短編小説(凪×骸)

April 22 [Thu], 2010, 20:37
 
 
―――…凪…凪―
 
―僕には君が必要です
私を救ってくれた―…
心優しい骸様……
早く助け出して
ボスと生身の身体で
幸せに――そう
幸せになってほしいから
 
ある日黒曜中で
私が骸様と同一であるときいた
太宰奏太という人が
私に向かって喧嘩をうってきた
 
「オイ.女。お前六道なんだろ?
ヒヒッぶちのめさねぇーとよぉ
腹の虫がおさまらねぇんだよ」
 
「……勝手にすればいいよ」
 
 
「じゃあお言葉に甘えてっと」
 
下らない
パンチを軽くよける
 
 
「……あなたなんかにはわからない…
だけど骸様は良い人っ!」 
 
三叉槍をまわし幻覚をかける
男はそれにかかり苦しむ
 
 
「ふざけっんな!!!」
 
髪の毛を引っ張り
蹴りをいれられる
 
 
「……誰に言ってるの?
コッチ…」
 
 
「なっ!!」
 
 
「あなたは私には勝てない……
ムダ……」
 
 
「しっ死ね!!
バァーッカ!!!」
 
そうして逃げ去った
 
 
骸様――…
 
もう少ししたら
ボス達といくから
待ってて下さい……
 
 
そうして今日
 
 
「がはっ!!!」
 
大量の血液が宙を舞う
 
「「クローム!!
なんでこんなっ…!」」
 
 
「ボ…ス……?」
 
…あぁボスはまるで…――
……骸様みたいに
なんて…
…なんて―…
 
「あったか…い…」
 
 
 
骸様――…
一体何があったの?
 
 
 
 
早く――
 
 
     逢いたい―――…
 
 
プロフィール
  • プロフィール画像
  • ニックネーム:日向
  • 性別:女性
  • 誕生日:1992年5月5日
  • 血液型:A型
  • 職業:小中高生
  • 趣味:
    ・お絵かき
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