Dream☆Lover 1

March 20 [Sun], 2011, 18:19
「いらっしゃいませ」

ボクの恋は彼女見せてくれた笑顔によって始まった





穏やかな暖かい昼下がり

ボクは買い物に出ていた


何時もならクロウが配達しながら買い物に出てるんだけど

この日彼は仕事に追われていて買い物が出来ない状態

遊星も依頼されてる修理に悪戦苦闘をしていて
ボクは彼の手伝いとして他の依頼されていた修理をしていたけど全部終わり


時間が時間な為に今日はボクが買い物に出ていた

ジャックでも買い物良いんじゃないかな?と思っていたけど

クロウは

「ジャックに買い物させたらなにしでかすか分からねぇ」

と愚痴こぼしてした

本当に面白い二人だな…と思いながら買い物を続けた


そんな思い出し笑いをしていた為か
ボクはパンを買い忘れた事に気づく

夕食は米が多いけど
朝食はパンが多い

元々ジャックがパン派らしく
クロウも朝忙しい時にパンは早く朝食済ませるからと好んでパン食べている

そのパンを買い忘れてしまった

…ジャックに殴られそう

頬が覚えてるあの痛み…嫌だなぁ

帰り道にパン屋さんないかな…とさ迷っていたとき

ちょっと小さめなパン屋さんを見つけた

ウィンドウから店内覗くと優しい雰囲気な店内で
並べられてるパンは結構種類が豊富ような感じ

見るだけ見てみよう

と店内に入った


カラン

ボクがドアを開けた同時に小さい鐘の音が店内に響く

ピーク時間にはまだ早い時間な為か店内にはお客さんは居なくてボク一人


「いらっしゃいませ」

レジカウンターに目をやると

小柄な女の子がニコニコしながらボクに挨拶をする


…ドキッ

(あれ…)

彼女の笑顔見て急に心が痛んだ

「あの…私の顔になにか?」

「えっいやっ!!ごっごめんなさい!!」


気がついたらボクは彼女の顔をずっと見ていたみたい

慌てて彼女に謝りパンを見る


並べてあるパンはどれも美味しそうでどのパンを選べばいいか悩む

「すっ…すみません」
「はい」
「おっ…お勧めのパンってどれですか?」

種類が多くて何を選んで良いのか分からず彼女にお勧めのパンを聞いた

「そうですねー…」

ボクの質問にもニコニコしながら彼女はカウンターからボクのそばに来てくれて
一緒に選んでくれた


「ありがとう。助かった」
「こちらこそたくさん買っていただき有難うございます」

結局ボクは彼女がお勧めしてくれた

フランスパンや食パンメロンパンを購入

結構買った方だけど予算額より少し少なめで買えてクロウに怒られないで済む

「また来きます」

「有難うございます!またお待ちしてます」

終始ニコニコしてる彼女の笑顔にまた見たい。

ボクの心はその事に充ち溢れていた



終了



-オマケ-


(美味いなこのフランスパン)

(あぁ…ジャックこのメロンパンも美味いぞ)

(ちょっ遊星!お前それで何個目だ!!)

(まだ3個目だ)

(バッカヤロー!もう3個目だろーが!!オレにも食わせろ!)

(断る!)

(それより…ブルーノどうしたんだ?)

(帰ってきた時からあんな感じだ)

(なんかよ…心個々に在らずだな)

(いつもへなへなしてるが…な)




………

分かり辛いまさかのブルーノちゃん夢

多分続きます(多分ね
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