阿部隆也 

January 13 [Sun], 2008, 0:12

阿部隆也(あべ たかや)(声:中村悠一)
捕手。右投右打。背番号2。
1年7組。12月11日生まれ。O型。170cm・55kg。家族構成は父・母・弟。
準主人公的存在。副主将。観察眼に優れ、データを基に強気のリードを行う頭脳派捕手。
戸田北というシニアチーム出身で中学2年時には関東ベスト16に入った経験が有る。
シニアでバッテリーを組んでいた投手・榛名元希と信頼関係を築けなかった過去から投手不信になり、自分のリードに対して首を振られる事を非常に嫌い、三橋と出会ったときも首を振る投手は大嫌いだと言っていた。
三橋の投球を初めて受けたとき、いち早く”まっすぐ”の特異さに気付き、コントロールのよさに目を輝かせた。
三橋を「理想のエース」というほど高く評価しているが、初めはそれは「コントロールが良くて自己主張しない投手」という程度の意味であり「自分の言う通りに投げさえすればいい」と思っていた。
しかし百枝に諭され、三橋の並々ならぬ努力に気付き、捕手の役割とは何かを悟る。三橋の才能に惚れ込み、その努力を生かしてやりたいと考えており、三星戦後、捕手として3年間つくすことを決意する。
それからはバッテリーとして良い関係を築くべく三橋とのコミュニケーションに日々励むが、短気な性格が災いして三橋の不可解な言動に苛立ったり、つい怒鳴って余計に話をこじれさせてしまう事もしばしば。三橋との関係に問題があることは自覚している。
三橋は現在チーム唯一の公式戦で戦力になる投手で替わりがいないため、阿部は三橋の体調管理にもかなり気を遣っている。柔軟から体重管理に至るまで(他のチームメイトがうざいと思うほど)口うるさく世話を焼いたり、無茶な行動に肝を冷やしたりと、目を離すとオーバーワークしかねない三橋に気苦労が絶えない。
性格は怒りっぽいが、繊細で涙脆い一面も。投手が絡むとすぐ感情を露にするが、普段は冷静で大人しい。だが花井を(無表情で)からかったりと、全く茶目っ気のない人間ではない。
高校1年生としての能力は総合的に高め。特に打撃は、三橋という扱いづらい投手をリードする上に他に捕手経験者はいないため、沖と花井の控え投手も含めて投手陣を丸抱えしている状態である事から、負担を軽減する意味で下位打順を打つことが多いが、本来は上位レベルで、百枝には「4番でも良かった」と評価されている。ちなみに本人曰く流し打ちは不得意らしい。
捕手としての適性もなかなかのもので、桐青の河合に「性格が悪く捕手向き」と言わしめ、崎玉戦前に佐倉が崎玉の精神的支柱であることを見抜き、彼とまともに勝負しないことで相手の士気を下げる作戦を提案した際には、百枝すらも「高1男子の発想か?」と感じるなど、その策士ぶりは一部の読者からも腹黒いなどと言われている。肩についても、河合は「1年生にしては良い方」と評した。しかし、捕手というクロスプレーの多いポジションにしては体重が軽く、桐青戦では河合のスライディングに吹っ飛ばされた。
夏の大会五回戦の美丞大狭山戦で本塁クロスプレーの際に、膝を捻挫して靭帯を痛めてしまい途中退場。選手としての「1年生の夏」は他のチームメイトよりも一足早く終わってしまった。
篠岡と同じ中学校出身であることを他の部員に指摘されるまで忘れていた。しかし、野球に関してかなりの情報通で、相手高校の控えの捕手まで記憶している等、野球部員を覚えるのは得意であり、趣味でもある。
チームは違うが同じくシニア出身で、中学が同じだった栄口を誘い、一緒に春休み中から高校に来てグラウンドの整備をしていた。マウンドも阿部が土を盛った物である。
あまり強調されないが、凄まじい記憶力を持ち、全打者一巡の配球を覚えることが出来る。
  

下にいるのが阿部

三橋廉 

January 12 [Sat], 2008, 17:10

投手。右投左打。背番号1。三星学園中学校出身。
1年9組。5月17日生まれ。AB型。身長165cm・体重52kg。家族構成は父・母。
本作の主人公。弱気で挙動不審だがマウンドだけは誰にも譲りたくないエースピッチャー。球威はないものの、ストライクゾーンを9分割して投げ分けられる程の並外れた制球力と、多彩な変化球を持つ。
球種は、ストレートとは異なる独自の球筋を持つ”まっすぐ”と、他に変化球が4つ。
”まっすぐ”は、投球指導を受けていないが故に身に付いた、本来のストレートとは異なる独特の軌道を描き、見た目がチェンジアップと似ており、威力が無いが、それよりも回転量と球速はあるため打者の予想よりは落ちず、浮いているように見える。そのため、打者には打ちにくく大きな武器となるが球速はないため、打者の目が慣れれば簡単に打たれる諸刃の剣でもある。
変化球については、今までに使われた球種はスライダー・シュート・カーブ の3つのみ。残りの1つは現時点では明らかにされていない。[3]
中学最後の1年間で出した死球はゼロ、四球は枠が極端に外に寄った審判の試合で出した1つだけだった。
高校入学時の最高球速は101km/hだが、その球速の遅さと9分割のコントロールは無意識のうちに力をセーブして全力投球していないからだと百枝に指摘され、その場で投球指導を受けた時は111km/hを記録。それ以降は10km/hちょっとの緩急差がある普通の”まっすぐ”と全力の”まっすぐ”を投げ分けるようになるが、全力の”まっすぐ”は夏大会の時点で内外に投げ分けるのが限界でストライクを狙ってもボールになってしまうこともままあり、美丞大狭山戦の途中で負傷した阿部に代わりマスクを被った田島は実戦でも練習同様に九分割で投げ分ける事に驚く一方、全力投球のコントロールは並だと感じていた。
根っから投手一筋で他のポジションの経験もなく、本格的に野球を始めたのは中学からと実戦経験も浅いためか、投球以外の技術は総じて低い。打順も投手という事に関係なく常に下位で、百枝は三橋の打撃を「マイナスに考えて丁度くらい」と戦力として計算していない。しかし部員の中での1500m走のタイムは田島に次いで速く持久力があり、柔軟性も高いなど身体能力は決して低いわけではない。
投手経験者で現在控え投手の沖に「中毒」と言わしめる程の投球好きで、そのマウンドに対する執着ぶりと投球へのこだわりは阿部や叶に「投手にとって長所」と評されるが、中学時代は異常なまでのマウンド独占欲が災いし、祖父の経営する学校ということもあり、「ヒイキ」でエースをやっていると思われ叶を除くチームメイト全員に嫌われ、試合に出れば3年間負け続けた(そのため従姉妹の瑠里は途中から応援に呼ばれなくなり、母に至っては一度も呼ばれなかった)。その過去の罪悪感と自己嫌悪に苛まれ、自分は「ダメピー」(ダメなピッチャー)だと思い込んでいる。
西浦には、野球を諦めるつもりで入学した(西浦に合格しなかった場合は三星の高等部に内部進学するよう言われていた)。
三星戦を期に「ホントのエース」になる決意をしたものの、すぐに投手としての自信が付くはずもなく「阿部のリードがなければ一つのアウトも取れない」と思っていたが、美丞大狭山戦で阿部が負傷退場したことを契機にエースとしての自覚が芽生え始める。
阿部に対しては信頼している一方で短気な部分などに恐れも抱いており、まだまだバッテリーとしての関係はぎこちない。
性格は中学時代の環境が人格形成に影響したためかやや複雑。人見知りが激しくビビリ屋、極端に卑屈でマイナス思考。決して他人を嫌う事をしない反面、自分が嫌われる事を非常に怖れ、チームメイト相手の会話でもどもることが多い。基本的には素直で単純だが、野球(特に投げること)に関しては頑固。試合でのここぞという場面でマウンド独占欲と表裏一体の度胸を見せることもある。幼少時はよく泣くがよく笑う子だったらしい。天然で本能がままに行動する事もあり、田島とはウマが合う。少しでも他人にいいことをされるとその人物は「いい人」になる。現在、彼に「いい人」と言わしめた人は、栄口(挨拶を返した)・榛名(お互い頑張ろうなと励ました)・秋丸(三橋の代わりに女子トイレからトイレットペーパーを取って来た)・河合(こけそうになった三橋を片手で支えた)の4人。
小柄な体格(部員の中では体重が1番軽く、身長は田島に次いで2番目に低い)の割には食い意地がはっている(朝食後に、肉まん2つを平気で食べる、など)。
両親は駆け落ち婚で、小2まではアパート(通称・ギシギシ荘)暮らしをしていた。祖父が学校経営者であるからか実家は相当裕福なようで実際に自宅もかなり広いが、高校進学時に私服校で制服代が要らず、近所なので通学にも金のかからない安上がりな公立校の西浦と三星への内部進学の2択を迫られたためか、本人は「ウチはあまりお金がない」と思っている。
3巻のおまけで、実は犬が苦手である事が発覚した(しかしゴキブリは平気らしい)。阿部達の手を借りて犬嫌いを克服しようとしていたが、その後克服できたかどうかは不明。
学業成績はあまり芳しくなく(今では赤点を回避できるくらいにはなった)、西浦に入学するために必死に勉強したという。

完成 

January 12 [Sat], 2008, 17:02
完成しました
ここは、おおきく振りかぶって中心サイトにしていこうと思います^^
すこしオタクじみてるかもしれませんけど気にしないでください
あとおお振り知ってる人は絡んでくださいね?
P R
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