泣きわめきた時間は戻せない

September 15 [Thu], 2016, 23:29

 寂しくて、我慢して、辛くて、嘘ついて、考えていたって、それを誰にも言わなければ、それはただの一人歩きの感情にすぎないよね。

 その思いを誰かに言うってのは、たった一言喋り始めるだけなはずなのに、そのたった一言がかなりの重さを持っていると言うこと。

 その重さは自分が勝手に一人で積み上げてった重さなのに、その重さに耐えられないなんて言葉を、平気で一人で言ってみて感傷に浸ったり。

 誰かに気付いて欲しい気持ちはあるけど、他の人からすればそんな気持ちに気付くのは至難なことで。

 僕には愛している人がいる。

 その人の前では強い男を演じたいはずなのに、真逆な姿をいたも見せている気がする。
 
 こんな僕じゃ相手の好きも繋ぎ止めていられるはずもないのかな。

 いつか、離れていってしまうんでしょうか。

 こんなことを書いてるうちは、重い人間から抜け出すことなんてのは出来ないのは分かってるし、自分が重い人間だってことにも気づいてる。

 いつも弱いと僕が出る。

 いつもの自分は俺なのに。

 女々しいなんてのも知ってる。なのに治らないのは何でなの?それはきっと自分の意識が低いから。心の中で自分を甘やかしてるから。

 自分は多分孤独が嫌いなんだよね。

 こんなことをこんな場所で隠れて言うの。

 ね?勝手な男でしょ。

 ずるいんだよ。俺は。

 家に帰っても誰もいない。

 保育園の頃迎えはいつも最後、友達が誰もいなくなって、先生と二人。

 小学生の頃、家に帰ったって誰もいない。これがすごく嫌だった。

 寂しいの紛らわすのはいつもお菓子とか、アホみたいに食って。そりゃ太るよ。

 ただ、こんなのは自分が弱いだけ。何かに打ち込まなかった自分が悪いだけ。

 結局何が言いたいの?ってみんな思うと思うんだけど。

 全部自分が悪いってこと。

 言い訳したい訳じゃない。

 好きな人から見たら少しずつかもしれないけど、俺は変わるから。

 もう泣きわめかないから。

 ごめんね。

 はい、終わり。

 余裕のある人間になるから、もう一回好きって気持ちにさせて見せるから。

 安心させてあげるから。

 大好きだよ。