思考のリンク。
February 21 [Tue], 2012, 12:08
先日、渋谷清道さんの個展を見に行きました。これでもか!というほどの繊細な作品たちは、沢山のモノやコトを流して生きている私の心臓に刺さりました。どこまでもどこまでも突き詰める渋谷さん、凄いです。
写真の作品、特に惹かれて写真を撮らせていただいちゃいました。
ドラマを感じました。
渋谷さんの作品を観た数日後、私の劇団「まるおはな」のワークショップがありました。
参加してくださった素敵な皆様、ありがとうございましたm(__)m
今回はファシリテーターとして、ワークショップデザイナーの紅遊人(くれないゆうと)さんが進行を勤めてくださるワークなので、私はサポートやカメラマンをしつつ見させていただいていましたが、面白かったですよ〜(^O^)
内容が新鮮だし、皆さん、課題に取り組む顔が子供のようになっていました。
その中で、お芝居のオープニングを作ってみよう!というメニューがあったんだけど、一つのグループが、ひたすら、ウェディングドレスを作成する作業をしながら会話するという作品を発表したんです。
それを見ていたら、私の中で渋谷さんの作品と、目の前で作成されている形の無いウェディングドレスがリンクして…。不思議な感覚になりました。
なんというか、勝手に根底の切なさが繋がったという…。
大体、渋谷さんの作品は、「金の斧、銀の斧」をモチーフにした個展の中の作品の一つであるのに、私には悲しみを秘めたウェディングドレスに見えてしまったというそこがもう既に勝手過ぎるんだけど…でも、あのー、誤解を恐れずに書いてしまえば、作品をさらすということは、見る側が勝手に解釈したり、勝手にインスパイアされてもいいですよってことだと思うので…
ごめんなさい。そういうわけで、私は、何故か悲しみの新婦のイメージを持ってしまったんです。
そして、更に勝手に妄想は膨らみ…
「ウェディングドレスというものは、喜びの象徴かと思っていたけれど、なんだか、悲しい。なんでだろう?」
なんて、ちょっと、まるおはなの次回作への引っ掛かりを感じちゃったりして。(そういうことを一杯言うくせにいつも全く違う本になるんだけどネ(^o^;)
色んな展開を見せてくれた今回の紅遊人版ワークショップは26日もあります。
山崎、今から非常に楽しみです(^-^)
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