オールドボーイ
2004年10月05日(火) 16時00分
とにかく衝撃的でした。
目を逸らしたくなるシーンが何度もあり
観賞後は席から立てないほど疲労困憊でした。
ストーリーは斬新で、最後まで飽きることなく
ふと我に返る瞬間というのがありませんでした。
「お前は誰だ?なぜ俺を15年も監禁した!?」
というキャッチコピーに想像を掻き立てられ、その「?」の答えが
わかった後にはどうしようもない悲しみが私の心に残りました。
罪というものは犯した本人が悪いと思わなくて、きれいさっぱり忘れてしまっても、被害者がその罪を許さなければ終わりはないのですね。
憎しみというエネルギーが被害者の中だけで勝手に繁殖し、とんでもないほど大きくなり歯止めがきかなくなったときに「復讐」による惨劇がはじまるんだと思いました。罪を犯した側と犯された側のギャップはきっと埋めることはできないんだと思います。だから怖いんですね。
復讐とは違うけれど、片想いや失恋した相手というのも美化されやすく
成就されることのない想いが間違った方向に進んでしまうことも
ありますし・・・。
*----キャスト・スタッフ----*
パク・チャヌク監督
チェ・ミンシク
ユ・ジテ
カン・ヘジョン
目を逸らしたくなるシーンが何度もあり
観賞後は席から立てないほど疲労困憊でした。
ストーリーは斬新で、最後まで飽きることなく
ふと我に返る瞬間というのがありませんでした。
「お前は誰だ?なぜ俺を15年も監禁した!?」
というキャッチコピーに想像を掻き立てられ、その「?」の答えが
わかった後にはどうしようもない悲しみが私の心に残りました。
罪というものは犯した本人が悪いと思わなくて、きれいさっぱり忘れてしまっても、被害者がその罪を許さなければ終わりはないのですね。
憎しみというエネルギーが被害者の中だけで勝手に繁殖し、とんでもないほど大きくなり歯止めがきかなくなったときに「復讐」による惨劇がはじまるんだと思いました。罪を犯した側と犯された側のギャップはきっと埋めることはできないんだと思います。だから怖いんですね。
復讐とは違うけれど、片想いや失恋した相手というのも美化されやすく
成就されることのない想いが間違った方向に進んでしまうことも
ありますし・・・。
*----キャスト・スタッフ----*
パク・チャヌク監督
チェ・ミンシク
ユ・ジテ
カン・ヘジョン
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