創作物

October 16 [Tue], 2012, 19:51

王女の紅茶

王女様は二つの人格をもっていいました。

心優しき王女 シーラ

災いをもたらす王女 ラーク 

もちろん王様はラークの心を闇の森においてきてしまいます


ラークの呪いを解こうとはせずに・・・・



数年の月日が経ちました


シーラはラークの存在などしらないまま育ちました。


大好きな紅茶とともに


お城にやってきたばかりのメイドが間違って紅茶を作ってしまったのです
だって彼女の家では皆それが普通だったから・・・・・




「王女様、こちらは新しく入ったメイドのサキです」

「サキあなたはこれから王女様におつかえするのよ。いいわね」


「はい」



無事紹介も終わって和やかに時が過ぎようとしていたとき


事件はおきちゃったんです

サキはみちゃったんですーーーーーー




ダージリンを飲んだ王女様が別人にーなっちゃんあんですけどー


他のメイドや執事さんは全然気がつかなくてー


「おい。お前なにしてる」


「ひゃ・・・」



「別に私に人を食す文化など無い、だから怖がるな」



「はい・・。王女様」

「はあ、でもまあ貴様がダージリンなどを飲ませたせいで私はここにいる訳だが・・・。シーラは無事だといいんだが」



シーラ心優しき王女様  もとい天然少女ともいう






ここは光の無い闇の森




「おい。ちょっとおお」


「ラーク様ってばあああ」



「ひゃい?どなたさまですかあ・・・・?」




「どなたさまってあなた様がラーク様でしょお」





はて・・・・?ここはどこでしょうか


光が貴重なこの森でシーラは考える


目の前にはちょっとガタイのいい人狼が二人



「あなたたちはラークにつかえるものなの?」


二匹はああまたせつめいしなきゃいけないのか・・・と思ったが


「あのね。あたしはシーラっていうの。ラークは多分生き別れたおねえちゃんだったと思う」


「だったと思うって」


「だってパパがラークだけ森においってちゃったんだもん」


「はあ、実の娘をかあ?」


「うん。パパはラークが迷子になったっていってたけど全然つらそうじゃなかった。なんていうか見つからなければいいのにっていう目をしていた気がする」



「でも、あたしたちは双子だから命のともし火が消えてない限り生きてるって知ってるの」



「じゃあ。あなたはシーラ王女ってことお?」
「そうだよ。でもラーク姉さんの振りするからしばらくここにいさせてくれないかしら」



「いいわよ」


「ありがとう・・えっとお名前は?」


「ガトーとショコラよ」


「チョコケーキ・・・・」




「?なんか言った?」


「なんでもない」








ここはお城のシーラの部屋



「明るいわね。疲れちゃう」


「そうなんですか?」




「そうゆうもんよ」




「?」



「あなたメイドのくせに疎いのね」


「新人ですからw」


「胸張っていうことでもないとおもうけど」


「てぺぺろ」


「シーラは元気そうね。あの子達に守ってもらわないと・・・ね


















ここは王様の部屋




「あー・・・・・なんか平和すぎてつまんないね、フーラ」



「ええ、あなたがラークを森においていった日から平和ですよね」




「な、いきなり何をいいだすんだ!迷子になったんじゃないか」



「ならばどうしてもう一回さがさなかったんですか?」




なーんてことを考えているがなんかしっくりこない。。。。






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