「心霊探偵八雲4―守るべき想い―」。

April 01 [Wed], 2009, 0:44

やっと4巻(息切れ)。
取り敢えず現段階で文庫化してるのは4巻まで。
作者は、そろそろもういいか書かなくても。



















教育実習として小学校に来ていた晴香。
……そこで受け持った生徒の一人がどうにも気に掛かる。
授業中は机にコンパスで何か彫っている。
給食の時間に教室を抜け出す。
彼が行く場所は屋上。
そして視線の先には、昔火事で燃えた体育倉庫後に建てられたと云うプール……。

「僕は呪われてるんだ。僕に近付くとみんな死ぬ!」

その頃、警察を賑わせていたのは父親殺しで逮捕された男。
その男は精神鑑定中に脱走し、目下行方知れずになっていた。
しかし、その男は例のプール近くで焼死体として発見される。
自然では到底燃やしきれないほど、骨も何もかも、左手首だけを残し、全て炭と化していた……。


こうしてまた八雲に事件が持ち込まれる。
真相は一体何なのか……。
人気スピリチュアル・ミステリー第四弾。













実はこれ今日読み終えました。
沖縄からの飛行機で読んだきり一時放置。
けど読み出すと止まらないんだよね!
早く五巻!
なんか今年の夏に出るとかなんとか…。


ってあたし明日入庁式やから!
早く寝まーす。

「心霊探偵八雲3―闇の先にある光―」。

April 01 [Wed], 2009, 0:26

三巻です。
帰りの飛行機で読みました。
作者は神永学。















ぽーんとボールは弧を描いて遠くへ飛んでいく。
――お姉ちゃんが、いつでも上手くボールを取ってしまうから。
女の子はボールを追いかけ公園を出ていく。
――ちょっといじわるしたかった、取れないような高い球を投げただけ。
車のブレーキ、激しい衝突音。
――だめ、いや、お姉ちゃん……!


今日は八雲に厄介事を持ち込まない。
晴香はそう決めていた。
ただアイツの顔を見に行くだけ。
……ずっと自分の中に渦巻いていた、幼くして死んだ姉への想いを叶えてくれたアイツに。

だが、やはりどうもそうはいかないらしい。
マンションから繰り返し飛び降りる女性の霊。
そして……突如現れた両目が赤く染まった霊媒師。

赤い瞳の謎は明らかになるのか。
死者の魂は、安らかになるのか……。
人気スピリチュアル・ミステリー第三弾。














うぃ。
何だかこれは印象が薄い……と言うか若干先が読めた感があったなぁなんて。
でも段々とキャラクターたちが活き活き動き回ってる感じがして良かったなぁ。
因みにこれマンガ化と舞台化するらしいんだけどw
人気あるからってどんだけwww
多分映像化するとかなりグロテスクだと思うがなぁー。

「心霊探偵八雲2―魂をつなぐもの―」。

April 01 [Wed], 2009, 0:05

はい二巻です。
一巻を羽田に着くまでに読み、二巻を羽田で買い行きの飛行機で読破してしまった。笑
作者は神永学です。



















「駄目なの、この子は殺さなきゃ…」
――何故、母親が我が子を殺そうとする?
「じゃないと、あいつみたいに、たくさんの人を殺してしまう……!」
――やめろ!その子の首から手を離すんだ!


巷で起きている連続少女誘拐殺人事件。
警察署内はこの事件でてんてこ舞いだ。

しかし、かつて八雲を母親の手から救った後藤刑事は、全く違う仕事をさせられていた。
「署長の娘が霊に取り憑かれてる……?」
これは、八雲のヤツを頼らないといけないか……。

また晴香が持ち込んだ心霊現象の話。
問題は幾つも重なり合う。

けれど、
赤い瞳には視えているのだ。


人気スピリチュアル・ミステリー初の長編。
















あたし的に二巻が一番印象強いッス。
なんでだろ。
一番残忍な感じがしたからかな?
いや別にグロ好きな訳じゃないけどさ。
昔読んだ「オイスターボーイの憂鬱な死」という絵本を思い出した。
両方読んだ人なら、なんとなく分かる筈。笑
あの絵本買おうか迷うなー(関係ない)

「心霊探偵八雲1―赤い瞳は知っている―」。

March 31 [Tue], 2009, 23:47

やっとアップします。
読みかけで止まっていた本を思い切ってポイして読み始め、最初一巻しか持ってなかったのに旅行中一気に四巻まで購入すると云う(各所の空港で)。笑
作者は神永学。













その男の左目は、
燃える様に、
余りに赤く。
異形が故の重荷を背負いながら、
この世ならぬ者を見据えている……。


明政大学3年生になる晴香は、友人からの厄介事を解決する為、「映画同好会」の部室の扉を叩いた。
そこには心霊現象に詳しいと云う男が“住んでいる”。
男の名は斉藤八雲、同じく3回生として籍を置いている。
彼が人と違うのは、ボサボサの頭や憎らしい程の口の悪さだけではない。

彼の左目は、死者の魂を視ることが出来るのだ。


学内で起こる失踪、自殺偽装、様々な問題に八雲は赤い左目で解き明かして征く。
新感覚スピリチュアル・ミステリー短編。

















はい。
表紙を見た瞬間から、これはマズいぞと嫌煙していたのです。
この手の限りなくライトノベル寄りな小説は、軽くて読みやすい分、内容がなくつまらなかったりする。
が!!!!!!
いやぁ。
すっかりハマってしまった。
適度にグロテスクな所がよし。
八雲格好良し。
まだあと三巻分アップせにゃ!

石垣島に行ってきました。

March 17 [Tue], 2009, 12:45
正確には、石垣島、竹富島、西表島、由布島の観光でした。


竹富島では石垣と赤瓦の街並みを水牛で周り、


由布島は西表島から水牛車で渡ったり。


石垣島の川平湾で素晴らしい珊瑚礁見たり。



2泊3日でしたが、楽しかったデス。




因みに旅のお供にする本は、なかなか進まない例の本を思い切って置いてきて、新しい本を持ってきました。
したらこれがかなりハマってしまって、一気に三冊読破です。
まぁ限りなくライトノベル寄りのミステリーなので、軽いのが第一ですね。
飛行機の中だけで三冊。
またそれはそれでアップします。

はぁー。

March 04 [Wed], 2009, 13:50
今読んでる本が進まない。
多分今の気分じゃない。
かと言って他の本にも移れない。
はぁ。
気分が冴えないのはこれもあるな。

「チーム・バチスタの栄光 上・下」。

February 24 [Tue], 2009, 22:58


を読みました。
もうだいぶ前に。
何故か後回しになってしまったけれど。
作者は海堂尊。
















心臓移植の代替であり、その難解さで知られるバチスタ手術。
それを奇跡的なまでに成功させる天才外科チームが、東城大学医学部付属病院の“チーム・バチスタ”だ。

そんなチーム・バチスタに連続術死が発生する。
単なる医療事故とは考えられないと、調査を依頼されたのは、出世コースを早々に外れた冴えない神経内科医師、田口だった。


これは事故なのか、殺人なのか……。


下巻より、厚生労働省役人であり変人中の変人白鳥も加わって、二人で謎を解いて征く。


映画にもなり話題となった、医療長編ミステリー。

















と。
正直、面白かったです。
あれやこれやと犯人を考えさせられたりして、思わせぶりな技巧も上手い。
ただ読後の印象が薄いかな。
それはラストの所為な気もするが……(私にとってあまりに予想通り、当たり前すぎた)
ドラマ、映画、小説、全てラストが違うそうです。
真相も。
そういうのは面白くていいね。

信頼と覚悟

February 24 [Tue], 2009, 1:47
誰かを信じたら、必ずいつか傷付く。
それは相手の所為であったり、自分自身の所為であったりするけれど。

結局の所、責任は自分自身にあって、誰かを責めたりは出来やしない。
誰かを信じるなら、其れ相応の覚悟をしなければならない。
私の様な人を信じやすい人間は、その覚悟が足りていないのだ。
それだけのこと。

枯渇。

February 22 [Sun], 2009, 16:40
本を買う資金が御座いません。
本だけは値段を見ずに買いたいのですが……。
読んだけどアップしてない本などもありますが、取り敢えず今あたしの手元に本がない。
はぁ。
あたしの精神面は本によって健康状態が決まると云うのに……。

「カラフル」。

February 22 [Sun], 2009, 0:05

を読みました。
作者は森絵都。

















「おめでとうございます、抽選に当たりました!」

死んだはずの俺の魂を待っていたのは、予想だにしない天上界のシステムだった。


■前世で過ちを犯した魂は本来なら消滅する
■けれどたまに抽選で当たった魂は再チャレンジが出来る
■下界の誰かの体を借りて一定期間その人間として過ごし、修行する
■どこの誰になるかは、ボスのみぞ知る
■自分の前世の過ちに気付いたなら見事昇天、輪廻のサイクルに復帰


そんな訳で俺がホームステイ(天上界ではこれをそう呼ぶらしい)に訪れた場所は、あまりに平凡で幸せな一家。
……と思っていたのだが……。


コミカルなストーリー展開で人を惹きつけ切なさを与える、ファンタジーヒューマンドラマ。















かな分類するなら。
作者で買って全くもって内容を勘違いしていて読んでびっくり。
意外に(失礼か)面白くて一日で読んでしまいました。
短編小説を少し長くした様な軽さはありますが、この軽さがなかなかに良い感じな作品でした。
P R
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:みちこ
  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 誕生日:10月17日
  • アイコン画像 血液型:O型
  • アイコン画像 趣味:
    ・読書-小川洋子/萩原浩/京極夏彦/宮部みゆき/伊坂幸太郎等等
    ・お笑い-さまぁ〜ず大竹一樹をこよなく愛す
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アイコン画像 大学生から社会人になりました。
本が好き。人生の糧。心の友。
でも読書は基本、移動中(電車)のみ。
通勤時間短いからどうしよう!
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