいごめんなさい私が悪かったの〜と三重奏だの四重層だの歌って…いつのまにかヴィオレッタが死にそうになってる3幕に。

あ、そうか、結局アルフレードと、ヴィオレッタのパトロンの男爵が決闘するんだった。
でもその後アルフレードはなぜか外国に行っちゃってて、今わの際にようやく戻ってくる。てめーはホントにトロイ奴だ!一体今までなにしてやがんだ!って恨みを言う間もなくヴィオレッタは息絶えてしまう。。。哀れ。

と、一応本気モードになれるくらいは素敵な舞台だったので、機会があればDVDも欲しいな〜。

ロマンス小説の七日間 

March 21 [Wed], 2007, 23:23
三浦しをんフィーバー中。

Book offで注文したものが届いたので、1日かけて読み漁りました…他のことは一切放棄して。
三日で7冊か。なんか間違ってる気もするが。
ほとんどエッセイで、創作は「ロマンス小説の七日間」だけなんすけど、ハーレクイン読みたくなりましたよ(笑)。いやそれが作者の言いたいことじゃないけど。

ストーリーは、ハーレクイン小説を翻訳する女性が、長年付き合ってきた彼氏(一応)に「会社辞めてきた」と告げられるところから始まる。
彼女が翻訳する女性向ラブロマンス小説のストーリーと、地味な自分の生活(恋愛面)が、間接的にリンクまたはオーバーラップして展開し、読みやすく、若い女性(といっても社会人だな)の共感が得られるであろうというものである。

しかしさー、何が素敵って、文中の中性ロマンス小説だわさ。
本筋を助ける要素なので、さらっと書いてあるけど、これがどうして、読ませるのよね。そして読み込んじゃうのよね(笑)。
私も美しく聡明な姫君になって、美丈夫(死語)な騎士様(+その親友)とラブロマンスを繰り広げたいざんす!
ありえないからこそ、心から憧れることができる…自分にとって実現不可能な設定に勝手に熱狂し、勝手に充足感を得るという奇妙な構造。
でもこれが必要なのよね!
浸って、満足して、また現実世界と戦うのよ!
私は浸りっぱなしだけど!

世界フィギュア開幕前 

March 19 [Mon], 2007, 21:54
美姫ちゃんに頑張って欲しいなぁ〜。というのは、トリノ以降の彼女の演技がとっても良くなったから。
SPのシェエラザードは特にいい。あれは振り付けも音楽も表情も全てがかみ合って一つの作品として完成してる。
美姫ちゃんもノッてるのが分かるし、作品のイメージを伝えたいっていう強い思いが演技となって表れてる。あれはスケートというよりスケートを使った舞踊作品と言ってもいいと思う。
しかし残念なことに、現在の採点方法であるかぎり、女子の場合、トリプルアクセルを飛べる選手が断然有利なのよね。
でも無理して4回転飛ばなくてもいいと思うぞ。

FPのメンデルスゾーンもいいけど、SPの振り付けと重複している感じがあるので、見せ方に工夫をして別な作品として受取られるようにして欲しいな。

2007年 F1 開幕戦 オーストラリアGP 

March 18 [Sun], 2007, 21:39
2007年F1世界選手権開幕戦、大方の予想通り、フェラーリのキミ・ライコネンが予選から安定した走りで優勝しました。
ああ…「フェラーリ」の「キミ・ライコネン」だなんて…時の流れってホント残酷。
今年の日本GPは富士スピードウェイだし、チームも様変わりすりゃドライバーは皆知らない人ばっかりだし、私が見始めた頃にルーキーだったフィジコが「ベテラン」なんていわれてるし(ちなみにクルサードは「大ベテラン」)、のもう私の知っている頃のF1じゃあないのね、あなた、変わったわ…と切ない感傷にひたりつつ観戦しました。

マクラーレンからフェラーリにキミが移籍して、マクラーレンにはルノーから去年のチャンピオンアロンソが移籍、そして秘蔵っ子(こんなフレーズ何度も聞いたけど)のハミルトン…ロン・デニスの趣味も変わったものよね(笑)。てっきり金髪色白のピュアボーイが好みかと思っていたのに…。(←ミカ以前のドライバーたちを忘れている)
それにしてもキミは速かったわ。なかなか画面に出ないくらいだったもの。ピットストップとウィニングランくらいよ、まともに写ってたの。ミカと違って(うっ)走りも安定してる。そんだけ車もいいんでしょうけど。

ところで、車検場にマシンを止めて、ジャン・トッドと握手をするキミの側に、2位のアロンソ、3位のハミルトン(共にマクラーレン)が入ってくるシーン。
ああっ!ドラマの予感!ロン!ロンはどこなの!?と、わたくし、ロン・デニスの姿を探しましたわ!
だって役者が揃ってるじゃない!

マクラーレンのディレクター、ロン・デニスは、開幕戦優勝を勝ち取ったキミ・ライコネンの姿を車検場の影からそっと眺めていた。
愛弟子ミカの引退の時から育ててきたキミ…しかし今は不倶戴天のフェラーリドライバー…かつてのスポンサーであるマルボロとフェラーリの深紅のレーシングスーツに身を包む…。
優勝にかこつけて、もとい、を祝って彼を抱きしめることはもうできないのか…彼の満足するような優勝を提供することができなかった自分とチームを不甲斐なく思いながらも、今期のマシンに寄せる期待は高かっただけに、キミとのパートナーシップ解消は、長年ディレクターを務めるロンにとっても、ビジネスと割り切れない感情が残った。

だが、昨年のチャンピオンアロンソは見事2位、ルーキーのハミルトンも初出場3位という驚異的な記録を作ってくれた。マシンのポテンシャルも高い。今年はいけそうだ。今更去年のことをどうこう言うより、今年もまたこのチームで戦える幸運のために尽くそう。ロンはかつてのチームドライバーから目を離し、チームのドライバー達を祝うために車検場の中央へと歩き出した。

以上、勝手な妄想でした。
はー、久しぶりにロン萌え(画面にも出てないのに。いや、出ていないからこそ)でしたわ(笑)。
このあと、アロンソの嫉妬とキミの心情を描写する予定だったのですが、いいかげん石投げられそうなので別の機会に。

三浦しをん「人生激場」 

March 16 [Fri], 2007, 22:16
NYに住む知り合いから、三浦しをんの作品を薦められ(特にエッセイ)、読んでみたのだが、確かに、私に薦めるだけあるわ。
というのは、内容がかなり腐女子エリアの話だから。
イヤミのない文章で読みやすいんだけど、この内容っていうか、内容に含まれる婦女子ネタとか出典について、週刊新潮読者(多分おじさま達)はどう思って読んでたんだろうか。まあいいや。

会社でヲタク友達を見つけたような嬉しさで、ガンガン読んでしまいました…ああ、文庫になってるのが少ないのが残念。

ということでそんな時はBook off。
結構エッセイは在庫があったのでポチポチとクリック。
ついでに検索したCDで、2005年のバイロイト音楽祭で評判だった、アンナ・ネトレプコ主演の「椿姫」ハイライト版があったので一緒に購入。
あああ楽しみ〜☆

似て非なる 

March 12 [Mon], 2007, 22:01
昼にうどんを食べたつもりなんだけど、違ったかなあ。

HMVでドツレクに打ちのめされる 

March 07 [Wed], 2007, 20:57
再びHMV。
今日はポイントダブルサービスだし、こないだもらったクーポンがあるのよん。
今回こそユンディ・リのCDとタリス・スコラーズの新譜を…しかし、クラシックコーナーに入った途端に耳に入ったのは美しい歌声。
んんー、美しい…だけど、どっかで聞いたことあるような。曲調は暗くてミサ曲っぽく、歌詞はドイツ語。
古典ではない感じだけど…というところで明らかに聞き覚えのある歌詞とメロディーが。
んっ!?これはもしかしてドイツ・レクイエム?っていうか、すげー美しいんですけど!?

あまりの美しさに、レジの「ただ今演奏中」のCDへフラフラと寄って行くと…や、やはりドツレク…で、でも、こんなに素晴らしかったっけ?
指揮はラトルで、オケはもちろんBPO。
…くどいようですが、ドツレクってこんなにウツクシイんでしたっけ。

大学時代の部活(合唱)でドツレクやったんですけど、そのときは正直、ながったらしい割に合唱パートが少ない(ように思えた)し、音は不協和音ぽい響きだし暗いし、こんなんじゃ歌い足りねーよ!やだなーと思ってたのです。私、アルトパートだったし…。
当時練習用に買ったCDは、選ばないで買ったシノーポリの指揮で、聴いててもさっぱり良さがわからんでした。
その前に練習したのがヘンデルのメサイアと、さらにその前がハイドンの天地創造ってセレクションだったせいもあるのでしょうが、地味さに辟易して、以来ドツレクなんて頭から消え去ってました。

はー、もう衝撃。
しばらくその後は店を酔っ払いのようにフラついてました。絶対挙動不審だった。
今の今までドツレクの良さがわからんかったか…私よ。
ていうか、音大でもない部活の合唱じゃ当然か?
それとも時期がちょうど今なのかなぁ。
曲ってやっぱり出会いが大事よね。そして最初に聞く演奏もやっぱり大事よね。CDだろうと生演奏だろうと。

いずれにしても、また買うものが増えたわ…。
よっぽど買って帰ろうかと思ったけど、今日はYundi Liと田中希代子を買うと決めてたので、やめときました。
ドツレク、美しいけどやっぱ暗いしな。

とレジでお金を払ったんだけど、動揺の余り、クーポン券を出すのを忘れちゃいました。たはは。

ドレスデン十字架合唱団 モーツァルト エクイエム 

February 27 [Tue], 2007, 23:03
数日前に指揮のペーター・シュライヤー(元、超有名テノール歌手)が捻挫し、今回の指揮はキャンセルというアクシデントがあったものの、人気のソプラノ歌手、森麻紀が出るって事もあり、席は8-9割埋まってます。
元歌手の指揮ってのに、ちょっと興味があったんですが、まあしょーがない。

さて、開演です。

合唱、オケ、ソリストの順にステージに出て来るんだが、ソプラノ少年達が出てくると、会場(の主に女性)から「まあ!」だの「可愛いっ!」だの歓声が沸き起こりました。

確かにねぇ、ソプラノパートの少年達の可愛さといったらもう!ですよ。
小学一年生くらいのから高学年くらいまでかしら、みんなダークブロンドで肌が白くて艶っツヤで、横顔がめちゃ綺麗可愛い!お人形のようだ!
中にはベッカムみたいにちょっと髪をソフトモヒカンにした子もいました。
どこにでもカッコつけはいるもんだねぇ。
ほんと、ミニベッカムみたいで顔もチョーかわいいんだよね。
やー、大人になったらどんだけ美形に…ゴホゴホ。

いっときますが、わたしはショタではないですよ。
でもかわいいモンはかわいいのだ。

ちなみに低音パートの少年〜青年達ですが、ある程度の年齢になると顔にもそれぞれ特徴が出てきて、イル・ディーヴォじゃないですけど、だんだん私好みから外れてくるのよね、残念なことに。(知ったことか)

で、肝心の演奏ですが、モツレクの前のバッハの教会カンタータは美しかったですけど、途中で寝ました。
モツレクはいつ聴いてもいいよー。
少年合唱団、うまいじゃないか!高音がきれいだよ〜。
指揮者(音楽監督)の鼻息が出だしのたびに荒々しく聞こえて気になりますがソリストも特に難はなかったし。バスがよかったな。