The 4th Kind 

January 05 [Tue], 2010, 20:02



1月30日公開のパラノーマルアクティビィティと勘違いして観に行きました。
本編が始まる5分前とかにパラノーマルアクティビィティのCMをやっていて気付いた。
遅すぎた。

見た感想は…
正直言葉を失いました。
なんかこう、とにかく宣伝が派手過ぎると思った。
CMを見るとあのCMがほとんど物語の全てというか。
内容に触れた感想を書いてしまったらそれで終わってしまいそうな内容だったので内容に触れたくないけど
まず根本が…宇宙人ネタだったわけなので
それがなんともいえない。
とにかくホラーを期待してはいけない。
全然ホラーじゃないから。

真実か真実じゃないかどちらか?
を押しすぎだと思った。
そんなことはどうでもいいし…
内容はどちらにしろ薄いんだから
映像さえカッコよければいいのに…と思った。
完全にフィクションと認めてる映画で
映像の雰囲気が「実際の映像」のみの演出だったらすごく面白かったと思う。
セリフとか少なくても音楽でカバーしたりして。
そのほうが映像カッコよかったし
せっかくキモい感じだったのだから…勿体ない
余計なことをしたせいで余計につまらなくなってるんじゃないのかと思う。

実際の映像と再現VTRを
両方分割して見せるっていうやり方は新しいし面白い気はするけど
そんなことわざわざ余計な製作費かけて映画でやる必要もないだろうと思うし。
奇跡体験アンビリーバボーかよって感じだし
主演女優がどう見てもバイオハザードだし…。


最近グッとくる映画に出会えない。

おわり。。W

カムイ外伝 

January 05 [Tue], 2010, 20:00


松ケン主演のカムイ外伝を観に行ってきました。
感想はまぁまぁでした。
物語が物語なのでオチはなんだか残念。
カムイ外伝もちょろっとしか読んだことがなかったからか
元ネタがマンガのものは原作をもっと詳しく知っていたら良かったのかなと思う。
原作との違いを見たりするほうが楽しいかも。
20世紀少年も原作知ってたから楽しかったし。
映像の迫力は良かったですし松ケンはカッコよかったです。
こばやしまお?がちょっと
イナカ娘ハマリ過ぎてあまり可愛く見えなかった。

Hachi 約束の犬 

September 01 [Tue], 2009, 20:24


うわさのハチ公物語リメイク。
あえて渋谷に見に行きました。

人間モノじゃないのが見たかったから選んだが
あまりに悲しくて、俺は冒頭から泣いてましたね。
ハチ公物語って実はオリジナル版を見たことがなかったので
だいたいの話はわかっていたけど新鮮で
外人リメイクモノは好きなので
期待通りではありました。
日本人役が本当の日本人ぽくなかったのが残念だったが。

ハチは主人が帰らないことを知らなかったわけじゃなく
帰らないってわかってて
それでも待ったんだな
っていうような雰囲気がリメイク版からは伝わってきて
犬目線で良かったです。
こちらも可哀想な話だから涙ぐんだわけではなく
本当に動物も人を愛するんだなってことと本当に主人を9年も待った犬がいたんだなっていうこと
これが日本の話なんだってことに胸が熱くなったわけです。
ハチは可哀想じゃなかった。
本当に愛されていたし愛してた。

やっぱり自分も動物を飼っているから
やつが俺を愛してるって期待しているし、笑
俺もやつを愛しているし。
やつは猫だけど。



ハチ公物語を知ってから渋谷のハチ公像を見るとやっぱり勲しいなと思う。

ハチに幸福あれ。


や〜しかし
リチャードギアがカッコよかったわ
あんなおじさんになれるもんならなりたいですね。
素敵なパパで…


ボイスレター 

June 17 [Wed], 2009, 2:17



物語はB級(を期待させる)な雰囲気からスタートする。
すべてを見終えてもB級ホラーなのだが、
その恐怖度はオトコとしては極めて高かった。
恋愛ものもホラーも映画といえば非現実的なものばかりなせいかリアルな恐怖感を味わうことはないのだが
この映画はある意味リアル、現実的な恐怖。
すごく無理やり感のあるストーリーで
そんなことでここまで逆恨みするか?
主人公の男もちょっとズルいやつなんじゃないのか?
など、あまり共感できるフシは少ないのだが。
軽い映画なので見ていて疲れないし、つい情けない男の行く末が気になって最後まで見た。
性格むちゃくちゃなオンナがたくさん出てくるのも見ものだし
。そして低コストなわりにサイコ要素グロ要素がしっかりあって「ギャァ!」なシーンもちゃんとある。
感想は一言、女のうらみはオソロシイー。


それと小説で読んで以前に紹介したエミリーローズの映画版を観ました。
やっぱり小説を読んでしまうと映像は?でした。
良い映像なんだろうけど、小説よりサッパリしてた印象になってしまった。
コマの少なさが気になってしまうし
多分俺の頭の中のがすごいことになっていたせいで、笑
小説ってすげーな。

乱歩地獄 

June 07 [Sun], 2009, 5:02


江戸川乱歩っていうか丸尾末広じゃねえ?な映画。
カットやアート的な色や演出も含め、丸尾地獄の間違いだろう。
丸尾地獄なら好き。映像もサイコウだしセンスあるし俳優イケてるし
ただ乱歩であることがなにか違う。

なんかこう、俺は乱歩の作品自体にあまりエログロを強く感じないんだけどな。
摩訶不思議さやグロテスクはわかるがこんなエロスでは無いように思う。
官能が強調されすぎてていただけない。
乱歩はもっと上品な小説だと思うし、もっと狂気が強くて世にも恐ろしい気分になる。
とはいえ乱歩を映像化するとどうしてもただのエログロ映画になってしまうのか
こういうタイプのものしか見たことがない。
乱歩はこういうものだ、っていうことなのかな。
ポルノ映画…監督の趣味丸出し?マニアックさを求めてる?
芋虫なんかは読み終えた後に恐怖と涙が溢れかえる印象だったとても好きな作品。
な、だけに雰囲気の忠実さは嬉しいものがあるがラストが…。
でも作品としての評価はかなりGOOD。
とにかく松田龍平カッコイイ!あまり意味の無い登場な気もしなくもないが
龍平と浅野っていうコンビがたまらん!
あと映像が素晴らしい。
こういうアート系映画はどうも日本人の作品の方が表現が上手いと思った。
鏡地獄の世界観も素晴らしいし。
蟲は浅野のキチガイっぷりがサイコウだったわー。
短編集のなかで一番良かったかも。
DVDは買って家においておきたい感じ。オシャレな映画でした。
んで、テーマソングがゆらゆら帝国なことがイケてる!




プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:G
  • アイコン画像 性別:男性
  • アイコン画像 血液型:A型
  • アイコン画像 現住所:東京都
  • アイコン画像 職業:専門職
  • アイコン画像 趣味:
    ・コレクション-映画鑑賞blogです。
    Hobby*哲学*宗教学*戦争*甘味*読書*歌
読者になる
2010年01月
« 前の月  |  次の月 »
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31