映画日記。2006.8 

2006年09月21日(木) 22時28分
7月
29/ヴィレッジ(ナイト・シャラマン)
   マルホランド・ドライブ(デヴィット・リンチ)
8月
08/ライフ・イズ・ミラクル(エミール・クストリッツア)
   ハイド・アンド・シーク(ジョン・ポルソン)
27/カイロの紫のバラ(ウディ・アレン)
30/ひかりのまち(マイケル・ウィンターボトム)
31/血と骨(崔洋一)
   200本のたばこ(リサ・ブラモン・ガルシア)

夏は忙しかったですが、時間を見つけるとまとめて鑑賞してました。
余談ですが今年の繁忙期も死にました。
いったい冬は・・・(||゜Д゜)ヒィィィ!(゜Д゜||)





血と骨(2004/日)

これは・・・何から語ったらいいのか。

驚愕・圧巻。  傑作。途中何度もぼろぼろ泣いた。嫌悪感。怒り。屈辱感。せつなさ。さびしさ。愛しさ。絶望・・・。理由はさまざまだったが。


しかし原作のほうが好評らしい。
邦画っていうのは、キャストがお茶の間で身近な存在だったりすると、その先入観が優位に立ってしまうことがあると思う。こういうシリアスを求める映画ではそれは残念・・・。らくだにはらまき姿のたけしを見ると一番最初に思いつくのは・・・たけし軍団・・・?Σ(´□`;) そのせいもあり?

自伝小説ってことはほぼ実話?こんな怪物が実際にいたこと考えるだけでぞっとする。


シンプルにしすぎてて、もったいない。せっかくすごい原作なら、もっとどろどろに、発禁になるくらい綿密に描写して欲しかった・・・。それこそゴッドファーザーみたく、3部作にするとか!

自分アカデミー賞は息子・娘役の二人。怪演!!
愛人・清子役の中村優子にラブ。彼女に一番感情移入した。


(のちほど改稿いたします。きょうはここまで・・・)

映画バトン 

2006年09月13日(水) 16時43分
mixiで拾ってきました。

【映画バトン@】

1.生まれて初めて劇場で見た映画は?

たぶんドラえもん

2.一番最近劇場で見た映画は?

かなり前。デイ・アフター・トゥモロー・・・かなあ。そのへん

3.最近DVD(ビデオ)で見た映画は?

昨日バグダッド・カフェを再見。
それよりも「血と骨」をつい最近やっと観て、号泣 
そして何でもっと早く観ておかなかったんだと後悔。

4.一番良かった白黒映画は?

いちばんは選べん!!「男性・女性」がとても好き。

5.一番良かったアクション映画は?

マトリックスは好きです。アクション?

6.一番良かったロマンティック映画は?

幅広いなー(笑) じゃ、思いつかんのでスライディング・ドア
でも内容覚えてない!!(笑)

7.一番良かったアニメ映画は?

ナウシカ。雲のように風のように。←映画じゃないか。

8.一番良かったミュージカルは?

シカゴ。雨に唄えば。

9.旅をしたくなる映画は?

「天国の口、終わりの楽園。」!!

10.見るとお腹がすく映画は?

うーん・・・バベットの晩餐会・・・

11.泣きたい時に見る映画は?

泣く映画は何回も観たいものと観たくないものに分かれますが
観たいもの/LOVE LETTER 
観たくないもの/まぼろし

同じようなテーマなのに。
号泣に変わりはないのに。

12.途中で止めた映画は?

イギリスから来た男。

13.元気が出る映画は?

天使にラブソングを・・・2

14.何回でも見れる映画は?

音楽の良い映画全般。

15.絶対に薦めない映画は?

話題性だけの映画。

16.今まで観た映画で一番怖かったのは?

あんま怖い映画は観ないようにしてますが・・・
ドッペルゲンガー。黒沢さんは・・・もう観ないかも

17.人生の勉強になる映画は?

あらゆる映画。

18.好きな映画のジャンルは?

「血と骨」を観て思ったのが、その人物の一生を追っていく作品が好きみたい。
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ、カジノ、ゴッドファーザーなど・・・

19.次にバトンを回す人は??

お好きに。

映画日記。2006.7 

2006年07月28日(金) 15時08分
なんか気分的に観やすい大衆映画ばっかり観てました。
だけどこれは違いますね・・・。

01/宇宙戦争(スティーブン・スピルバーグ)
02/マグダレンの祈り(ピーター・ミュラン)
09/ザ・コア(ジョン・アミエル)
10/デイ・アフター・トゥモロー(ローランド・エメリッヒ)
12/ヴェロニカ・ゲリン(ジョエル・シュマッカー)
13/プライベート・ベンジャミン(ハワード・ジーフ)
21/コンスタンティン(フランシス・ローレンス)
  /レイクサイド・マーダーケース(青山真治)
  /ソラリス(スティーヴン・ソダーバーグ)
24/チャーリーとチョコレート工場(ティム・バートン)
25/フライトプラン(ロベルト・シュヴェンケ)
26/チェンジング・レーン(ロジャー・ミッチェル)


マグダレンの祈り  THE MAGDALENE SISTERS (’03イギリス・アイルランド)

何となーく内容を知っていたので、見るのをずっとためらっていたのですが、観たら、案の定。暗かった。
だけどおもしろかったなあ。
まあ、映画なのでね。何処かのシーンは表現を誇張したり、逆にもっと淡々と、何の感情もなく行われる虐待の事実があったかも。
96年まで実在し、3万人の少女を“収容”したといわれているマグダレン修道院。厚生施設とは名ばかりで、管理者・聖職者が私腹を肥やし、猥褻な行為を働き、信じられない折檻が行われる。そこではまさに、刑務所より過酷な労働・生活が在り、つい最近まで存在していたという事実に唖然。付録のドキュメンタリーには、実際にマグダレンで生活した事がある女性たちが出演。彼女たちのコメントのほうがもしかしたら映画より衝撃的かも。こんなふうに神様の面の皮をかぶった団体(または他の形として)がきっとまだ世界のどこかに存在していて、欲の餌食になっている人々がいるとしたら。(というか、いるでしょう)こういう映画の存在はやっぱり必要で、社会的に大きな功績となったのではないかと思う。あとは、もっとみんなが観てくれれば。ね。

映画日記2006.6 

2006年07月04日(火) 17時41分
観れないなら、借りなきゃいいのに、いつも一本余計に借りて、でも時間なくて、無駄にする。。。
こないだも、「マグダレンの祈り」観たら、付録のドキュメンタリーも全部観ちゃって、午前3時。
で、「めざめ」観れなかった。( ̄▽ ̄)。o0○


01/エヴァとステファンとすてきな家族(ルーカス・ムーディソン)
02/エイプリルの七面鳥(ピーター・ヘッジズ)
08/ミリオンダラー・ベイビー(クリント・イーストウッド)
09/電車男(村上正典)
15/恋に落ちる確率(クリストファー・ボー)
  コーヒー&シガレッツ(ジム・ジャームッシュ)
27/フォーガットン(ジョセフ・ルーベン)
  ゴダールの決別(ジャン・リュック・ゴダール)
  ラストタンゴ・イン・パリ(ベルナルド・ベルトルッチ)
29/スパニッシュ・アパートメント(セドリック・クラピッシュ)












エヴァとステファンとすてきな家族(2000年/スウェーデン)

スウェーデンでは、3人に1人が観たんだってさ。それって日本でいうとなんだろ?
トトロとか?タイタニックでさえもっと少なそう。結構ありえない数字。
しかも内容は、内容というより、ビジュアルや表現が、国民の3分の1全てに受け入れられるとはちょっと言いがたい、なんつーか、うーん。ナチュラルに過激(笑)
でもオリーブ少女には受けが良いでしょう。なんたってラブリー。
そんでいい話や。いい話というより、じんわりいいなあ、と思う。
けっこうコメディです。はちゃめちゃ系。はちゃめちゃて。
でも共感できるキャラクターは正直私にはいませんでしたとさ

ワンダフルライフ 

2006年05月16日(火) 16時36分
ワンダフルライフ(’98 日本)

たまに邦画。99年かも。

是枝さんの2作目です。ARATAが若い(笑)

この世と天国の間の場所で、
自分のいちばん大切な思い出をひとつ選び、
それを映像化し再現すると、
人はあの世へ逝くのだそうです。
期限は1週間。
職員(水先案内人)と面接の後、
ひとりずつ各々の思い出を選び出し、
撮影会が行われていきます・・・。


まあなんとゆったらいーのか、
作品そのものが慈愛に満ちております。
是枝さんの映画はいつもそうですが、作風がとにかく静謐としてますね。
物や人が選び抜かれていて、余計な、なんつーか、澱とでもゆーんでしょうか、
そういうものが一切無いです。
でもシンプル、とはまた違うんだよなー。職人技だなー。すごいよねー。
でもね、たまにね、
もうちょっとやらかしちゃってもいいのに、
なーんて思うことも。
あったり。なかったり。

A gauche en sortant de l'ascenseur 

2006年05月08日(月) 19時25分
エレベーターを降りて左(’88 フランス)

あ、これ、
これダメだ!(笑)
ってーかアホ!コント!(笑)

ダメだとかいってる映画の感想書くのもなんだかなーだけど、ベアールが可愛いんだい!と、それだけ言いたい。

だけど後で舞台劇が原作だと聞いてちょっと納得。

だってさー、フランス人おかしいよ!!てな具合で
日本人との気質の違いが顕著に出てる話。

「別れましょ」「やっぱ愛してる」「やっぱ別れましょ」「やっぱりスキー!」
の押し問答を正味一時間半の間でやられた日にゃグッタリきます。

まとめると誤解が誤解を生み、しかもその誤解に乗っかり作り話をしだして収集つかなくなる始末。
てゆーか誤解を解こうとしてないし!描写されてないだけ?!
今ぜんぶ正直に話すから!って、何回ゆった!?
話してねーし!今喋ればEじゃん!

あ〜も〜イライラする〜〜!!! 

の繰り返し。

けどベアールのエロ可愛さは神がかり的!
○田○未どころじゃーないよ。
あのキャミ姿のときのスタイルの綺麗な事・・・。

こじままゆみ。 

2006年02月27日(月) 21時54分
イラスト&散文集が出てたのでお金もないのにうっかり買ってしまいました。
最近音沙汰なかったので。つい・・・。
デモ音源がついてたのでCD屋さんにあったけど、
こりゃ、本だヨ。
おねだん、ちょっと高かったね。。。
¥2300。麻由美姉さんだから買ったようなものの。
まあ、明日のお昼ごはんカップラーメンにして我慢すればいっか!

ライブがあるそーです。大阪。東京。
頼むから札幌来てえ!!(泣)
やっぱ東京事変のライブ行くべきか悩む今日この頃。
でもDVDプレーヤーとTV(でもどちらも地上波非対応・・)買うって決めてるので、行きたがりません。買うまでは。

MY小島麻由美BEST版を作るならば。(順不同)

・あの娘の彼
・真夏の海
・蜜蜂
・結婚相談所
・皆殺しのブルース
・ポルターガイスト
・セシルカットブルース
・ロック ステディ ガール
・結婚行進曲
・キューティー
・月夜のブルース
・おしゃべり!おしゃべり!
・ろば
・twist no.1
・愛しのキッズ
・ブルーのテーマ
・二十歳の恋

やば。CD1枚じゃ足りない。

DE-LOVELY 

2006年02月06日(月) 21時27分

五線譜のラブレター(’04アメリカ)

これ、良かったなあ。大衆受け狙いました感が
かえって質を落としてるような感じが否めないし、出来に関してはハッキリ言って、○○○○・・・。
けど、素直に観るととっても良かった。泣いちゃったよ。この手の映画で泣くのは珍しい。

あと、特別キャストのアーティスト陣が豪華!豪華!
シェリル・クロウ、アラニス・モリセット、エルヴィス・コステロ、ナタリー・コール・・・
彼らの歌を聞くだけでも一見の価値有り。
惚れ惚れしちゃいます。

ミュージカルってあったけど、そんなミュージカルぽくない。
劇中劇が大半かな。
実話なんだそーです。


今日はこれからバイトで時間ないので
詳しく知りたい方は
http://www.foxjapan.com/movies/delovely/

ちょっと手抜き。

SOME LIKE IS HOT 

2005年11月30日(水) 16時12分

お熱いのがお好き(’59アメリカ)

ハイ、誰もが認めるコメディの傑作。

なんつってもモンローが可愛い!!!
私はその昔「マリリン・モンロー暗殺指令」という本を呼んで(しかしこの本、人に貸したのかなんなのか忘れたが、行方不明・・。もう一回読みたい・・・)、その時代背景と、モンローのソーゼツな生い立ち、彼女を取り巻くミステリーな人間関係に興味を持ち、彼女の出る映画映画を観ていましたが、数本目にこれを観たとき、目からウロコが・・・。

マリリン・モンローってこんなに可愛かったのか!!

そんな若い頃の作品ではないのですが・・・。(といってもモンローは享年36歳)
うーん、しかし昔の映画ってなんで人物の顔のアップが少ないのかしら。もっとアップで見てみたい。

しかし監督ワイルダーも天才です。この映画には特に名台詞が多いですが、もっというならば翻訳の方も天才!上手い!いい仕事してますね!
そしてオカマ役の主演の二人。これがまたスゴい・・・。いや、どこがって、化粧も含め。そんでこのギャグセンス。50年も前の作品とは思えません。

しかし撮影中は、モンローと共演者や監督のぶつかり合いで殺伐とした雰囲気だったとか。というか彼女の出た映画に、黒い煙の立たなかった逸話は無いでしょうがね。
そんなとこも含め、モンローは永遠ナリ。

CLEO DE 5 A 7 

2005年11月30日(水) 0時02分

5時から7時までのクレオ(’63フランス)

意識してなかったですが、また歌手が主人公のフランス映画を取り上げてしまった・・・。

歌手クレオは、病院で受けた癌検査の告知さをれるのを恐れて、タロット占いをしに行くが、良くない結果が・・・。
5時から7時まで(タロット占いから病院に行き結果を聞くまで)のクレオの動向をリアルタイムで描いた、60年代フランス映画っぽさ全開のフランス映画。(説明下手ッ)

服装も可愛い!

クレオの感情の動きを、パリの雑踏に乗せて描く様がとても上手。
カフェでかかる自分の曲(だけど誰も聞いてない)、蛙を飲み込む道端の芸人(人間ポンプってやつですか)、たまにしか来ない恋人。
不安を抱きつつも病院へ出かけるクレオの側に現れる人。

このころのフランス映画にしてはシンプルだと思う。フランス映画の特有の小難しさはない映画。

■プロフィール■
HN:ドーラ
居住:北海道某所
25歳になった。一人暮らし3年目にて、好き放題の生活。しかしけして豊かではない。
TV・シネマヤプニティ
コメント・トラックバック歓迎!TV・シネマヤプニティ
最新コメント
アイコン画像gtugzenoqte
» 映画日記。2006.7 (2008年06月22日)
アイコン画像Julio
» びょーく。 (2008年06月22日)
アイコン画像Russell
» びょーく。 (2008年06月18日)
アイコン画像Kelsi
» びょーく。 (2008年06月17日)
アイコン画像Deborah
» びょーく。 (2008年06月14日)
アイコン画像latina anal sex
» 映画日記2006.6 (2008年06月13日)
アイコン画像anal sex site
» 映画日記2006.6 (2008年06月12日)
アイコン画像Philip
» びょーく。 (2008年06月12日)
アイコン画像Alberto
» びょーく。 (2008年06月12日)
アイコン画像anal sex
» 映画日記2006.6 (2008年06月12日)
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:0009
読者になる
Yapme!一覧
読者になる