ブログ再開にあたり 

2007年02月14日(水) 17時04分
皆様、ご無沙汰しておりました。「更新しろ」という要望が3件だけありまして、更新の機を図っておりました。

 さて、再開の真意は何か!(そんな大層なことではありませんが)

(続きは下記「続きを読む」からどうぞ)

2大接待 〜「ジャパニーズSETTAI」の真髄 〜 

2006年07月19日(水) 10時43分
 前回、酒席の接待マナーについて考察しましたが、酒席以外に「2大接待」として挙げられるのが、「ゴルフ」と「麻雀」です。
 最近は廃(すた)れてきた感がありますが、だからこそ、この場で後世に「ジャパニーズSETTAI」の真髄を資料として残すべく(そんな大層なことではないですが…)、私が今まで経験した中で、お伝えでき得る限りのことを列挙させていただきます。

・接待ゴルフのマナー

1.客の技術に合わせた、コース選びと社内人選を行う。
 ・・・グロス100切れない輩に、池越え・クリーク・盆地グリーン・狭いOBライン・アップダウン・ドックレッグといったプロの大会で使うコースレベルは、ただツライだけ(楽しくない・・・)。接待側は、プレー中も余裕もって客の様子を見る為にも、客よりうまい人間が付くのがベスト。

2.送迎に気配り。都合を尋ね、切符や車の手配をする。
 ・・・グロス100切れない輩は、さしてコースを知りません。現地集合なんていわれると不安です。

3.早朝のスタートは避ける

 ・・・程度問題ですが、7時頃に起きても現地に間に合う時間を考えて余裕を持ったセッテイングを。

4.スタート1時間前には現地に着こう・・・当日は道路含め何起こるかわからないので、遅刻するくらいなら早く着こう。

5.プレー前にキャデイーさんには「接待」の旨告げて、お土産も前渡し。

6.プレー中は、みえみえのヨイショは不要(かえって不快)。ゴルフマナーを守ってプレイ。接待客のボールロストの際は、一緒に探す。自分のプレーは気持ち早まわしで。

7.当日の商談は厳禁。

8.終了後のパーテイーでは、客の好プレーをほめ、楽しいゴルフ談義に心掛ける

「接待の必要性とマナー」 

2006年07月17日(月) 10時17分
 談合だ、と騒ぐ世の中で、「接待」という言葉自体がまるで「悪の温床」の如く使われる場面が増えてしまい、「接待交際費」という税処理上の正式な仕分け項目で領収書を精算する手も、なぜか鈍りがちになる肩身の狭い今日この頃です。

 しかし、このブログでも述べてきましたが、仕事とは「人間関係」が前提となって初めて成り立つものですから、人間関係を良好に構築する為のコミュニケーションの一手段として、「接待」という場面も当然存在するものだと私は考えます。

 そして、仕事上の人間関係構築の為のコミュニケーションとして「接待」を考えるのであれば、これも当然の如く「ビジネスマナー」が存在します。どうも最近、基本的なマナーに欠ける場面に出くわすのですが、そもそも彼らは基本的教育を受けてきているのでしょうか。

 そこで、今日は接待におけるマナーについて、整理しながら一緒に考えていこうと思います。

・接待の基本「酒席」

 接待の代名詞と言えば「料亭」に代表される飲食の場。「ささ、どうぞ一献」「不調法故、控えさせていただく」「では手土産なぞ・・・」と、二重底の菓子折りの中に現金がチラリ。「こんな趣向もございますが・・・」と隣の襖をスラッと開けると敷かれた布団の脇に傅くお女中・・・。・・・。水戸黄門の見過ぎです。

さて、酒席ゆえ、気を付けなければいけないポイントがあります。

「やっちゃいけない二大タブー」
1.酒の無理強い  
2.接待側本人が酔っ払う(内部事情の暴露や別取引先の悪口などもベラベラ)


 コミュニケーションの場ですから、相手に楽しんでもらわなければなりません。全くもって、趣旨のはき違えをしてはいけません。

「依存症」と「依存心」〜デブ依存症〜 

2006年07月14日(金) 9時34分
 前回からの続き。喫煙は「欲」の問題ではなく、れっきとした「ニコチン中毒・依存症」という病気だといわれます。

 しかし、アルコール中毒もしくは依存症なんてのもそうですが、実はこの「中毒」とか「依存症」というのは、科学・医学的にはハッキリと解明されていない部分が多いのだそうです。

 例えばアルコール依存症と診断された人が、その症状である「手の震え」が生じてから別のストレスや刺激を加えると、震えがピタッと止まったり、端的なのが、催眠術をかけると依存症の症状自体がなくなったりするそうです。これが、通常の病気の症状(ex:盲腸炎の腹痛など)であれば、たとえ催眠術をかけても症状は消えないわけです。

 そうであれば、「依存症」自体が「精神科・心療内科」の分野で論じられる場合があることからも分かるように、身体・生理的問題ではなく、精神的な問題である場合があるのではないか、と思うのです。

 「○○なしではいられない」というのは、「自分の意思に反して体が求めているから」なんてのは単なる言い訳で、実は「欲する気持ち」が強いから止められないのではないでしょうか。

 よく、禁煙パッチや禁煙ガムなんてのがありますが、あの類は、煙草以外のものでニコチンを体内に吸収し、依存症状を徐々に和らげていく、という代物です。でもここだけの話、私はそれで禁煙に成功したっていう人の話を直接聞いたことがないんですよね。成功率がそんなに高くはないのではないでしょうか

 そうであればやはり、ニコチン自体の依存というよりも、「煙草を吸う」という行為自体の依存なのではと思うのです。

「禁煙」してはいけない?! 

2006年07月12日(水) 9時26分
 「今度こそ禁煙するから」と、先日の煙草税率アップを期に「再び」禁煙を宣言する人が見受けられます。

 先日テレビを見ていると、視聴者代表数名のヘビースモーカーが「禁煙」を始め、その経過を追う番組があったのですが、企画開始して2週間で、禁煙継続者は1名という結果でした。

 よく、視聴者代表が検体となって挑戦するダイエットの番組がありますが、私が見ている限りほぼ100%、成功しています。
 あれは、「皆が見ている」ということで普段自分だけでやる場合の「妥協と甘え」がなくなり、緊張感と義務感の中でやるから成功するのだと思ってましたが、それにしても、上記の「禁煙番組」の成功率の低さには驚きます。それほど「禁煙」は難しいということでしょうか。

 実は私は、喫煙暦17年目の2002年に煙草を止め、現在4年目となります。まずは、私が煙草を止めた経緯をお話しましょう。

 当時私は、日に1箱ぐらいで、酒が入ると2箱空けるぐらいのペースで吸っていました。自宅に帰ると未だ幼い子どもを気遣い(というか妻の強硬な主張にあい)、寝るまでは2〜3本ベランダでプカ〜っと吸うぐらい。週末は、外出時以外はほとんど吸っていなかったと思います。

 正直言いますと、その時も私は煙草を止めようと思って止めた、というわけではなかったのです。それは偶然のなせる業でした。

 2002年の6月、とある会合の打ち上げがありまして、その日は友人たちと18時ごろから飲み始め、2軒目3軒目と進むにつれて、煙草の本数もうなぎ登り。年甲斐もなく、翌日朝6時頃まで飲み続け、吸い続け、煙草はたぶん4箱目が空いていたのではないでしょうか。

管理職の心構え「手本・見本」 

2006年07月10日(月) 16時38分
 弊社で、新任の係長さんと課長さん方対象の研修を行いました。技術的なことではなしに、「管理職としての心構え」というレベルのものを、2時間掛けて講義形式で行いました。

 その中で、「自分に甘く、他人に厳しい人間の言うことなんか誰も聞かない」
という項目があるのですが、私が「管理職としての心構え」でただ一点挙げろといわれれば、この項目を出します。

 管理職のお仕事の第一として上げられるのが、「部下への指示・命令」ですが、どんなに正確で的確な指示命令を出しても、それを受ける側の部下が「だれがあんなヤツのいうことなんかきくかいっ!」と思ったら、まともな仕事は行われないでしょう。

 時に他人の評価なんてのは、理不尽な場合もあります。理由なき理由で、ただ「嫌い」ということもあるでしょう。しかし、これだけはいえると思うのですが「言動不一致」な人間は、信用されないということです。

 部下に注意していることを、自分では平気で守っていない上司がいれば、「言ってることとやっていることとが違う」わけですから、たとえ表面上は従う「フリ」はしても、心から従うつもりにはなれないのは、当り前の感情だと思われます。

 部下に正確・的確でご立派な指示命令ができるか否か、という前に、管理職であれば、まずは自分を省みて、自分を律さなければならないと考えます。
「他人を治める以前に、自分を修める」ことが先決ということです。

 そういうことでいえば、管理職とは「他人を管理する」人のことというよりも、「自分を管理できる(律する)」人なのだ、と考えます。不遜なようですが、人の上に立とうというぐらいの人間は、部下の「見本・手本」でなければならないと思うのです。それだけに、平社員の時とは比較にならないぐらいに、苦労も努力もしなければならないわけです。

「おごられ」のマナー 

2006年07月07日(金) 1時42分
 社会人やってますと会社・取引関係者との酒席はよくあることですが、よく受ける質問に「おごる、おごられる」ことに関するものがあります。

 あまり悩まなくていいのが、「上司から誘われた場合」。これは、誰が見ても「上司のおごり」と考えていいのではないでしょうか。しかし、そこは社会人。「おごられて当たり前」なんて態度では不評を買うわけでして、ここはポーズでも「お勘定は」と聞いて、「いいよここは」といわれれば、間髪入れず「申し訳ありません、ご馳走様です」と言えばいいでしょう。

 その際、お店の支払い場の前で「お勘定は」なんて聞くのではなく、お店を出てから聞くのがマナーでしょうか。

 部下にしてみれば、しょっちゅうおごられるのも心苦しいこともあります。しかし、そこはおごってくれた上司に、いつかおごり返すのではなく、自分が部下を持ったときに、同じように部下におごってやることで、その恩を「返え」せばいいのだと思います。

 面倒なのが取引関係者の場合でしょう。明らかに「接待」的なものなら、1次会は受けますが、2次会以降は、状況によっては店に入る前に「ここは割り勘で」と提案するのがスマートだと思います。所詮、人様に「借りをつくる」というのは程ほどに、ということです。度が過ぎれば、結局ツケは自分に返ってきますし。

 それにしても、年下はおごられて当たり前、なんて思ってる人は結構いますが、意外に若い人の方が「お金持ち」だったりするんですよね。

 たとえば、25歳で月額25万円・独身・自宅通いのA君と、37歳・月額40万円・妻・子ども2人・分譲マンション購入のBさんとを比較してみましょう。

 A君の場合、社会保険も雇用保険も、この月額だと以外に控除は少ないのです。生命保険も自分だけのものを最低限加入していればいいので、掛け金も小額。その他の税金引いても、手取りは20万近く残ります。

子ども時代で決まる「仕事の充実感」  

2006年07月05日(水) 12時50分
 仕事は楽しんでやるべき。これは昔からの持論です。24時間の中で仕事をしているのは3分の1以上。人生の3分の1を、イヤイヤ過ごすというのは苦痛の何ものでもない。だから、どうせやることが同じなら、自分で工夫して楽しんでやればいいと思うのです。
 
 しかし、仕事に対する「達成感」とか「充実感」というのは、楽しみながらすることイコールではないなと思ってました。そんな疑問の中、先日のニュースで、「仕事が充実していると感じている人には、将来の目標を持って仕事している人が多い」という、ベネッセコーポレーションが行った、25〜35歳の男女を対象にした調査結果が出てました。

 就業形態を「正社員」「非正規社員」「自営・自由業」の3タイプに分けて仕事の充実度を尋ねた結果、「仕事が楽しい」と感じている人の割合は、正社員で最も低く、54.6%。非正規社員が62.9%、自由・自営業で62.1%と、6割を超えています。

 正社員は、「仕事量が多くて大変」と感じている人の割合が57.3%と他2形態より高いですが、「仕事を通じて自分の能力が高まっている」とした人の割合も55.6%と他より高かった。
自営・自由業は、「仕事にやりがいを感じる」と答えた人が最も多く、58.3%でした。

 仕事の充実度別に、仕事に対する自己評価を聞いた結果、「充実度が高い人ほど自信を持っている」ということも分かりました。特に「将来に目標を持って仕事している」の項目で、充実度が高い人ほど自己評価が高かったそうです。

 さて、このアンケートで私が一番興味を持ったのが、子ども時代の経験と仕事への自己評価を調べた結果の中で、自己評価の高い人(自分に自信がある人)には「子どもの頃、親や学校の先生以外の大人とよく話したことがあった」、という傾向があることでした。

引き際の美学〜公的見地の人物〜 

2006年07月03日(月) 16時30分
知り合いの取引会社であった話。
 長年、繊維関連メーカーとして業を営むA社は、すでに創業時の一族経営を脱皮した、2部上場の中堅企業です。現在の社長Bさんは59歳。前社長が急逝(86歳)したことにより、社長業を引き継いで3年目。ある役員会の席上で、「私はあと2年で後任に席を譲る」旨の発言をされました。「えっ!まだ還暦前で引退宣言っ!!」と慌てる周辺。一部では「無責任」という陰口まで出る始末。

さあ、このB社長の言動は「無責任」なのでしょうか?
 
 まず、A社は、平成に入ってから業績が右肩下がりだったのですが前社長が絶大なる権利を行使する中、社長交代までを言及するものがおりませんでした。本人も、実は80歳を期に一度引退宣言をしたのですが、旧知の取締役らの引止めにより保留。ついには86歳まで(社長在位20年)居座ることとなるのです。

 社長急逝の混乱もあったのですが、本来少数派であった良識ある一部株主の支持を受け、実力派であるB氏(当時専務)が社長となります。B社長は、前社長の「しがらみ」をバシバシと断ち切る大手術の末、3年目で大幅黒字に業績を復活させます。

 そんな中での突然の引退宣言。特に前社長に近い立場の人からは「自分勝手」という表現が出ました。

 B社長は、そんな陰口はどこ吹く風。マイペースで、若手の部長さん方等との「勉強会」を頻繁に開催し、この2年間で「引継ぎ」を進めていきます。そして先だっての株主総会及び取締役会において、なんと40歳代の社長が、B氏の後任で就任したのです。

会社選びは宿選び 

2006年06月30日(金) 9時07分
 うちの子ども達が未だ海で泳いだことない、という話をいたしましたが、ついに休みを取って行くことにしたのです。

 しかし宿を決めるまで、あ〜でもない、こ〜でもない、と二転三転。海がきれいなところ!海に近いところ!安いところ!料理が豪華なところ!部屋がきれいで内風呂あるところ!・・・とにかく、全ての要望に当てはまる宿なんかあるわけがない。何を一番の目的にするかを考え、そのほかの要素はどこかで妥協しなければ、宿自体が存在しない。

 そこで、我が家の場合、「海がきれいで近くて、安い」という要件を重視し、やっと選ぶことができたわけです。

閑話休題:知り合いの後輩が転職することになったのですが、その理由が「給料が安い」。以前にアンケートで転職理由のベスト3が「1.人間関係(上司) 2.遣り甲斐 3.給料」だったということはお話しましたが、そのベスト3の理由でした。

 彼は営業職なのですが、営業の割にはそんなに残業があるわけではない。ノルマ制でもない。土日が完全休業。もちろん年末年始・夏期休業もある。仕事の内容も、彼なりには楽しんでやっていたようなのです。それなのに、給料が安いということでの今回の転職。もうその話聞いたときには、転職先が決まっていたのでなにも言えませんでしたが、それにしてもちょっと疑問が残る転職です。

 彼は、仕事も楽しくやっていて、人間関係も悪くなく、残業も程々で、休みも取れる今の職場を投げ打ってでも、「給料」を取ったということなのでしょうか。いや、もちろん何を犠牲にしても「高い給料」さえもらえれば良い、という判断なのであればそれでもいいんですが・・・
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:イチロー
  • アイコン画像 性別:男性
  • アイコン画像 誕生日:1965年8月17日
  • アイコン画像 職業:会社員
  • アイコン画像 趣味:
    ・旅行-絵画、歴史関係の観光
読者になる
イメージ画像について…娘3歳頃の作:画題「わらうおとうさん」
2007年02月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28
最新コメント
アイコン画像通りすがり
» 格言って何?〜「ゲーテいわく」〜 (2013年11月13日)
アイコン画像クマたんと呼ばれてます(^^;
» ブログ再開にあたり (2009年12月26日)
アイコン画像見せ合いっこから・・・!
» ブログ再開にあたり (2009年11月11日)
アイコン画像いいよいいよーーwwwww
» ブログ再開にあたり (2009年06月14日)
アイコン画像ふぁーーーっくwwwwww
» ブログ再開にあたり (2009年05月11日)
アイコン画像祖千ン
» ブログ再開にあたり (2009年05月05日)
アイコン画像盗賊
» ブログ再開にあたり (2008年10月17日)
アイコン画像にょき
» ブログ再開にあたり (2008年10月11日)
アイコン画像コンプ
» ブログ再開にあたり (2008年10月03日)
アイコン画像まさる
» ブログ再開にあたり (2008年09月29日)
Yapme!一覧
読者になる