インハーシューズ 

2005年11月16日(水) 15時00分
*----キャスト・スタッフ----*
キャメロン・ディアス

正装のご用意を 

2005年10月26日(水) 13時19分
フランス映画群像喜劇
原題 Tenue Correcte Exigée

パリでは一流ホテルでこんなふうにセレブなパーティがあったりするのかな。
この映画はとにかく脚本がすばらしくうまい。下品にならずにシュールな笑いを提供してくれて
タイミングよく色々な珍騒動が起こりお高くとまった人間を冷笑するスノビズムがとにかく楽しい。
更に、小さな愛があふれていて少し切ない気分にもさせてくれる。まさに極上のフレンチを
フルコースで堪能したかんじ。(いいことった!)
見ていると、フランス人たちは本当に楽しそうに会話をしている。皮肉たっぷりの会話なんだけど
みてる側はすごく楽しい。それだけ皮肉を皮肉として受け取り、皮肉で返す、そういう文化だから
なのかな。フランス人は頭がいいのか、わるいのか。わからない。
ただ、パリで生きてるだけで楽しいのかも。パリで暮らしてみたい。


*----キャスト・スタッフ----*
監督 フィリップ・リオレ 出演 ジャック・ガンブラン

パリところどころ 

2005年10月21日(金) 15時57分
オムニバス形式、いわゆるヌーヴェル・ヴァーグと呼ばれた時代の
監督たちがパリの日常をお洒落に、ユーモアに、ウィットに撮った作品たち。
好きだったのは北駅/Gare du Nordという作品。
オディールがうまくいかない現実にイライラするのも突然の運命のような出会いに
躊躇するのもすごく良く分かる。
パリの美しい街で日常を過すパリの人の気持ちってこんななのかな〜
ちょっとびっくりなシーンもあるけれど一つ一つのシーンは素敵でお洒落な映画。

わからないところも多々あって、何度も観たくなるそんなかんじ。
パリ、秋のパリ。今観るのにとてもいい。

私の頭の中の消しゴム 

2005年10月06日(木) 17時04分
忘れたくない思い出。絶対忘れないだろう思い出。
好きな人と過すすべての時、思い出。
それが消えていったとしたら、消えていく彼女を目の前に
どうすることもできないチョルスの姿にとにかく胸をうたれました。
記憶って本当見えないものだし、コントロールできないし
すごく不確かなんだな〜と感じました。
それでも二人はどうにかして記憶をたぐりよせます。
でも、日々彼を忘れていくことが申し訳なくて泣く彼女に、
彼はその度に毎日愛を伝えるから大丈夫といいました。

切なくて、苦しかった。


*----キャスト・スタッフ----*
チョン・ウソン
ソン・イェジン



THE MAN 

2005年09月18日(日) 16時20分
サンノゼで字幕なしで観てきました。
そんな訳で細かい内容やギャグは正直わかりませんでしたが
大まかなあらすじはわかりました。
隣りに通訳がいたおかげですが

内容うんぬんよりサンノゼという異国の地で
アメリカンスタイルで観たあの雰囲気だけでこの映画は
私の一生の思い出になりました。

サミエルの風格はやっぱりコーチカータよりこういうATF?とか
強そうな型破りな警察OR(性根は善人な)悪人役が似合うな〜。
結局プールのシーンは謎。



*----cast・staff----*
les mayfield(blue streak)
Samuel L. Jackson
Eugene Levy

ふたり5つの分かれ路 

2005年09月01日(木) 21時06分

一組の男女に焦点を絞り、離婚、あるディナー、出産、結婚、出会いへと時間を遡り、その不思議な感覚がオゾン監督らしいミステリー調を醸しだしていました。二人の関係がいつ、どのように変化していったのか、なぜ終わりに向かっていったのかがなんとなくうっすらとみえてくるかんじです。でも本当の答えなんてその人にしかわからない。・・・本人さえもわからないかもしれない。もちろん相手が一番わかないことなんだと思う。だからどんどんすれ違っていってしまい離婚のシーンで男が言った台詞がなにより物語っていた。
離婚という結果が初めにわかっているから、浮き彫りになってくる別れへの複線の数々。男女のすれ違いはいたるところにあって、その時、同じ路を進めるのか、分かれ路を選んでしまうのかということ。マリオンの親が必ずしも幸せだとは思わないし。
愛とは、結婚とは、夫婦とは、離婚とは何か。そして幸せとは何か?
幸せを見失ってしまった人にそこにある幸せをみつめなおさせてくれるラブストーリー。


*----キャスト・スタッフ----*
フランソワ・オゾン監督
ヴァレリア・ブルーニ=テデスキ

ヴィラ・ドレイク 

2005年07月30日(土) 9時53分
堕胎についての賛否を問う問題よりも、家族の愛、そして「愛とは赦すこと」、その辺を考えさせる話だとおもう。…でも暗すぎる。とにかく内容が内容なだけに救いがなく、暗い気持ちで映画館をでました。何が正しくて、何が間違っていて、不幸は誰のせいなのか。
私には答えられない。規律がなくなったら世の中は今以上に狂うとおもう。でも規律だけでは善悪を分けられないのは人間が情をもって生きているから。
ヴィラには家族がいる。家族があたたかく待っていてくれるなら彼女は立ち直れると思う。世の中が敵になっても愛する人が味方でいてくれれば私も平気な気がする。逆に私も家族、恋人、友達に何かあったとき、その人を信じ唯一だとしても味方でいたい。


*----キャスト・スタッフ----*
マイク・リー監督
イメルダ・スタウントン

宇宙戦争 

2005年07月27日(水) 9時50分
地球以外に生命体が存在することは想像がつく。無限に宇宙がひろがってるのに地球にしか人間のような知能をもった生命体が存在しないなんて逆におかしいし。で、他の惑星に住んでる生命体と地球の人間が戦ったら本当にこういう事態が起きるかもしれない。
絶対ありえないような映画だけどおこりえないことではない。そう考えたら地球の中で戦争することがちっぽけに思える。
ストーリーはないけどテーマは面白い。映像はお金をかけてそうだけどところどころ「あれ?」って思うミスがある。でもそういうのは目をつぶって娯楽として楽しむべき映画。かな。
D・ファニングはあいかわらずかわいいし演技もうまい。


*----キャスト・スタッフ----*
スティーブン・スピルバーグ監督
トム・クルーズ
ダコタ・ファニング

アイランド 

2005年07月20日(水) 13時08分
本作の6割くらいが破壊シーンでガガガガガッズゴゴゴゴって音がしてビルやら車やら壊れまくり人が逃げ惑います。私はそういうのはちょっと苦手なので観終わった後は疲れ果ててしまいましたが、この作品はただ派手なアクションシーンみたいなのを見せたいわけではないです。少し落ち着いたらだんだんみえてきました。クローンに意識や感情を持たせてしまったら人となんらかわらない。人のエゴだけでクローンをつくってはいけないし、もちろん人のエゴで殺すなんてあってはいけない。道徳的な問題です。いままでの遺伝子研究により多くの人が救われてきたのは確かだけどクローン=ヒトならヒトを殺すことがいけないのは物心ついたときから誰に教えられるわけでもなく当たり前のこととして生きてきたこと。私は一度人を殺してしまう夢をみたことがある。そのとき私は怖くて苦しくたまらなく起きた瞬間夢でよかったと思ったことを今でも忘れていない。だから自分が死ぬ変わりに誰か(クローン)が死ぬなら私はやっぱりクローンを作らないと思う。でも、もし大切なヒトが目の前から消えるならそれを食い止めるために悪魔に魂を売ってしまうのだろうか・・・。映画ではそっちの方面では話がつくられていない。だけど私はそっちのほうが心もとないかんじがする。そうだ、この映画ではクローンが生活してることをヒトは知らされないんだ。知らないうちに罪を犯すというのはどうなんだろう。知らないということは罪にはならないのかな。

*----キャスト・スタッフ----*
マイケル・ベイ監督
ユアン・マクレガー
スカーレット・ヨハンソン

コーチ・カーター 

2005年07月13日(水) 9時26分
中高と体育会系の部活で過ごした私は、また血の汗流すような練習がしたくなってしまった。でもこの映画はただスポーツだけやって試合に勝てばいいということではありません。
将来を見越して文武両道を唱え、そして規律を守ることを重んじるカーターのやり方と勉強なんかできなくてもバスケがうまければいいという社会の中での対立みたいなものが描かれてます。卒業したら将来がないリッチモンド高校の生徒を一番わかっているのはカーター。初めから最終的にはチームのみんながカーターの教えに賛同し一致団結していくことはわかっていてたけれど、この映画はそういうことではなく、これを観ることで何かを頑張っている人やこれから何かをしようとしている人に勇気とやる気を起こさせてくれる素晴らしい映画です。


*----キャスト・スタッフ----*
トーマス・カーター監督
サミュエル・L・ジャクソン、
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